米Conference Boardおよび米Taylor Nelson Sofres(TNS)は、インターネットユーザーの最新オンラインショッピング利用事情などを調査した「Consumer Internet Barometer」レポートの発表を行った。年を追うごとに、オンラインショッピング利用者は着実な増加を見せている。 同レポートは、米国内の10,000に上るインターネット利用世帯を対象に実施した最新アンケート調査に基づくとされる。調査結果によれば、今年のホリデーシーズン中に、オンラインショッピングでの購入増加につながる最大要因として挙げられたのは、送料無料サービス。9割以上の回答者が魅力的と答えた。 2位以下には、店頭で利用できない特別ディスカウントやキャンペーン、返品を送料無料で受け付けるサービスなどが挙がっているという。逆に、オンラインショッピングでストレスを感じる3大要因には、送
ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記 ↑のエントリを読んで考えたこと、あるいは、6年間個人サイト&ブログをやってきて、今感じていることなどを取りとめもなく書いてみる。 もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった ↑の「終わった」というエントリで、逆に少しだけ「始まってしまった」のがこのブログだというのは皮肉な話ではあるのだけれど、「新規参入」というのは、年々厳しくなっているのではないかと思う。 id:hejihoguさんが書かれている、 私の感覚だと、今も数年前もブログの新規参入の障壁はさして変わっていないように思える。というのは、いろいろと試してみたいことがあったりして、実験的にいくつかのブログサービスで新規ブログを作成していたりするのだけども(全く別ハンドルでこことは関係のない内容)、ブログ開始当初にくるアクセスが数アクセス〜数十アクセス/日と
2008年02月15日09:00 カテゴリNews はてな再上洛 凱旋?それとも都落ち? 【プレスリリース】株式会社はてな、本社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 - はてなプレスリリース - 機能変更、お知らせなど 株式会社はてな(代表取締役:近藤淳也/東京都渋谷区)は2008年4月に本社を 京都に移転し、主な事業であるインターネットサービス開発のための人員を結集、 京都本社をものづくりの拠点とする計画を発表いたします。 その理由には内的要因と外的要因がある。うち内的要因に関しては はてな本社が京都に移転 「京都を日本のシリコンバレーに」 - ITmedia News 今回、米国での体制が整ったほか、複数の拠点で開発する難しさを解消するため、開発拠点の統一を検討。京都、東京、シリコンバレーの3候補から、開発に集中できる土地として創業の地・京都を選んだ。 はてなと近藤氏、京都に帰る--H
Latest topics > 息をするようにオタク、気がつけばオタク 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « フォクすけぬいぐるみが当たるキャンペーン Main クレジットカードを多用する理由、EdyやSuicaをあまり使わない理由 » 息をするようにオタク、気がつけばオタク - Feb 15, 2008 相手唐突に「あなたはオタクですね?」 自分「そうですが、何か?」 相手「オタクって言われて怒らないのは真のオタクじゃない!」 自分「別にそうとも限らないでしょ……」 相手「じゃオタクって言われて喜ぶのが真のオタク?」 自分「いや怒りも喜びもしないし……『あなたは男ですね?』とか『あなたは25歳ですね?』とか言われてどうとも思わない、そ
経営危機に瀕している「新銀行東京」について、都は400億円の追加出資を決めたという。しかし、これによって収益の回復する見込みはない。そもそもビジネスモデルが間違っているからだ。大前研一氏によれば、この構想のきっかけは、2001年に彼が石原都知事に次のように話したことだったという:大銀行をはじめとして、金融機関がバタバタと倒れている時世に、東京都の運用資金など日によって9兆円にも達するお金を、1000万円以上保証されない都市銀行に預けていていいのか。危ないのではないか。このとき大前氏の考えていたのは、都の資金を預かるのがメインで決済専門の「ナロウバンク」に近い発想で、店舗ももたず、各銀行に支店口座をもつ最小規模の「仮想銀行」だった。ところが、石原氏がこれを「中小企業の貸し渋り対策」に使うといい始めたころから、話がおかしくなった。規模もどんどんふくらみ、2005年に開業したときは、都が1000
■ブログを続けて書くことの効能は? 前々回エントリの関連であれこれ記事を読み、面白いものをたくさん見つけた。 たとえば前々回のエントリでは、ブログの更新頻度と人気の関係について書いた。その流れで「ブログは気が向いたときに書くのがいいか? それとも毎日書く方がいいのか?」を考察した記事が読めた。 毎日書くことの効能がわかりやすく述べられていて興味深い。 一般論的にいえば、 「毎日書く」ほうが圧倒的にいいのではないか、と思う。(中略) 毎日書く、と決めることで、 「何を書こうか?」という目線で物事を見るし、 そこから先へ進むと、何かに触れた時に、 「これってこう書けるな」とか思えるようになる。 そこが無意識にできるようになると、 どんどん書けるし、 今まで考えが及ばなかったところまで、 自分の思考がまわるようになる。 だから、圧倒的に毎日書いたほうがいい、と思っている。 ●じだらく『ブログは書
西麻布を代表するクラブ「Space Lab YELLOW(スペース・ラボ・イエロー、以下イエロー)」(港区西麻布1)が6月末に閉店する。 イエローは1991年12月、西麻布のクラブ「P.PICASSO」や渋谷のクラブ「CAVE」を運営してきたスタッフのプロデュースによりオープンした。「クラブとしてだけでなく、色々面白いことをたくさんやりたい」という思いから空間実験室を意味する「スペース・ラボ・イエロー」と命名。これまでに1,500~2,000人以上を集めるイベントを複数開催するなど知名度も高く、現在レギュラーイベントで「Fantastic Plastic Machine」の田中知之さんが出演する「GRAND-TOURISME」を開催するなど著名DJが多数出演している。 閉店の理由についてイエロー企画室担当者は「店舗が入るビル側より解体に伴う立ち退き要請があり、協議の結果2008年6月末日を
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