ブックマーク / www.suzukikenichi.com (21)

  • 301リダイレクトによるサイト移転時に重要なTIPSほか、気になる最新SEOのQ&A

    [対象: 全員] Google社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、Google+で5月23日に開いたウェブマスター向けハングアウトに参加しました。 この記事では、ハングアウト中に得た情報のなかから、知っておくといいだろうと僕が思ったことをシェアします。 ハングアウトは2つのパートで構成されました。 サイトの移転に関する適切なアプローチと注意事項 Q&A 順に書いていきます。 301リダイレクトによるサイト移転時に知っておくべきこと 順位の変動は普通にあることだし予測されること。 URL変更が処理されるまでにかかる時間は、そのページのクロール頻度によって大きく変わってくる。2ヶ月以上、元のままということもある。 サーバーを移動した場合は、新しいサーバーにとって最適なクロール頻度を慎重に見極めようとする。適切なクロール頻度に落ち着くまでに時間がかかることもある(URLを変

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    yuupl 2013/05/28
  • Googleウェブマスターツールでサイト所有者の確認方法をチェックする

    [対象: 全員] Googleは、ウェブマスターツールのサイト確認の管理機能を改良しました。 今回改良したのは次の3点です。 確認の詳細をチェック可能に ユーザーを未確認にする前にサイト確認に使った手段の削除を必須に 確認のためのCNAMEレコードを短かく 順に見ていきましょう。 確認の詳細をチェック可能に どんな確認方法でサイト所有者としてユーザーを確認したかの詳細がわかるようになりました。 確認画面までたどり着くのはやや面倒です。 まず登録サイトの一覧が並ぶウェブマスターツールのホームページで対象サイトの「サイトを管理」をクリックします。 出てきたメニューから「ユーザーを追加/削除」を選びます。 次のページの右上にある「サイト所有者の管理」を選択します。 移動先ページの下に「確認済みサイト所有者」の一覧があるので知りたいユーザーの「確認の詳細」をクリックします。 そうすると最初に見せた

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    yuupl 2013/03/28
  • Googleに続いてBingもAjaxにはpushStateを推奨

    [対象: 上級] Ajaxを利用する場合のURLの生成にはpushStateを使ってもいいとGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は勧めていました。 またこれとは別にGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏に、AjaxのURLにはpushStateを使うことができると僕はGoogle+でコメントをもらったことがあります。 さてこれはGoogleにおいての話なのですが、BingもAjaxを利用したURLのベストプラクティスとしてpushStateを推奨することを公式に表明しました。 Search Engine Optimization Best Practices for AJAX URLs BingもAjaxコンテンツのURLにはpushStateを推奨 BingがpushStateを推奨する理由はGoogleと同じです。 Ajaxの処理で作られたコン

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    yuupl 2013/03/28
  • Ajaxページでは“#”(ハッシュ)よりも“pushState”を使ったほうがGoogleのSEOに楽かも

    [対象: 上級] Ajaxを利用しているページでは、Googleのクロールやインデックスを考えた場合、pushStateを使ったほうが“#”(ハッシュ)を使うよりも労力が少なくなりそうです。 下の質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)が回答しました。 Ajaxのナビゲーションを管理するために“#!”から“pushState”に更新すべきだろうか? Googleは両方ともサポートしている。だけどpushStateは特別な設定が不要だしGoogleも余分な処理をしなくて済む。 Matt Cutts氏の答えを一言でまとめると上のようになります。 ここからは僕からの補足です。 #を使ったAjaxページをSEO対応にするのは面倒 一般的に、Ajaxを使ったページではURLに“#”が含まれます。 検索エンジンは#以下をユニークなURL(の一部)として処理しません。 そこでGoogl

    Ajaxページでは“#”(ハッシュ)よりも“pushState”を使ったほうがGoogleのSEOに楽かも
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    yuupl 2013/03/28
  • Tag Assistant: Googleアナリティクスのトラッキングコードが正しくインストールされているかをチェックするChrome拡張

    [対象: 全員] Tag Assistant(タグ・アシスタント)というChrome拡張機能をこの記事では紹介します。 Tag Assistantを使うと、GoogleアナリティクスをはじめGoogleが提供するサービス・ツールのタグが正常に動いているかどうかを検証できます。 使い方は簡単です。 インストールして有効化したら調べたいページでアイコンをクリックします。 “working”と出ていれば正常に動作しています。 Googleアナリティクスのトラッキングコードだけでなく、タグマネージャのタグやAdWordsのコンバージョンタグ、リマーケティングタグもチェックしてくれます。 正常に動いていないときは“not working”が表示されます。 “working”あるいは“not working”をクリックすると詳細な情報が表示されます。 オプションで「Detailed Informat

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    yuupl 2013/03/28
  • 404ページへの外部リンクを修正して直接のトラフィックとPageRankを救出する方法

    [対象: 中〜上級] この記事では、404エラーを起こしている外部リンクを修正して、そのリンクをたどってやって来るユーザーとPageRankを救う方法を説明します。 通常、管理の手が及ばない外部サイトからのリンクで発生する404エラーは無視して構いません。 そうは言っても、なかにはそのまま放置しておくにはもったいない404ページヘのリンクがあります。 それは多くのユーザーがクリックしたにもかかわらず、URLが間違っていたばかりに目指すべきページにたどりつけないリンクです。 せっかくユーザーが興味を持ってやって来てくれたのに見たいページを見せてやれないことはとても残念なことだし失礼なことです。 救出しましょう。 1. 404エラーのアクセスを調べる Googleアナリティクスを使って作業します。 【注意】404ページにGoogleアナリティクスのトラッキングコードが埋め込まれていることが前提

    404ページへの外部リンクを修正して直接のトラフィックとPageRankを救出する方法
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    yuupl 2013/03/28
  • text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011

    今日のエントリもSMX West 2011のセッションからのレポートです。 text-indentによる画像置き換えの代替手段をGoogleが提示してくれました。 CSStext-indentで-999pxを指定し、文字テキストと画像を置き換えるテクニックは昔からあるごくありふれたテクニックです。 ところがGoogleは、現在この方法を推奨していません。 推奨していないというよりも使うべきでないと明言しています。 使ってもいいのか悪いのかは以前はGoogle社員によって答えがマチマチでした。 しかしここ1年ほどは画像置き換えに対するGoogleのスタンスは一貫して“NG”です。 今回のSMXでも、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが使用すべきでないことをあらためてクリアにしました。 理由は、画像置き換えはスパマーがよく使う手法だからです。 画像置き換えがすぐさまス

    text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011
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    yuupl 2013/03/24
  • テキストの代わりに画像を使いたいときはSEOに適したWebフォントがいい

    [対象: 上級] テキストの代わりに画像を使いたい場合は、Webフォントを使うといいとウェブマスター向けのQ&AビデオでGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がアドバイスしました。 大部分のテキストを画像に置き換えた。 すると直帰率が大幅に下がり、コンバージョン率と滞在時間は増えた。 ただテキストのコンテンツがないとGoogle的には問題があるだろうか。 Googleにはやっぱりテキストが必要なのか。 上の質問に対して、Googleにとってはやはりテキストがあったほうがいいと前置きしたうえで2つの選択肢をMatt Cutts氏は提示しています。 alt属性やtitleタグなどのテキストで画像の情報を与える Webフォントを使う それぞれに関して詳しく見ていきましょう。 画像を理解させるにはテキストが必要 基的に、検索エンジンは写真や絵といった画像を見てそれが何の画像なのか

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    yuupl 2013/03/24
  • Googleアナリティクスのトラックバックで被リンクを簡単チェック

    [対象: 全員] Googleアナリティクスのソーシャルレポートを利用してバックリンクを調べる方法を以前に紹介しました。 GoogleアナリティクスUI変更に伴い、このバックリンクチェックがとても簡単にできるようになりました。 前の手順ではあっちに行ったりこっちに行ったりで、慣れるまでは迷うことがあったかもしれません。 でも今はずっと素早くアクセスできます。 トラックバック レポート [トラフィック] – [ソーシャル] のなかに [トラックバック] というメニューができています。 この「トラックバック」が自分のサイト内のページに張られたバックリンクをレポートしてくれます。 リンク経由のトラフィックが分かる Googleアナリティクスのトラックバックのいちばんのメリットはそのリンクをたどってやってきたトラフィックの数を確認できるところではないでしょうか。 「訪問」のカラムがそのリンクを経

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    yuupl 2013/03/20
  • Googleアナリティクスで変更履歴の確認が可能に

    [対象: 全員] Googleアナリティクスで、アカウントに対して実行された変更の履歴(ログ)を確認できるようになります。 Googleアナリティクスにログインして下のような通知が表示されていることに気付いた人もいるはずです。 ヘルプができあがっていますが、この記事を公開する時点ではまだ日語化されていません。 一足先に変更履歴を確認できるようになっているMarketing LandのDaniel Waisberg(ダニエル・ワイズバーグ)氏がスクリーンキャプチャを見せてくれています。 変更があった「日付け」と変更したユーザーの「メールアドレス」、「変更内容」の3項目が記録されています。 記録されるのはたとえば以下のような項目に対する作成や削除などの操作です。 アカウント ユーザー プロパティ プロファイル 目標 フィルタ AdWordsとのリンク 一方たとえば以下のような項目への変更は記

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    yuupl 2013/03/14
  • Googleアナリティクス、ユーザー権限の割り当てを3種類に拡張

    [対象: 中〜上級] Googleアナリティクスでユーザー権限の割り当て範囲が3つに増えました。 今までは「管理者」と「ユーザー」の2種類でした。 これからは3種類になります。 Googleアナリティクスの新しい3つの管理権限 Manage Users(ユーザー管理): ユーザーの追加・削除と割り当て権限の変更が可能。ほかの「Edit」と「View」の権限は含まれていない。 Edit(編集): アカウントやプロパティ、プロファイル、フィルタ、目標など管理およびレポート関連の操作とレポートの閲覧が可能。下の「View」の権限を含む。 View(閲覧): レポートの閲覧のみ なおこの記事を公開する時点ではヘルプがまだ日語化されていないため、カッコ内は僕が割り当てた日語です。 役割の分離 変更の大きな特徴の1つはユーザー管理の部分が切り離されたところです。 「Manage Users」は各種

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    yuupl 2013/03/14
  • ページの表示速度は日本でもランキング要因になっていた 〜 Google社員に尋ねた11個の質問 at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 全員] 今日はSMX Advanced Seattle 2012のレポート第3弾です。 SMX Advancedには“Birds of Feather Lunch”といって、セッションスピーカーや検索エンジン会社の社員と同じテーブルでランチべながら自由にトークできるプログラムがあります。 ホールで振舞われる通常のランチとは別で、事前申込みで先着順になります。 毎年Googleエンジニアも招かれるので僕も申し込んでGoogleの中の人にいろいろ質問してきました。 今回のSMXでBirds of Feather Lunchに来ていたのは、プロダクト・マネージャのAnthony Chavez(アンソニー・チャベス)氏とウェブマスター・トレンド・アナリストのJonathan Simon(ジョナサン・サイモン)氏です。 ともにシアトルでGoogleウェブマスターツールの開発・運用に関

    ページの表示速度は日本でもランキング要因になっていた 〜 Google社員に尋ねた11個の質問 at #SMX Advanced Seattle 2012
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    yuupl 2013/02/26
  • ドメインエイジを稼ぐためにコンテンツが未完成でも新しいサイトを先に公開すべきか

    [対象: 初〜中級] 新たに取得したドメイン名でサイトを立ち上げる際にSEOを考慮すると次の2つの選択肢を取れます。 少しでもドメインエイジを長くするためにコンテンツが完全にできあがっていなくても先に公開する フレッシュネスアルゴリズムの恩恵をうけるために時間がかかったとしてもコンテンツがすべてできあがってから公開する あなたはどちらを選びますか? GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏によれば、状況によっては一方がより適していることがあるものの通常はどちらでも構わないとのことです。 ドメインの年齢であるドメインエイジがGoogleの評価にどのくらい強い影響を今でも与えているかは意見が分かれるように思います。 しかしそれでも少しでも歴史が古いほうが有利だと信じるならば、まったく未完成の状態でもドメイン名取得後にすぐさま公開してインデックスだけ先に済ませておく作戦はあ

    ドメインエイジを稼ぐためにコンテンツが未完成でも新しいサイトを先に公開すべきか
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    yuupl 2013/02/26
  • ウェブマスターツールの「データハイライター」が日本語でも提供開始、イベント関連データを画面操作でタグ付けできる

    [対象: 中〜上級] Googleウェブマスターツールの「データハイライター」が日語を含む全言語で利用可能になりました。 昨年12月の公開時には英語版だけの提供でした。 データハイライターは、イベントに関するデータを実際のページを見ながら「タグ付け」できる機能です。 コンサートや演劇、スポーツなどのイベントの名称や日程、開催場所やチケット料金などの情報を簡単な操作で指定できます。 イベント情報は検索結果にリッチスニペットとして表示されることがあります(ナレッジグラフにも利用されるらしい)。 イベント関連データをGoogleに伝えるためには来ならば、イベントのための構造化マークアップ(schema.orgの例)を用いてHTMLのタグとしてソースに記述しなければなりません。 しかしデータハイライターを使えばHTMLタグを編集しなくてもウェブマスターツールからの画面操作で、ページのなかから、

    ウェブマスターツールの「データハイライター」が日本語でも提供開始、イベント関連データを画面操作でタグ付けできる
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    yuupl 2013/02/22
  • 今すぐできる、質の高いロングテールキーワードを発見し検索アクセスを倍増させるSEO

    [対象: 中〜上級] 価値のある質の高いロングテールキーワードを、簡単にできる作業で“再”最適化することにより、検索からのアクセスを短期間に大きく伸ばせる方法をこの記事では解説します。 Kaiser the SageブログのJason Acidre氏が公開した“How I increased my blog’s Search Traffic by 44% in under a month”(1ヶ月足らずでブログの検索トラフィックを44%増加させた方法)というタイトルの記事がソースになります。 Acidre氏は、この記事で説明している方法を用いて自分の個人ブログの検索流入を短期間に40%以上も上昇させることに成功しました。 難しいことはなくて誰にでも今日からすぐに始められる施策です。 またブログの事例ですが、それなりに価値があるコンテンツがすでに存在し検索からトラフィックがあるサイトならば特

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    yuupl 2013/02/06
  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

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    yuupl 2013/02/03
  • Googleアナリティクスのイベントトラッキングで検索順位を調べる方法

    [対象: 上級] Googleアナリティクスのイベントトラッキングを利用してGoogle検索からのトラフィックがあったキーワードの順位を計測する方法をこの記事では紹介します。 GoogleのAnalytics AdvocateであるJustin Cutroni氏がAJ Khon氏に教授した方法になります。 さっそく設定方法からいってみましょう。 以下のコードをheadセクションに挿入します。 <script type="text/javascript"> if (document.referrer.match(/google\.(com|co\.jp)/gi) && document.referrer.match(/cd/gi)) { var myString = document.referrer; var r = myString.match(/cd=(.*?)&/); var ran

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    yuupl 2013/02/03
  • ChromeのGoogle検索がSSL化、(not provided)が増えキーワード取得がさらに困難に

    [対象: 中〜上級] 現在ベータ版のGoogle Chorome 25から、アドレスバー(オムニボックス)でGoogle検索したときに標準でSSL検索になります。 GoogleChromium Blogが公式アナウンスしました。 なおSSL検索についてよく理解していなけれはこの記事の後半に簡潔にまとめてあるので先にそちらを読んでください。 Google ChromeのSSL検索デフォルト化 ChromeGoogle検索SSL標準化という仕様変更により、Google検索からやってきたトラフィックの検索キーワードの取得がさらに困難になることが予想されます。 Googleアナリティクスで言えば、「(not provided)」がますます増えるでしょう。 Firefoxはバージョン14からすでにSSL化されており(現在の最新バージョンは18)、Firefoxの検索バーとロケーションバー、右クリ

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    yuupl 2013/01/29
  • Googleアナリティクスでバックリンクを調べる方法

    [対象: 中〜上級] Googleアナリティクスのソーシャルレポート機能を使ってサイトに張られている被リンクを調べる一風変わった方法をこの記事では解説します。 【UPDATE】 レポートへのアクセス方法が変わりました。 現在のやり方はこちらの記事を参照してください。 Googleアナリティクスのトラックバックで被リンクを簡単チェック まず左ナビゲーションのメニューから [トラフィック] − [ソーシャル] − [参照元ソーシャルネットワーク] を選択します。 そうするとFacebookやTwitterはてなブックマークなど自分のサイトのコンテンツが共有されたソーシャルネットワークの一覧が出てきます。 どれでもいいので、どれか1つのソーシャルメディアを選択します。 「ソーシャルメディアを経由した訪問数」のグラフが表示されます。 グラフの上にあるタブでは「ソーシャルメディアからの参照」が初期

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    yuupl 2012/12/27
    名称はTrackbackなんだ
  • 【Google公式】タブレット向けサイトの推奨ガイドライン

    タブレット端末に最適化したサイトを構築するための推奨ガイドラインのドキュメントをGoogleが公開しました。 Guildelines for tablets – Webmasters — Google Developers 公開されたばかりで英文だけなので日語に訳します。 【UPDATE】 現在は日語化されています。 タブレット向けガイドライン モバイルユーザー向けのウェブサイトをどのように構成するかを考えるときは、タブレット端末を使ってサイトにアクセスするユーザーについて考えることが普通です。検索エンジンにとって分かりやすい、タブレットに最適化したウェブサイトを構築するためのGoogleからの特定の推奨はありませんが、デスクトップとスマートフォン、タブレットのユーザーを適切に扱うためにいくつかのアドバイスがあります。 レスポンシブ・ウェブデザイン スマートフォンに最適化したウェブサイ

    【Google公式】タブレット向けサイトの推奨ガイドライン
    yuupl
    yuupl 2012/12/24
    タブレットページは無くても良いかなぁと思う。コストとユーザーのメリットが合わないのでPCサイトを向ける、という方法での対応が実際多いしね。