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2021年11月14日のブックマーク (3件)

  • ささやかれる「若者のポテトサラダ離れ」? ドイツのポテトサラダ調査の裏側

    ドイツのポテトサラダの立ち位置と地域別のレシピを集中的に調べた記事が話題だった、ドイツ在住のライターほりべのぞみさん。 家庭のレシピを分類するという大仕事、その苦労や記事には書ききれなかった細かい情報を聞きました! お相手は編集部の古賀及子です。 多様ななかで状態を知ること 古賀: 9月、10月と、ほりべさんはドイツのポテトサラダ事情をめちゃくちゃに調べまくってくださいまして! 1目の「ポテトサラダは『ドイツ文化遺産』」では、ドイツ事にとってどれだけじゃがいもが、そしてポテトサラダが大事か、いかに家庭の味か、ということを。 友人が発したパワーワードがタイトルになった「ポテトサラダは『ドイツ文化遺産』」 古賀: 2目の「マヨ派 or お酢派?ドイツ国内のポテトサラダのレシピ調査」はタイトルのとおり、どうも大きくマヨネーズ味とお酢の2派あるようだぞ……というところからその地域性を調

    ささやかれる「若者のポテトサラダ離れ」? ドイツのポテトサラダ調査の裏側
    yuu-same
    yuu-same 2021/11/14
  • 【動画】アマゾンの動物が鏡を見たらどうなる?

    鏡は人の姿形だけでなく、虚栄心や不安も映し出す。では、動物の前に鏡を置いたら? 動物の知能や自己認識についての謎を解く手がかりを得られるかもしれない。 珍しい野生動物や手付かずの自然風景を撮影するグループ「Untamed Photography」のマーク・ファンリー氏は、アマゾンの熱帯雨林に鏡とカメラトラップ(自動撮影装置)を設置した。熱帯雨林にすむ動物が鏡を見た時の姿を撮影し、その反応を調べようと思ったのだ。イノシシや鳥(ラッパチョウ)をはじめとする多くの動物を映像に収めたが、とりわけ興味深かったのは、鏡を前にしたネコ科の動物たちの行動だった。(参考記事:「大型ネコ科の特集7まとめ」) 「自己認識をするには、たいへん高度な知性が必要です。自分自身と自らの動き、そして鏡の中に見えているものについて情報を統合しなければならないからです」と、米ニューヨーク市立大学ハンター校の動物心理学者で、

    【動画】アマゾンの動物が鏡を見たらどうなる?
    yuu-same
    yuu-same 2021/11/14
  • 幸せな家庭を築くことが人生の目標だった。愛される父親になることが夢だった。 - 自意識高い系男子

    幸せな家庭を築くことが人生の目標だった。子供から愛される父親になることが夢だった 幸せな家庭を築くことが人生の目標だった。子供から愛される父親になることが夢だった。 私は若いころから社会的な「何者か」になりたいと願った記憶がほとんどないのだけれど、唯一なりたかった「何者か」が「子供から愛される父親」だった*1。 私が育った家庭は夫婦仲が悪く、私は父のことが嫌いだったので、父のような人間にだけはなるまいと思いながら私は生きてきた。 父は母をまったく大切にせず、世間体ばかりを気にし、ほとんど家に帰ってこない人間だった。かといって仕事に生き甲斐を見出しているわけでもなく、毎日仕事を辞めたいと愚痴をこぼしながら、ただ流されるままに人生を送る意志薄弱な人間だった。少なくとも長男である私の眼に父はそう映っていたし、その印象は私が40代半ばを迎えたいまでもまったく変化していない*2。 父と母の間には、ひ

    幸せな家庭を築くことが人生の目標だった。愛される父親になることが夢だった。 - 自意識高い系男子
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    yuu-same 2021/11/14