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ブックマーク / japan.cnet.com (11)

  • サイバーエージェント藤田社長が語る「技術」への思い--今後の注力領域は

    技術サイバーエージェントを創る」と同社代表取締役社長の藤田晋氏が宣言したのは2006年。それから12年が経ち、いまではインターネットテレビ局「AbemaTV」や、定額音楽配信サービス「AWA」、スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」など、グループ各社から技術力を強みにした数多くの独自サービスを生み出している。 これまでも技術投資してきたサイバーエージェントだが、2018年は「技術サイバーエージェントを加速させる」フェーズへと移り、1月に「技術政策室」を新設。さらに10月には、同社の取締役に技術政策室室長の長瀬慶重氏を抜擢した。長瀬氏の起用は、同社初の技術畑出身の役員登用となる。なぜ、同社はこのタイミングで技術への投資を加速させるのか、藤田氏と長瀬氏に狙いを聞いた。 企業文化を変えるには「社長が言い続けるしかない」 ーー創業以来初めて、技術畑出身の役員を選んだ理由を教えてく

    サイバーエージェント藤田社長が語る「技術」への思い--今後の注力領域は
    yysaki
    yysaki 2018/12/30
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

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    yysaki 2017/11/28
  • CNET Japan - mobile

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    yysaki 2014/02/10
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

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    yysaki 2013/02/13
  • 新「MacBook Air」、6月に登場か--「Thunderbolt」「Sandy Bridge」搭載の可能性

    現在のところ「MacBook」は、超軽量タイプと最新機能を備えたタイプのどちらかを選べるが、両方を1台で満たすことはできない。ただし、今回浮上した噂が当なら、話は変わるかもしれない。 アジアの部品サプライヤーからの最新情報によると、Appleは新しい高速データ通信ポート「Thunderbolt」およびIntelのプロセッサ「Sandy Bridge」(開発コード名)を搭載(もちろんIntelのグラフィックスチップを採用)した「MacBook Air」の量産を2011年5月末に開始する予定で、6月には製品が店頭に並ぶ見通しだという(この情報は、米CNETが2月に報じた内容を裏付けるものだ)。 このニュースの提供元はConcord SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏で、同氏はMacBook Airの生産に関する自身の見解をAppleInsiderに提供した。これまでの

    新「MacBook Air」、6月に登場か--「Thunderbolt」「Sandy Bridge」搭載の可能性
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    yysaki 2011/05/13
  • Netdocs:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    「『インテリジェンスを持ったXMLドキュメント』という考え方の基にソフトウェアのインストールを不要にしよう」という考えで作り始めたのがUIEngineだが、実はこの発想でソフトウェアプラットフォームを作ろうという試みは、一度マイクロソフト内で試みて失敗している私である。90年代後半に、「Microsoft、インターネット時代の次世代オフィスアプリケーションの開発に着手」と大騒ぎをされながら、正式なアナウンスも無いまま消えてしまったNetdocsというプロジェクトである(参照)。 失敗の原因は色々とあるのだが、後になって反省してみた結果、Netdocsは大きく分けて二つの大きな間違いを犯した、と私は解釈している。 一つ目は、リッチクライアントの誘惑に負けてしまったことである。プロジェクト発足時は、「全てをXMLとDHML(今で言うAJAX)で開発し、Internet Explorerさえ走っ

    Netdocs:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
    yysaki
    yysaki 2011/04/15
  • 「ドキュメントを表示する」ためのメタデータ、という発想:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    Microsoft OfficeのファイルフォーマットをXMLにしようという話は、97〜98年ごろからあったのだが、一番の理由は「タイトル」、「作者」などのメタデータを標準的なXMLタグとして用意して、他のアプリケーションやサービスからのアクセスを可能にしたいというものであった。 そのころは、いまほど「オープンであること」が重視はされていなかったが、HTMLドキュメント内のTITLEタグで提供されるメタデータをサーチエンジンが利用し始めていることは既に知られており、それと比べるとバイナリーフォーマットである Office のファイルフォーマットは不利であるという認識は(少なくともMicrosoft内の一部の人たちは)持っていたのである。まだ Office のファイルフォーマットをウェブ上のドキュメントのデファクトスタンダードに出来るかもしれないという望みを持っていた時期のことである。 「イ

    「ドキュメントを表示する」ためのメタデータ、という発想:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
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    yysaki 2011/04/15
    「ドキュメントを表示する」ためのメタデータのフォーマットを一つ定め、それを利用して「自分自身をどうやってディスプレイに表示すべきか」をメタデータとしてドキュメントに持たせる
  • 「インテリジェンスを持ったXMLドキュメント」という発想:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    Netscapeのすごいところは、95年という早い時点でインターネットのポテンシャルに誰よりも早く気づいて、「これからはウェブ・アプリケーションの時代だ」というヴィジョンをはっきりと打ち出したこと。それもMicrosoftWindows95を発売してやっと「GUIのイノベーションの収穫期」に入ったばかりの時にである。 Microsoft内の反応はさまざまであった。上場したばかりのNetscapeの株を買い求めるお調子ものから(この行為はすぐに禁止になった)、NetscapeがMicrosoftのビジネスにとって脅威だということにいつまでも気が付かない人までいた。ウェブアプリケーションに関しては、私のように「全てのアプリケーションがウェブアプリケーションになる時代が来るかも知れない」と騒ぎたてる急進派はごく少数で、大半は「Microsoft Officeに代表されるプロダクティビティ・アプ

    「インテリジェンスを持ったXMLドキュメント」という発想:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
    yysaki
    yysaki 2011/04/15
    「XMLで記述したドキュメント自身にインテリジェンスを持たせればアプリケーションのインストールという行為そのものを排除できる」かも知れない
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • 「WordPress for iPhone 2」登場--ブログの作成や管理が容易に

    ソフトウェアは徐々に進化してきたものの、携帯電話を使ったブログの更新は、普通のコンピュータを使う場合に比べてまだまだ面倒な作業だ。しかし、この点について、ブログプラットフォーム「WordPress」の功績が評判を呼んでいる。WordPressiPhone向けアプリケーションの最新バージョン「WordPress 2」には、小さな画面でも簡単に(しかもキーボードも使わずに)ブログの作成や管理ができるよう、あらゆる努力が重ねられていた。 大きな変更点の1つは、見た目の新しさはもとより、このアプリケーションがユーザーの動作を複数セッションにわたり正確に記録することである。電話の受信などで作業が中断されても、その前に見ていたページやメニューへすぐに戻ることができる。しかも、中断されたときに保存していなかったものまで何ひとつ消えてしまうことがない。電話が鳴ったときに途中まで書いていた文章もすべて保存

    「WordPress for iPhone 2」登場--ブログの作成や管理が容易に
  • これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」

    Googleは、ウェブブラウザの機能を拡張する技術Google Gears」の提供を開始する。ネットワークにつながっていないPCでもブラウザ上でウェブアプリケーションが使えるようにするもの。第一弾として、5月31日にフィードリーダー「Google Reader」をGoogle Gearsに対応させる。 Google GearsはJavaScriptを利用して、オフラインでもブラウザ上でウェブアプリケーションが動作できるようにしたもの。仕様はオープンソースで公開し、第三者が無料で利用できるようにする。 Googleはブラウザ上でワープロ文書や表計算シートが作成できる「Google Docs & Spreadsheets」など、これまでに多くのウェブアプリケーションを無料で提供してきた。ただ、これらのサービスはネットワークに接続していないと利用できないという大きな弱点があった。Google

    これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」
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