かわいいね
テレビの演芸番組などで長年活躍した人気落語家の三遊亭円楽さんが30日、肺がんのため亡くなりました。72歳でした。 三遊亭円楽さんは、1950年に東京で生まれ、青山学院大学在学中に五代目三遊亭円楽さんのもとに入門し、「楽太郎」を名乗って落語家の道に進みました。 早くから話芸が高く評価され、27歳の時に民放の演芸番組「笑点」のメンバーに抜てきされると、毒舌のキャラクターで親しまれ、中でも桂歌丸さんとの掛け合いは長年にわたり番組の名物となりました。 テレビでの活動とともに、精力的に独演会を重ね、古典落語を独自にアレンジした演目などで人気を集めて31歳で真打に昇進しました。 その後、先代の引退を受けて、還暦を迎えた2010年に、六代目「三遊亭円楽」を襲名しました。 2018年には、初期の肺がんであることを公表し、その翌年には脳に腫瘍が見つかるなど、治療を続けながら入院と高座への復帰を繰り返していま
情報サービス会社「グノシー」の役員が、以前勤務していた不動産会社で業務委託先の会社に委託料を水増し請求させ、およそ3100万円の損害を与えたとして背任の疑いで警視庁に逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、情報サービス会社、「グノシー」の執行役員、山本裕太容疑者(40)です。 警視庁によりますと、山本執行役員は、以前役員を務めていた不動産会社で2018年からおととしにかけ、ウェブサイト制作などを委託していたIT関連会社の社長におよそ3100万円を水増し請求させて不動産会社に損害を与えたとして背任の疑いが持たれています。 執行役員が社長に指示して水増し請求分をみずからの口座などに入金させ、一部を投資などに使っていたとみられるということです。 不動産会社の社員が高額な委託料を不審に感じ、社内調査が行われるなどして不正が発覚し、会社からの刑事告訴を受けて警
円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めず食べていたらにぎやかな団体さんがいました なんも気にせず牛丼を食べていたらいきなり肩を叩いてきた爺さんがいた 「力士なんだからもっと食べて飲んで体でかくしなきゃな」 そう声をかけて牛丼特盛二杯と瓶ビールを頼んでくれた その後食べ終わりその爺さんのところへ 「すみませんごっちゃんでした!!」 そう言いに行きました するとその爺さんが 「力士も落語家も新弟子はカネないもんだでもねカネないなりに努力すれば上にあがれるんだ腐らずがんばれ!」 っと言いポチ袋をくれた 部屋に帰る途中中身を開けた そこには一万円が入っていた これが円楽師匠だった この出来事だけではないが でもこの一言が自分にやる気をくれ 腐らず力士生活を頑張ってこれた その後も何回かお会いしたが 「おう!ひよっこ頑張ってるか?」 など色々お声をかけてくれた 凄く俺に
同様の問題を抱える米国との大きな違いとは ニーアル・ファーガソンの予測「人口動態から見れば、中国は覇権をとれないかもしれない」
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マッシュルームをおのれの握力で握り潰す快感 初めての「しゃぶ葉」に衝撃 先日、初めて家族で「しゃぶ葉」へ行きました。 「しゃぶ葉」 ものすごくリーズナブル もちろん食べ放題にはいろいろなコースがありました。 こんな贅沢なコースもあったり 我々はオーソドックスな「ランチ 牛2種&三元豚 食べ放題コース」を選びまして、大人が通常税込み1979円で、そこに休日料金がかかって+110円。それから幼児の娘が659円。つまり、家族3人で約5000円弱で、美味しいお肉や野菜やサイドメニュー、それから子供が大喜びの、自分で作れるわたあめやデザートなんかも楽しみ、そのあまりの大満足っぷりに驚いてしまったのでした。 ところでその時に思ったのが、そりゃあ次回
元プロレスラーのアントニオ猪木さんが亡くなったことについて、海外のメディアも「日本のプロレス界の大物が死去した」などと伝え、功績をたたえています。 このうち、ロイター通信は、アントニオ猪木さんについて、日本のプロレス界の大物だとしたうえで「1976年にボクシングのモハメド・アリと行った試合は『世紀の一戦』と呼ばれ世界的に注目された」などと伝えました。 また、アメリカに拠点を置く国際的なプロレス団体の「ワールド・レスリング・エンターテインメント」は「スポーツエンターテインメントの世界で最も尊敬される人物の1人であり、正真正銘のレジェンドだ」とたたえました。 一方、猪木さんがたびたび訪れていたというパキスタンでは、1976年に国民的英雄のレスラー、アクラム・ペールワンさんと対戦したことでも広く知られています。 シャリフ首相も猪木さんと撮影した写真を自身のSNSに投稿し「伝説的なレスラーの死去を
本日付で教員契約を解除いたしました。明日からは無職になりました。 教員契約は本日9/30付けの契約で、10/1以降の契約が明記されていませんでした。 そして10/1以降の契約更新の話しを一切伺うこと無く、10/1以降の契約書を私の承諾無く作成されていました。今日発覚したの始業前のが9/30の午前8:15前後でした。 そして、本日判明したのが私の、辞令書の更新データ、私の承諾無くどうして作成できたのか? そして人事に問い合わせたのがのが9:45分前後でした。「これは私に承諾なしに作成された契約更新書だと」 慣例では更新なのであるが、判子の伺いが例年あった。今年は無かった。 今年は無かった、私の承諾なしに勝手に10/1付けのの更新辞令が電子データで作成されていた。コレは明らかに違法に作成されたもので無効である。 今回の更新は明らかに無効な契約更新で本日付で破棄した。これが公立学校で平然と行われ
グロテスクなものが苦手な方は読まないでください。 昔から妻はよく俺からスマホの画面を隠すような動きをしていた。そのことは別に気にしてはいなかったのだが、最近同僚が浮気されているかもしれないと不安をこぼしていたのもあり、気になって妻のスマホを開いてしまった。(妻のパスワードは前に開く瞬間をみてしまって、覚えていた) LINEやメールは普通だったので、あと妻がよく見ているのはTwitterか、と思って開いた。 妻はほとんど画像だけをツイートしているようだった。そして問題は、そのツイートされた画像である。 本当に全てグロテスクだったのだ。妻の描いたと思わしきイラストがあったのだが、それが本当におぞましかった。文章におこすのも躊躇われるが、そのイラストは、小さい男の子の腕がなくて血が噴き出している、というものである。 他にも服が破れて血だらけになって死んでいる、ようなプリキュアのイラストがあった。
1日夜、札幌市清田区で41歳の夫が自宅で40代の妻を突き飛ばした疑いで警察に逮捕されました。 暴行の疑いで逮捕されたのは札幌市清田区平岡に住む41歳の会社員の男です。 警察によりますと男は、1日午後8時ごろ、自宅で40代の妻を突き飛ばした疑いが持たれています。 このようすを見た小学生の娘が110番通報をして事件が発覚しました。 妻に、けがはありませんでした。 警察によりますと、この日の夕食の焼肉にあわせて、男がサニーレタスを買ってくるよう希望しましたが、妻が買ってきたのがレタスだったため、食事中に夫婦で口論になったということです。 男は、警察の調べに対して「やったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。 10月2日(日)午前8時36分配信
世界中でほぼ同じものが作られているビッグマックの日本における価格が安いことは何も喜べない(写真:Andrey Rudakov/Bloomberg) iPhoneや外国オーケストラ公演が、日本人には高嶺の花になってしまった。これまでも日本は円安によって貧しくなっていたが、今年3月からの急激な円安で、それがはっきりとわかるようになった。 昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第78回。 【図表】日本で410円のビッグマック、海外では日本円でいくらになる? ■iPhoneはもはや高嶺の花 アップルは9月7日、新機種iPhone14シリーズを発表した。日本での価格は、最も安いタイプで11万9800円。 Pro Maxは約20万円だ。 昨年9月にリリースされたiPhone13シリーズでは、最も安いタイプが9万9800円だったから
発射されたミサイルに核弾頭が載ってるかどうかなんてわかんないのでは? 正当な報復を「核ミサイルで」するためには着弾するまで見極めないといけないから、 着弾までに迎撃成功して被害を最小限にしたうえで核弾頭だったと確認できるような状況でなければ、 ①着弾時点で反撃不可能な状態まで壊滅→反撃しようがない ②核弾頭を搭載してないミサイルなのに核ミサイルだと誤認して核ミサイルで反撃→核を先に使用したことにされる このどっちかのパターンになるのでは? それか核弾頭が載ってるかどうかにかかわらずミサイルの種類で核ミサイルと見なすみたいな国際的な取り決めみたいなのあるの? (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな、みんなサンキュー ・相互確証破壊 ・スタニスラフ・ペトロフの核戦争未遂事件 ・死の手 このあたりをwikipediaでざっと見てみたやで。 まるで将棋というかほぼ心理戦やな。 相互確証破壊が成
犬は警察犬や麻薬探知犬、猟犬や盲導犬など社会や人の暮らしで活用されるし、普通の飼い犬のように訓練された犬でなくても番犬になって誰かが来たことを知らせてくれる。 だけど猫は誰かが来ても何も反応しないし、犬の嗅覚みたいに猫の機能を活用して社会の役に立っているのを聞いたことない。あってもマスコットとしての注目や客寄せくらいだし。 動物に対して役に立つ立たないという物差しで測るのは相当危険だが、ぬいぐるみでも代用できるような動物に対して何で(一部とは言え)「様」をつけてまで過剰に持ち上げたりするのかわからない。 かなり前に「猫の腎臓病の治療の研究費を募ったら莫大な寄付金が寄せられた」というニュースがあったけど、 それなら狂犬病の研究に金を出す方が、研究が成功すれば犬にとっても人間にとっても遥かに有意義だろう。(猫の病気を治療する研究も大切だが) だから猫が人や社会に対してどのように役に立っているの
【追記】 なんか今頃バズっててビビった。ブコメの疑問に補足だけしておく 拒否するならパートナーが外で性欲解消するのを容認すべき それはその通りだと思うし夫には「浮気は駄目だけど純粋な性欲処理でプロのお店に行くのは問題ない」と伝えてあるよ! コロナとか病気の心配的な意味ではあまり行ってほしくないけどそこに生理的な拒否感は無いよ。 なんでそんな相手と結婚したんだよATM目的か 夫のことが好きで一緒にいたいし夫もそう思っていたからだよ!!! 何?恋愛イコールセックスなの???セックスしなきゃそこに愛はないと思ってるの??? 別にアセクシュアルとかそういうわけじゃなくて結婚当初はそれなりにセックスもしていたしそういうものとして受け入れてたけど、歳とともに性欲も体力もなくなるし痛みや苦痛も増えて嫌になることあるだろ ていうかタイトルからして共働きって書いてんのにATMもクソもあるかよなんなら私の方が
24年前、旧統一教会が奈良県内で開いたセミナーに、当時高校生だった山上徹也容疑者(42)の姿がありました。 「母親がのめり込む宗教の様子を探りに来たのか、頭の良い青年だと感じた」と振り返る、地元の教会幹部だった男性。 銃撃事件で、殺人の疑いで捜査が進められている山上容疑者は、母親が多額の献金をしていた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に恨みを募らせ、団体と近しい関係にあると思った安倍元総理大臣を狙ったとみられています。 「無理ある献金だったと思う」 20年余りの間、容疑者やその家族とやり取りを続けてきたという教会の元幹部で現在も信者の男性が、事件の背景について40時間以上の取材で語りました。 (NHKスペシャル取材班) 容疑者の母親 “家族の平穏信じ献金重ねた” 手前が記者/茶色の服の男性が元幹部 母親が通っていた地元の旧統一教会で幹部を務めていた男性は、このころ、容疑者やその家族と関わり
ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日本は資源が少ないじゃないですか。でも日本も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか
「誰と旅行しても最後ちょっと嫌いになる」と言われて、みんなあなたほど誠実に言語化しないだけで多分だいたいそうだよと思った
「死にたい」「苦しい」「消えたい」。 若い女性たちの支援を行う団体にSNSで次々に寄せられる切実な心の声。 生きづらさを抱えた女性たちが助けやつながりを求めています。 減少傾向だった自殺者の数は、コロナ禍に入って男性の減少が続く一方、女性は増加に転じています。 コロナ禍が女性の自殺にどのような影響を与えているのか。 最前線の支援の現場で女性たちの声に耳を傾けました。 ※悩みや不安を抱えたときの相談先は記事の最後にあります。
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