㈱専務 @sukosiyasumo_yo エコキュート故障で夜9時ぐらいに対応したところ、故障2回目やし年数も年数て事で取替になったから口頭で工事金額伝えたら即工事頼まれて、翌日問屋さんに納期確認して日程調整できたから電話して工事日伝えて、後日見積書持ってった御宅。 県外移住息子が出てきて「高すぎる」とか何とか。 2024-06-15 20:22:29 ㈱専務 @sukosiyasumo_yo 「知り合いの安い会社知ってます」とか「ネットで工事費込みのやつ頼みます」とか言い出してたから、明後日できるけど要するにキャンセルでいいんですね?って息子の後ろにいるお客さんに確認したら「ごめん」と。 親父さんは昔からの知り合いやけど、初見息子の介入で無駄な時間を使った。 2024-06-15 20:23:32
中国海警局は、中国の領海に違法に侵入した疑いのある外国人を最長60日間拘束できるなどと定めた法令を、15日から施行します。関係国は、今回の法令を根拠に中国側が南シナ海や東シナ海で外国人の拘束などを行う可能性がないか、懸念を強めています。 中国では、3年前に施行された「海警法」に基づいて、中国海警局の取締りなどの具体的な手続きを定めた法令が、15日から施行されます。 この中には、中国の出入国管理の規則に違反した疑いのある外国人を30日間拘束でき、複雑なケースの場合は最長60日間拘束できるという規定が設けられています。 この規定をめぐって、中国と領有権を争うフィリピンは、中国側が南シナ海で司法権を行使することで、実効支配の既成事実化を強める試みだと捉え、マルコス大統領は先月「完全に容認できない」と強く反発しています。 また、アメリカのインド太平洋軍が「地域の緊張をエスカレートさせる可能性がある
営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称
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