三
新築住宅に住み始めてから1年経過しました。この1年を振り返ってよかったポイントや後悔ポイント、おすすめ設備を紹介します。 よかったポイント 後悔ポイント トイレの照明スイッチの位置がドアに向かって左右逆だった 問題 有効そうな予防策 対応策 トイレの照明を人感センサーにし忘れた 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 追記(2024/01/09) トイレのタンクを断水時用に貯水タンク付きにしたつもりが付いてないかもしれない 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 予定外に常設のテレビを設置することになり準備ができていなかった 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 リビング階段にカーテンレールつける準備ができていなかった 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 蓄電池の容量が少なかった 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 エコキュートが昼間に沸き上げしてくれない 問題 有効そうな予防策 次善の対
2019年M-1グランプリファイナリストであるお笑いコンビ・からし蓮根の伊織さんは、2020年に結婚するも2022年に離婚。それに伴い、自宅マンションを売却するという経験をしています。 そんな伊織さんに、マンション売却時の注意点や苦労話をお聞きしました。 売却を想定し、駅直結の資産性の高いマンションを購入するも‥ ―最初に、マンションを購入した時のことを教えてください。 2020年の夏頃に購入して、2022年9月に売却したので、2年ほど暮らしていました。 そのマンションは駅直結で、周囲にスーパーや医療機関などの生活利便施設が数多くありました。元々住んでいた地域に新しくできるタワーマンションということで注目していましたし、購入時から将来的に売却することを視野に入れていたので、「今後、値段が上がるやろな」と考えて購入を決めたんです。 現在は、大阪を拠点に活動していますが、ゆくゆくは東京に進出し
なにげさん@イクノ、ビコペ難民 @nanigesan やめろぉ!これをプレイしてはいけない!! まずは前作の『きみのためなら死ねる』をプレイするんだ!! 神ゲーだからって何も知らずにドラクエ3をやらされるようなものだぞ! もったいない!!! twitter.com/geboku_junk/st…
アンチ自民は全然やれてないって言うし ネトウヨは自衛隊に感謝ばかりだし 結局のところ震災対策が上手くいってるのかどうか全然分からんのだが お前らは現状の震災対策を客観的に見てどう評価してるの? 国の対策は上手くいってるの?アンチ自民が言ってるようにダメダメなの? そこの客観的評価が定まらないとなんとも言えないのに誰もしっかりしたこと言わないんだよな お前らって賢いんでしょ? 少しは定量的かつ客観的な震災対策の進捗状況教えてくれよ
メモを残す習慣 以前、@gorou_178さんが「1日1ファイル、「調べたこと」「やったこと」を日報として残す」という記事を公開していた。 この記事の中に以下のようなくだりがある。 そこでふと思い出したのが元同僚のメモの取り方。 毎日1ファイル作成して、そのファイルにその日にやったこと(事細かくやった作業、実行したコマンドなども)をメモしていた。メモは年単位で残っておりとても驚いたことを覚えている。 この、「元同僚」というのはきっと私のことである。 私はメモを取ることが結構と好きな方で、メモを残すことがわりと習慣化している。 例を挙げると、普段からこういったことをやっている。 Google Keepに「Podcastに出演してほしいゲスト候補」、「勉強会・カンファレンスの登壇履歴」、「来月購入予定の日用品・雑貨」、「自宅周辺の行ったことないラーメン屋」、「読みたい・気になったマンガ本」とい
じいさんに装備を購入して魔王に特攻させる無料ブラウザゲーム『武器屋のじいさんを最強装備にして魔王の間に送るゲーム』が癖になる面白さ。SNSでは、いかに低価格の装備で魔王を倒させるか競う遊びが広まる 12月26日、『武器屋のじいさんを最強装備にして魔王の間に送るゲーム』がブラウザにて無料プレイが可能な状態でリリースされた。 本作は、主人公ではなく武器屋のお爺ちゃんに店で購入した武具やアイテムを装備させて魔王の討伐へ向かわせるというコンセプトのゲームとなっている。 #unity1week 『武器屋のじいさんを最強装備にして魔王の間に送るゲーム』を作りました。 ▼こちらから即遊べます!https://t.co/EH8VLO1xaB pic.twitter.com/KI6Jqgh8CM — セミ|ゲーム制作 (@semigamedev) December 26, 2023 前述したとおり、本作は武
トルコ系クルド人が集住する埼玉南部、通称「ワラビスタン」を英誌が取材。外国人労働者に依存しながらも彼らを歓迎しない日本の移民政策は愚策だと指摘している。 クルド人の数が10年で4倍に 東京の北にある埼玉県蕨(わらび)市の教室で、11歳の少年が日本語でおしゃべりしながら「川」と「木」の漢字を書く練習をしている。別に珍しくもない光景だ。その少年、ボランが日本人ではなくクルド人ということを除けば──。 蕨市とその周辺地域には約2000人のトルコ系クルド人が暮らしており、その数はこの10年で4倍に増えた。通りにはケバブ屋が軒を連ね、ゴミの分別方法がトルコ語で書かれている。地元では「ワラビスタン」と呼ばれている地域だ。 このコミュニティは、ここ数十年における日本の最大の社会的変化のひとつを物語っている。高齢化が進んで労働人口が減少する日本では、新たな人材が切実に求められているが、日本の政治家はいまな
前編記事の『日本で必ず起こる「阿蘇山噴火」…トンガ「100倍越え」の大災害がやってくる』では、1月15日に発生した、トンガ付近の海底火山よりも、大規模な破局噴火が日本で起こる可能性についてをお伝えした。では、実際にそんな大災害に見舞われた際、その影響はどのレベルにまで達するのだろうか…?専門家の意見から明らかにする。 一瞬にして焦土と化す 火山灰や軽石、火山ガスなどが一体となった火砕流の温度は700℃に達する。これが、高さ数百mを超える横なぐりの巨大な噴煙の壁となり、特急列車並みの速度で海面の上を移動して九州に到達したのだ。 行く手にあるものすべてをなぎ倒し焼き尽くしながら、九州南部の人間と動植物を一掃した。 これだけでも歴史的な大災害だが、さらなる被害が待ち受けている。 「巨大な噴煙が空を覆い、夜のように暗くなった地表に大量の火山灰が降り注ぐのです。やがて噴煙は九州全体を覆い、偏西風に流
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