タグ

smart phoneと携帯電話に関するyyamaguchiのブックマーク (5)

  • イオンがスマホの価格破壊! 第4弾は富士通製で月額3100円

    イオンは、イオン・ダイエーを始めとしたイオングループ1万5000店舗と、イオンのショッピングセンター専門店を合わせた規模で展開する「Special 10WEEKS」を発表。そのなかで、格安で話題のイオンスマホ第4弾、そしてイオン初の「モバイルWi-Fiルーター」をアナウンスした。イオンスマホは12月上旬、モバイルWi-Fiルーターは12月中にリリースされる予定。 第4弾のウリは国産スマホ 富士通製のARROWS 第4弾の端末はイオンスマホ初となる国内メーカー製富士通「M01」。やはり国産スマホを持ちたいというシニア層の高い要望があってのことだという。防水・防塵モデルで2500mAhのバッテリーを搭載する。 第4弾のモデルでは1GBまでの高速通信が利用できるSIMがセットになる(1GB以降は200kbpsに制限)。端末代は3万6720円、通信費は月1350円(ともに税抜)。24回払いでは端末

    イオンがスマホの価格破壊! 第4弾は富士通製で月額3100円
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/28
    「第4弾の端末はイオンスマホ初となる国内メーカー製富士通「M01」。やはり国産スマホを持ちたいというシニア層の高い要望があってのことだという。防水・防塵モデルで2500mAhのバッテリーを搭載する。 」
  • シニアのスマホ使用、実は「楽しく」「案外なんとかなる」? - ARROWS×ケータイ Watch

    「らくらくスマートフォンにしてよかったですか?」 と聞くと 「そんなのもちろんよねぇ! あははははは!」 と笑いながら即答された。 筆者はその日、実家での取材という珍しい仕事をしていた。話を聞いたのは私の実の母(72)と、母の友達のKさん(68)のおふたり。どちらも「らくらくスマートフォン」ユーザーである。 世間はスマートフォン全盛。シニアも当然、まわりの人がスマホをいじっていると興味がわくが、スマートフォンに興味を示しても、シニアの周りの人々は「どうせ使えるわけない」という先入観から、スマホをあきらめさせるケースもあると聞く。使い方などをあれこれ聞かれるのも面倒なので、というわけだ。 それを聞いて気がついた。少し前、70歳を過ぎた母が突然「スマートフォンにしたい」と言い出して、自分で「らくらくスマートフォン」に機種変更して以来、筆者は使い方などについて、母からほとんど質問を受けてはいない

  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/04
    「なぜ、富士通は、2011年末に全部入りのスマホを投入できたのか。NEC、パナソニックがうまくいかなかったスマホシフトを進められたのか」「その最大の理由は「東芝との携帯電話事業の統合」 」
  • 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 - A Successful Failure

    2013年10月02日 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 Tweet 高齢者にも使いやすい携帯電話といえば、富士通のらくらくホンシリーズが有名だが、総務省のICT超高齢社会構想会議の第4回WGにて、富士通研究所の石垣一司氏が高齢者のICT活用について 富士通(研究所)の取組ご紹介と題し、同社の取り組みの紹介を行っている。 非常に示唆に富んだ良い資料であるので、エントリでは同資料を引用して、高齢者に使いやすいUIの勘所について考えてみたい。エントリ内の図表は同資料からの引用である。 加齢に伴う身体機能の低下 加齢に伴い身体能力が低下することは誰もが体感することだが、具体的には次のような形として現れる(高齢者にとってのユーザビリティ)。 視覚機能の低下 老眼による近視力の低下 暗順応の低下 視野の狭まり 短い波長の色(青、緑)の感度低下 聴覚機能の低下 高い周波数帯の

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/16
    「押しやすく見やすい独自UIに変更されている。情報量の多さや一覧性、タッチ回数などを犠牲にしても、高齢者が画面を識別できるように、誤操作を少なくし、操作をわかりやすくすることが重要だという判断」
  • 売れ行き好調!多機能すぎる「ARROWS X F-10D」は本当に買いなのか - 日経トレンディネット

    NTTドコモが2012年7月20日に発売した「ARROWS X F-10D」(富士通製)は、“全部入り”かつ高性能なAndroidスマートフォンだ。大きな4.6型ディスプレイ、クアッドコアCPU、指紋センサー、無接点充電機能などを搭載する。防水やワンセグ、おサイフケータイなど“ガラケー機能”も網羅。多機能すぎると言っても過言ではない。 調査会社GfK Japanの製品別販売台数ランキングでは、サムスン電子の「GALAXY S III SC-06D」(NTTドコモ)、アップルの「iPhone 4S」(16GB、ソフトバンクモバイル)に次ぐ3位(調査期間は2012年7月2日から7月29日)。国内メーカー製ではトップで、好調な売れ行きを見せている。人気の多機能スマホに死角はないのかチェックしたい。

    売れ行き好調!多機能すぎる「ARROWS X F-10D」は本当に買いなのか - 日経トレンディネット
  • 1