2016年11月15日のブックマーク (6件)

  • Systems Performanceを読んだ

    Brendan Greggによる“Systems Performance: Enterprise and the Cloud”を読んだ. Linux(Solaris)のパフォーマンスの分野でBrendan Greggという名前を聞いたことがあるひとは多いと思う.名前を知らなくてもが書いているブログやカンファレンスでの発表資料を見かけたことはあると思う.また彼が開発したFlame Graphにお世話になってるひともいるのではないか(ref. GolangでFlame Graphを描く).とにかくパフォーマンスに関して常に先端にいるひとである. そんな彼がSystems(ここでいうSystemsとはCPUやメモリといったハードウェアとKernelやOSといったソフトウェアを指す)のパフォーマンスについて内部のアーキテクチャーを含め徹底的に解説したのが書である.面白いに決まってる. 書の根底

  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

    AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    yuuki5555 2016/11/15
  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
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    yuuki5555 2016/11/15
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
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    yuuki5555 2016/11/15
  • Reddit - Dive into anything

  • 私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト

    “夫のちんぽが入らない”衝撃の私小説――彼女の生きてきたその道が物語になる。 2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。 同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。 交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落”の半生。“衝撃の実話”が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! 試し読み

    私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト
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    yuuki5555 2016/11/15