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能とNHKに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 『昨日の 大河ドラマ 真田丸 ありがとうございました!』

    能楽師・山井綱雄の~日々去来の花~ シテ方金春(こんぱる)流能楽師・山井綱雄が、日々のことや能楽について徒然なるままに綴っています。 NHK大河ドラマ 『真田丸』、昨夜放送でした! ご覧頂いた皆様、ありがとうございました!m(__)m そして、この国内最高のドラマの現場に関われたことに、感謝と御礼を申し上げます。 ありがとうございました!m(__)m ワキの指導をお願いしたワキ方能楽師  舘田善博さんはじめ、出演してくれて、かなり色々無理をして下さった能楽師皆さんの名前がオープニングに出て良かった!! そして、主役の堺雅人さんはじめ、熱血教官・宇喜多秀家役の高橋和也さん、秀次役の新納慎也さんの稽古や能装束を身に付けての皆さんの頑張り、素晴らしかった! うちの小面に強い関心を持って、撮影の合間もずっと見つめて素晴らしいと言って下さった、北政所の鈴木京香さん、 思い出は尽きません。 ありがとう

    『昨日の 大河ドラマ 真田丸 ありがとうございました!』
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/11
    「うちの小面に強い関心を持って、撮影の合間もずっと見つめて素晴らしいと言って下さった、北政所の鈴木京香さん」「あの能は、「源氏供養」です。脚本の三谷幸喜さんからのリクエストでした。」
  • 『明日のNHK大河ドラマ 真田丸 に関して』

    能楽師・山井綱雄の~日々去来の花~ シテ方金春(こんぱる)流能楽師・山井綱雄が、日々のことや能楽について徒然なるままに綴っています。 明日の、NHK大河ドラマ『真田丸』出演に関して、沢山のリアクション、ありがとうございます! 大河ドラマに指導と監修と出演、と言うと聞えはいいですが、撮影日の度重なる変更や、役者さんへの能指導、そして、その現場に合わせた、対応力というか、発想力。そして、もちろん、能としての威厳や約束事や段取り等々、能として守らなくてはいけないのがある、中で、大変なことではありました。 具体的には現場というのは、必ずしもそうでないこともある。 それじゃ、できませんよ、と、サジを投げてしまうのは、簡単。 そうやって、突っぱねることも、能が能として大切なことも、よく理解している。 しかし、そこをシーンとして、どう表すか? その、ギリギリの連続でした。 それは、悪い意味では、ありませ

    『明日のNHK大河ドラマ 真田丸 に関して』
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/11
    「役者さんへの能指導、そして、その現場に合わせた、対応力というか、発想力。そして、もちろん、能としての威厳や約束事や段取り等々、能として守らなくてはいけないのがある、中で、大変なことではありました。」
  • 名著29 世阿弥「風姿花伝」

    世阿弥「風姿花伝」 年の始まりにあたり、1年の計画をたてる人もいるでしょう。そこで「100分de名著」1月シリーズでは、能の理論書「風姿花伝」を取りあげます。 「風姿花伝」の著者は世阿弥。室町時代に、父の観阿弥と共に能の基を作った人物です。 世阿弥が生きていた時、能は猿楽と呼ばれ、様々な一座が得意技を生かして演じていました。激しい競争に打ち勝つため、世阿弥は自分がつかんだノウハウを、子孫のために数多くの「伝書」として書き残します。その中で最も有名なのが、30代後半の時に記した「風姿花伝」です。演技論、芸術論として書かれたですが、その内容は明解で示唆に富み、人生論として読むことが出来ます。 番組では、「風姿花伝」を読み解くことで、競争社会で良い仕事をするためには、何が必要なのか。またより良い人生を送るためには、どんな心がけが大切なのかをひもといていきます。 第1回 珍しきが花 【放送時間

    名著29 世阿弥「風姿花伝」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/01/08
    「番組では、「風姿花伝」を読み解くことで、競争社会で良い仕事をするためには、何が必要なのか。またより良い人生を送るためには、どんな心がけが大切なのかをひもといていきます。 」
  • 5月29日 京都!天下無双の別荘群 - 見どころ|NHK ワンダー×ワンダー 総合テレビ 毎週土曜日 午後8時~8時44分

    極上の庭と建物 古都・京都。年間5000万人もの観光客が訪れる京都にあって、ガイドマップに一切載らず、ひっそりとたたずむ別天地があります。南禅寺界隈の別荘群。明治維新で召し上げられた9万坪もの広大な南禅寺の敷地を、明治から大正時代にかけて勃興した政財界の大物が買い求め、持てる財力と美意識の全てを注ぎ込み、競い合いながら作り上げた極上の空間が15軒、今にそのまま残されています。一般に公開されることのなかった別荘の数々。東山の豊かな緑に囲まれた、堂々たるお屋敷をどうぞご堪能ください。 水の庭の競演 南禅寺界隈の別荘の特徴は、それぞれの庭を流れる豊かな水。実は、この水は明治時代に作られた「琵琶湖疏水(そすい)」です。水はトンネルをくぐりながら、東山を通り、南禅寺へ運ばれます。別荘の主たちは、この豊富な水を引いて思い思いの趣向を凝らした滝や池、せせらぎのある広大な庭園を造りました。そして、最高の木

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