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2017年6月21日のブックマーク (4件)

  • つよいUI - transitkix design log

    …というものを最近考えていました。「画面デザインのOKももらったし、私の仕事は終わり!あとはエンジニアに指示書を渡すだけ」と一息ついた時にこそ、改めてデザインを見つめなおすべきです。 つよいUIであるための7つの視点 1.来、そこにあるはずの情報がない場合はどうなりますか? リストUIで載せる情報が0件、文章が空っぽ、画像がない時など 2.表示する要素が想定よりすごく多い/すごく少ない場合はどうなりますか? 数字の桁数、文章の行数、文章が入りきれない場合は文中・文末のどこを省略すべきか…など 3.ユーザーさんの立場によって、表示要素に変化はありませんか? ゲストとログインユーザー、無料会員と有料会員…など 4.ロード中、もしくはロードされるまで何が出ていますか? 通信中の表示、読み込み中の画像エリア…など 5.予期せぬエラーが起こった時、画面はどうなりますか? 通信エラー、リンク先のコン

    つよいUI - transitkix design log
  • Headless Chrome をさわってみた | CYOKODOG

    Headless Chromeのリリースをうけて、PhantomJS のメンテナーが開発の終了を宣言したりとか、ちょっと話題になった Headless Chrome について試してたことをメモっておく。 試したやつのリポジトリ:https://github.com/cyokodog/headless-chrome 概要 ヘッドレス(GUIを表示しない状態)で実行できる Chrome の機能 ChromiumBlink が提供する機能をコマンドラインで利用できる Chrome 59 から利用可(2017/06/08時点ではMACLinuxのみ) 活用例 ウェブページのテスト 表示・動作テスト、画像やPDFによる画面のスクリーンショット スクレイピング 認証が必要なサイトでも対応 ヘッドレスで起動する --headless フラグと --disable-gpu フラグ(そのうち指定不要

  • なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape

    2020/01/20 Update: エントリの内容は2019年12月3日にアナウンスされた『Amazon RDS Proxy』のリリースにより完全に陳腐化しました。過去のアンチパターンがフィードバックをもとにした改善によってアンチパターンではなくなるという最高の事例です。 サーバーレス元年始まった! 今年がサーバーレス元年な理由. それはLambdaに以下が揃ったから. ・カスタムランタイムで実質どんな言語でも利用可能 ・VPC利用時のコールドスタート改善 ・Provisioned Concurrencyでスパイク対応も可能 ・RDS ProxyでRDBとの接続が現実的に これまで5年で受けたフィードバックがついに結実. 強い— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2020年1月19日 RDS Proxyの詳細はこちらからどうぞ。まだプレビューですがぜひ試して

    なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape
  • これ知っておかないと!Chromeのアドブロックで非表示にされてしまう広告の配置方法 | コリス

    Chromeに広告を非表示するアドブロックが標準機能として搭載される噂を耳にしていましたが、それが具体的にどのような広告が対象になるかは不明でした。 GoogleのSearch Consoleに新コンテンツが追加され、デスクトップとスマホでどのような広告が非表示にされてしまうか詳しく解説されています。 「Better Ads Standards」にはユーザーが特に不快に感じる広告の種類を掲載されており、それらに当てはまる場合は修正してね、というものです。 2018年から適用予定で、デスクトップやスマホでけっこう見かける広告が掲載されているので、注意が必要です。 非表示にされてしまうデスクトップの広告 ポップアップ広告 ページのメインとなるコンテンツの一部・全体を隠すようにポップアップして表示される広告。このタイプの広告は、ユーザーをイライラさせるだけです。 サウンド付き、自動再生されるビデ

    これ知っておかないと!Chromeのアドブロックで非表示にされてしまう広告の配置方法 | コリス