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ブックマーク / note.com/chikahitujiya (2)

  • 【感想】 今年の GOTY 候補 Spellforce: Conquest of Eo を始めよう 【解説】|羊谷知嘉ChikaHitujiya

    ファンタジー好きなら垂涎もの どうも、Diablo 4 β の批評記事で自分のアンチが誕生する瞬間をコメント欄で目撃した僕です。 Atomic Heart の批評をプレステ版の発売にあわせて完成させるとか、イェスパー・ユール著『ハーフリアル』の続きを読むとか、4月に書きたい文章は色々とあったのですが、あるゲームに熱中しすぎたせいで総崩れしてしまいました。すべてはオーストリアの Owned by Gravity が開発した Spellforce: Conquest of Eo の責任です。自称「過集中系ゲーマー」だからしかたないネ。 この記事では、作のメインシステムの紹介と解説をしていきます。 ゲームレビューを書いてもいいのですが、日国内はおろか英語圏でもあまり情報が充実しておらず、僕自身120時間ほどプレイしてもまだデザインのコアを掴みきれていないので(執筆開始時)、あたまの整理もかね

    【感想】 今年の GOTY 候補 Spellforce: Conquest of Eo を始めよう 【解説】|羊谷知嘉ChikaHitujiya
    yuu-same
    yuu-same 2023/06/26
  • 【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya

    オープンワールドの自由とは? デジタルゲームの自由度はいまや大きな関心事だ。 The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom での兵器や乗り物のクラフト術が巷を賑わせるなか、今月末に発売を控えた Final Fantasy XVI の「自由度のゲームではない」という先行プレイの感想が話題を呼んだことは記憶にあたらしい。好き嫌いは別にして、作品の自由度が僕らのプレイ体験に深く関わるのはまちがいない。 ゲームの「自由」とひとくちにいってもその意味はさまざまだ。実際、世間一般にいうオープンワールドからイメージされる「自由」は、 ・移動の自由 ・課題の自由 ・解決手段の自由 ・プレイヤーキャラクターの自由 ・振舞いの自由 ・成長の自由 などにこまかく腑分けできる。 クエスト選択と移動が自由なのは当然だが、プレイヤーキャラクターが何者でどういう振舞いをとるかまった

    【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya
    yuu-same
    yuu-same 2023/06/26
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