rubyからOSのコマンドやシェルなどの、外部コマンドを 実行する方法としていくつかあるようですので簡単にご紹介します。 続きはこちら http://doruby.kbmj.com/yablog/20090531/ruby_1
crontabの設定は簡単なのだが、ちゃんと理解しようとすると意外と多くの関連する知識が必要なのであった...。以下、crontabの設定しながら覚えたことメモ。 環境 MacBook OSX 10.5.6 zariユーザーでログイン中 ターミナルでbashを利用 関連する日記 Spotlight対応のスティッキーズにしておく コマンド書式 crontab -l # zariユーザーのcron設定を表示する crontab -e # zariユーザーのcron設定をviを起動して編集する sudo crontab -u Guest -l # ルート権限で認証して、Guestユーザーのcron設定を表示する 実行する時間の設定とコマンドから構成される。 * * * * * command | | | | | | | | | `--曜日(0:日 1:月 2:火 3:水 4:木 5:金 6:土
JS/UIX - Terminal > open terminal JS/UIX is an UN*X-like OS for standard web-browsers, written entirely in JavaScript (no plug-ins used). It comprises a vir- tual machine, shell, virtual file-system, process-management, and brings its own terminal with screen- and keyboard-mapping. For an overview of implemented commands have a look at the complete > JS/UIX-Manual-Pages; see also the > Version-His
mediabb.styを使う。画像のサイズ取得が自動化されてる。 参考 http://www.hinet.mydns.jp/tdiary/?date=20060717 http://www.ma.ns.musashi-tech.ac.jp/Pages/TeX/mediabb.sty.html macportsでplatex-utf8とdvipdfmxをインストールしてある環境。 mediabb.styをインストール cd ~/ wget http://www.ma.ns.musashi-tech.ac.jp/Pages/TeX/mediabb.sty sudo cp ~/mediabb.sty /opt/local/share/texmf/ptex/platex/base/ sudo cp -R /opt/local/share/texmf/ptex/platex/base/ /opt/l
以前に一度設定はしていたのですがちょっとおかしなところ(screenがうまく起動しない、日本語が入力できないとか)がいくつかあったので再設定しました。 zsh-develをMacPortsでインストールする どうやら最初からインストールされているzshではバージョンの4.24のため日本語が入力できないみたいなのでMacPortsであらたに4.3以上のものをインストールしなおします。 $sudu port install zsh-devel Enter password: インストールが終わると、/opt/local/binにzsh-4.3.4があるはずです。 ログインシェルの変更 ユーティリティのNetInfoマネージャもしくは、Terminalからchshを実行してログインシェルを変更します。今回はchshを使用して変更します。ちなみにTerminalの環境設定でシェルを指定している場合
今回は、前回紹介し切れなかったrcスクリプトについて解説する。rcスクリプトも、理屈を理解してしまえば容易に管理できる。管理方法のついでに、rcスクリプトの書き方もマスターしてしまおう。 前回のLinux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]では、カーネルがinitプロセスを起動して、さまざまな処理を行うことを説明しました。今回は、各種サービスの起動を行うrcスクリプトについて見ていきましょう。 rcスクリプトの管理の仕組み rcスクリプトは、Windowsのautoexec.batに相当すると考えればいいでしょう。もちろん、rcスクリプトとautoexec.batでは異なる点があります。rcスクリプトは、対応する作業ごとに1つずつ、複数のファイルで構成されています。また、ランレベルごとに実行するrcスクリプトを変えることができます。 rcスクリプトの実体は、/etc/in
概要 Emacs を利用していると全部 Emacs でやりたくなるのは Emacs 使いとして当然だと思います。 Shell だって Terminal など利用せず Emacs 上で動作させたくなることでしょう。 この文書では Emacs 上で Shell を快適に利用するための設定を記述していきます。 目次 概要 検証環境 Emacs での Shell Mode に関する基礎知識 shell term (ansi-term) eshell どのモードを利用するか 利用する Shell について Windows での Shell の準備 Mac OS X での Shell の準備 Emacs 側の設定 PATH の設定 利用する Shell の設定 文字コードの設定 システムの terminfo を利用しない設定 エスケープを綺麗に表示する term 呼び出しキーの割り当て Shell 側
環境変数とは、いろいろなアプリケーションが参照する定義です。LESSCHARSET のように、あるコマンドだけが参照する環境変数と、HOME、EDITOR などのように多くのコマンドが参照する環境変数があります。環境変数の設定方法は csh・tcsh と sh・bash で違います。 % setenv ENVIRONMENT_VARIABLE CONTENT (csh・tcshの場合) % ENVIRONMENT_VARIABLE=CONTENT; export ENVIRONMENT_VARIABLE (sh・bashの場合)とすると、環境変数 ENVIRONMENT_VARIABLE の値が CONTENT にセットされます。シェルによって 「=」を付けるかどうかが変わることに注意してください。現在設定されている環境変数を見るには、setenv コマンドや printenv コマンドを
IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 本連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味
何事も見た目重要です。まずはプロンプトから変えてみます。長たらしいパスとかだと格段に見にくくなるので、パスの後に改行を入れ、シェルの記号も変えてお茶目な印象に (defun my-eshell-prompt () (concat (eshell/pwd) "n→ " )) (setq eshell-prompt-function 'my-eshell-prompt) (setq eshell-prompt-regexp "^[^#$n]*[#→] ") こんな感じになります。 メインマシンがUbuntuなので、sudoを多用します。zshだとsudoの後もコマンドを補完してくれるのですが、eshellの場合、sudoの後でTABを何度叩いても反応がないので悲しくなります。 というわけで、sudoの後でもコマンドを補完できるようにしてみました。 (defun pcomplete/sudo (
おはようございます。 朝から、忘れないように、ちょっと個人的なメモも含む post を。 僕は、普段から .zshrc にこんな記述を追加して暮らしています。 alias emacs='emacs -nw' まあ、エディタごときにいちいちウィンドウなんか開くなと。 いつの日からか、エディタは全部 emacs で済ますようになり、プログラムもほとんど emacs で書くようになりました。 しかしですよ、ある日 sudo emacs hogehoge したら、ウィンドウが開くわけですよ! うざー! どうも、sudo で実行したコマンドには、sudo したユーザーの .zshrc, .bashrc などの alias は効かないらしい。 最初は、Google して、こんなものを見つけました。 bash aliases through sudo - Ubuntu Forums ほー。と、ほんの少
bashのカスタマイズ bashは、組み込みの「シェル変数」を使ってその動作をある程度変更できます。シェル変数の設定方法は、 のように、変数名に数値あるいは文字列を代入する形になります。 組み込み変数にどんなものがあるか、ざっと見てみましょう。 ヒストリ関係 ●HISTCMD 現在のコマンドのヒストリ番号。 ●HISTCONTROL ignorespace:スペースやタブで始まる行をヒストリに記録しない ignoredups:入力が最後のヒストリと一致する場合に記録しない ignoreboth:ignorespaceとignoredups両方を指定 指定なし:すべての入力をヒストリに記録する ●HISTFILE ヒストリファイル名。 例:HISTFILE=/home/username/.bash_history ●HISTFILESIZE ヒストリファイルに格納するヒストリの最大数。 ●H
1年半ぶりの連載再開でいきなり最終回、というやや乱暴な展開だが、後は読者諸兄の自己研鑽に期待したい。どんどんコピペしてzshの力を満喫してくれ! こいつを${HOME}/.zshrcにコピーだ! そのまま使えるコピペシリーズ第3弾をお届けしたい。本連載第10回と第22回でそのまま${HOME}/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介した。あれから1年半、zshはマイナーリリースを重ね当時とほぼ変わらない機能を提供している。"Z"の名にふさわしい鎮座ぶりだ。その間漢の設定ファイルも微調整を繰り返してきた。というわけでこれが最後だ。もってけ野郎ども! リスト1 コピー&ペースト対応${HOME}/.zshrc ファイル - FreeBSD/Mac OS X/Ubuntsu対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environmen
JavaScript shell はバッチモードでスクリプトを走らせるシンプルな方法、または調査的なプログラミングのための対話環境を提供します。 シェルの呼び出し java org.mozilla.javascript.tools.shell.Main [<var>オプション</var>] <var>ファイル名-or-url</var> [<var>スクリプト引数</var>] options については... -e script-source script-source を JavaScript スクリプトとして実行する。 -f script-filename-or-url script-filename-or-url (ファイル名あるいは URL) の内容を読み込んで、JavaScript スクリプトとして実行する。 -opt optLevel / -O optLevel optLev
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