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2020年8月4日のブックマーク (6件)

  • 何でそんなエ〇い格好しとるんや頭おかしいやろ…ってゲームキャラは? : ゲーハーの窓

    yuu-same
    yuu-same 2020/08/04
  • カレーの“ココイチ” 本場インドに初出店 1号店がオープン | NHKニュース

    カレー場インドで、日カレーチェーン最大手の1号店が3日オープンし、日カレーがインドで受け入れられるのか、注目を集めています。 首都ニューデリー近郊の商業地区にオープンしたのは、「カレーハウスCoco壱番屋」です。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、当初の予定より4か月余り遅れてのオープンとなりました。 カレーの味や、客の好みで辛さなどを選ぶ注文方法は、日と同じですが、インドのチーズが入ったカレーなど日にはないメニューも提供しています。 3日は開店直後から多くの客が訪れ、日カレーの味を楽しんでいました。 インド人の男性客は「ちょっと辛いけどおいしいです。日カレーを初めてべましたが、とてもユニークです。インド人も好きだと思います」と話していました。 また、店を運営する「壱番屋インディア」の中村広佐COOは「多くの人に来てもらえてうれしいです。今後は、インド人にも日

    カレーの“ココイチ” 本場インドに初出店 1号店がオープン | NHKニュース
    yuu-same
    yuu-same 2020/08/04
    “インド人の男性客は「ちょっと辛いけどおいしいです。日本のカレーを初めて食べましたが、とてもユニークです。インド人も好きだと思います」と話していました。”
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
    yuu-same
    yuu-same 2020/08/04
  • テレワークに無理解な上司を、アメリカン過ぎるドライブインのカレーで忘れたい【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答 第2回】 - ぐるなび みんなのごはん

    どういうわけか、を出したり、ネットメディアに記事を書いたりしているけれど、実のところ普段の僕は、仕事に追われる普通の会社員である。そんな僕の勤める会社も、新型コロナの影響を受け、皆さんの会社と同様にリモートワーク・在宅勤務を導入することになった。そこまでは良かったが、上層部の一部に、新しい働き方の無理解と抵抗が強い人たちがいて、中間管理職として胃の痛い日々を過ごしている。 たとえば、目下の問題は、実際に在宅勤務を導入して、業務上大きな問題もなく数字が出た結果を受けた上層部の一部が、「在宅勤務で成果が出せるのなら、出社すればさらに成果があがる」と言い出していること。在宅勤務によって、無駄がなくなり効率的に業務がおこなわれたと考えるのではなく、在宅勤務で出来るなら出社すればより効率的に仕事が出来るという旧石器時代の思考回路で当たってこられるのだから、胃薬がいくらあっても足りない。頭が痛い。

    テレワークに無理解な上司を、アメリカン過ぎるドライブインのカレーで忘れたい【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答 第2回】 - ぐるなび みんなのごはん
    yuu-same
    yuu-same 2020/08/04
  • TikTok本著者が語る、TikTok今後の動向|こうみく

    今日は、トランプ大統領がTikTokのUS事業を禁止させるという通知を受けて、 TikTokをマイクロソフトに売却する交渉を行っているバイトダンス社、及びTikTokが今後どうなっていくのか? という話題について、解説していきたいと思います。 わたしはバイトダンスの北京社で務めていたこともあり、TikTokのプロダクトはもちろん、上司、同僚そして「TikTokを筆頭に世界を目指すんだ!」という夢に向かって、みなで邁進する会社の文化当に大好きでした。 そんな大好きな会社が、いま、連日大きな世界情勢の渦に巻き込まれて、大変なことになっていることに、とても心を痛めています…。組織を離れてしまった今、なにも出来ない自分が当にもどかしく、無力感でいっぱいですが、せめて日の皆さんに、少しでもTikTok、そしてバイトダンスを取り巻く世界の真情をを知っていただきたく、筆を取りました。 はじめに

    TikTok本著者が語る、TikTok今後の動向|こうみく
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    yuu-same 2020/08/04
  • 「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家 2020年08月03日18時00分 米世論調査会社トラファルガー・グループのロバート・カヘリー上級調査員(トラファルガー・グループのホームページより) 【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している。ただ、トランプ氏は4年前もクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながら勝利した。米社会の分断が深まる今回、調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」がむしろ増えているとして、精度を疑問視する専門家もいる。 【コメントライナー】中国トランプ米大統領の再選を熱望している トラファルガー・グループ(ジョージア州)は2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社。ロバート・カヘリー上級

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム
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    yuu-same 2020/08/04