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LiveDiagはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 Markdownは普及したテキスト記法になっていますが、物足りないと感じることも多いのではないでしょうか。有志による拡張もされていますが、今回はMarkdownエディタにブロック図生成機能を追加したLiveDiagを紹介します。 メイン画面です。左側がエディタ部、右側がプレビューになります。実際にブロック図を表示するためにはblockdiagなどをインストールする必要があります。 ブロック図の例。波括弧でくくられた部分が変換されています。 シーケンス図。より複雑な描画もできます。 アクティビティ図。システムとユーザの関係性などを表現するのに最適です。 ネットワーク図。ブロックで表される簡単な図ですが、構成を表現するなら十分でしょう。 LiveDiagでは波括弧+図の種類を指定することで各ソフト
お手軽スライド作成 @siguremon /twitter /github /Qiita reveal.jsって HTMLで書けるプレゼンツールです reveal.js - The HTML Presentation Framework -- 特徴 スライドが横だけでなく、縦にも配置できる Overviewがみれて、プレゼンの途中で行ったり来たりできる(Escキー) コードスニペットが書ける上にsyntax highlightもしてくれる Pdfにも出力できる reveal.jsの簡単な使い方 このページが詳しいので以下略 (reveal.jsで作ったスライドによる説明) reveal.jsを使ってみた スライドを作る でもhtmlをせっせと書くのはめんどくさい… hamlとかmarkdownで書けるといいなー -- 同じようなことを考えた先人たちがいました Reveal.jsとMarkd
江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11本を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul
RubyMotion Advent Calendar 2013 に何か書こう、ということでエントリ。 ご存知のように iPhone アプリの HBFav は RubyMotion で作っています。Objective-C ではなく。以前は Titanium Mobile で作っていましたが、去年にバージョン2として作り直すにあたって RubyMotion に移行しました。 RubyMotion に関しては以前、以下のエントリで概要を説明しています。 RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー それから、今年 5月に開催した RubyMotion カンファレンスのスライドなどもあります。 実践RubyMotion - Speaker Deck RubyMotion が発表されたのは 2012 年の5月 とかで、それからずっと使い続けているので1年半近くが経ったことになります。App
今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
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