俳優大泉洋(35)は故郷の北海道では、アイドル歌手だった!? 所属する地元の劇団TEAM NACSと10日、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで、エンターテインメントショー「CUE DREAM JAM-BOREE08」を行った。 大泉はゴンドラに乗って登場。劇団メンバーが作ったオリジナルのポップスやロック、バラードを軽快なダンスとともに熱唱した。「君たちに助けられてきた。昔は誰もいないスタンドに手を振っていたのに。おれたちをずっと育ててくれよ。もう35歳だけど」。息を切らせつらそうな表情も見せたが、動きは若いアイドル同様に軽やか。ドラマで見せる俳優の顔とはひと味違った一面をみせた。 劇団は大泉が北海学園大時代に演劇研究会のメンバーと結成し現在も一緒に活動している。02年から2年に1度、ファンへの感謝の意味を込めて公演を行い、毎回新曲も用意。今回のテーマは「闘魂」。プロレスをモチーフに
大泉らが夕張救う!GLAYなど20組出演 オフィスキューのメンバー。左から鈴井社長、森崎、大泉、安田、佐藤、音尾 タレント大泉洋(33)らが所属するクリエイティブオフィスキューが6月30日、7月1日の両日、夕張・マウントレースイスキー場で「CUE MUSIC JAM-BOREE in ゆうばり」を開催する。オフィスキュー15周年事業の一環として企画され、29日に発表された。北海道出身のGLAYなど、総勢20組前後のアーティストが出演する。道内外から約3万人の動員を見込む、一大イベントとなる。 演劇と音楽がタッグを組み、夕張支援に立ち上がる。人口約1万2000人の同市に、道内外から3万人を呼び込むビッグイベントを開催する。 総合プロデューサーを務める鈴井貴之社長(44)はこの日の会見で「映画などで夕張と深いつながりがあります。同じ道民として、ただ指をくわえ、傍観してるわけにはいかない。せめて
久しぶりの更新です。 そんな中、カルチャーショックな2日間のレポートを。 それは先日札幌で行われた「CUEドリームジャンボリー2006」。 「シムソンズ」で出会った大泉さん、森崎さん、 「エンマノート」(近日公開)で出会った佐藤さんを始めとするチームナックスのみなさん。 釜山映画祭で出会った、社長・鈴井貴之さん率いる、オフィスキュー軍団が、 札幌コンベンションセンターを黄色い声援でいっぱいにしていた。 観客の7割が北海道以外から集まっていて、いよいよキューの威力を思い知った。 途中、ドラバラでやっていたシリーズ?の「山田家の人々」に関しては、 ダイジェストVTRで既に、まさかの、涙が・・・。 途中の歌の数々。最高でした。 そしてそして、イベント後半、山田家の人々のクライマックスで、 安田さんと大泉さんのシーンで泣いてしまった。 えっ?マジ!?って感じでしたが、 楽屋にお邪魔して、大泉さんへ
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