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gtdに関するyysakiのブックマーク (22)

  • GTD 再入門 (2) あなたの頭脳の中の高速道路

    当たり前の話から始めましょう。 車がほとんどいない道路と、他の車で混雑している道路では、どっちの方が存分に加速ができるでしょうか? もちろん前者ですね。 では、車はけっこういるのですが直線で見通しがついていて他の車の動きが予測できる高速道路と、道が曲がりくねっていて、他の車の動きも予測しづらい道路ではどうでしょう? やはり、前者の方が走りやすそうです。 最初の例は、「やることが少ない」VS 「やることが多い」という例だと思ってください。単にやる事が少ない方が効率がいいという場合です。それに対して次の例は「GTD がうまく導入できている場合」VS 「GTD がない場合」と言えます。車の混雑の度合いも性能も変わらなくても、走りやすい道をつくれば加速できるという例です。 このように GTD はあなたの能力を高めてくれる魔法のような方法を提示する訳ではなく、単に走りやすい道路を造るものといってもい

    GTD 再入門 (2) あなたの頭脳の中の高速道路
    yysaki
    yysaki 2011/01/17
    オープンループ
  • 「Lifehacking.jp GTD セミナー: iPhone とモレスキンで GTD システム作り」 参加レポート #gtdhacks

    まずは受付でビックリ ! 会場は渋谷駅から(迷子にならなきゃ)徒歩5分程の ティーズ渋谷フラッグ という真新しいビル(1Fは H&M なのですぐわかります)の7Fです。 ※ ちなみに、7/25(日) の第一回 東京ライフハック研究会も同じビルですよ。 余裕で一番乗りするはずだったのに、何を血迷ったのか渋谷で思いっきり迷子になり、炎天下でクラクラしながらの会場入りとなりました(トホホ)。 セミナールームのドアを開けたら、「コボリさん、こんにちは~!」と声を掛けられて、「えっ?」と思ったら、なんとそこには @shigotano さん。そのお隣には @nokiba さん。 セミナー前日に堀さんからのメールで「サプライズを2つも用意できました」とあったのですが、まさか受付でこんなサプライズがあるとは・・・。 OmniFocus で GTD 堀さんから GTDの基的な紹介があり、その次は 題の

  • デヴィッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト | ライフハッカー・ジャパン

    デヴィット・アレンのニュースレターで紹介されている、タスク仕分けのためのチェックリストは以下のとおりです。タスクの位置づけや性質に応じて、「仕分けボックス」を作り、整理しましょう。 必要ないし、やりたくない=「ごみ箱」 その意義をもう少し考えるべき=「保留」 もう少し情報が必要=「参照」 これを使う=「ツール」 見てみたい=「デコレーション」 もう少し進めば、選択肢のひとつになるかも=「次のアクション用リマインダー」 短期的な成果を振り返るべき=「プロジェクトリスト」(週次レビュー要) プロジェクトをやる上で必要なもの=「サポートアイテム」 将来、やってみたいかも=「いつか/たぶん」 ある前提条件をクリアしたら、やってみたいかも=「予定」(レビュー日を事前に定めておく) より大きな成果を出したい=「ビジョン・目標」(より長い期間をおいて成果をレビュー) 自分が気になることで、ほかの人がやる

    デヴィッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト | ライフハッカー・ジャパン
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • 今、そこにある未来:脳内バイパスを作る Doing リストの実践例

    やっと日に帰りました。予想外の出来事の連続で、まったく更新が追いつかなくて申し訳なかったのですが、おかげでたくさんのネタを仕入れる事ができました。仕事の宿題も…。 先日紹介した「一流の研究者の Doing リスト」には多くのブックマークをいただき、実践方法の例をいくつかのブログでコメントしていただきました。 ゆっくりと動きながら高速でこなす、を私なりに解釈してみた | シリアル・ポップな日々 ゆっくりと動きながら高速でこなす、を試してみた感想 | 今日とは違う明日 記事を書いた時には、この教授のゆっくりとした動作と脳内のめまぐるしい思考のひらめきとを対比し、着実に「今」をこなしてゆく姿を書きたいと思っていましたので、あえてリストの書き方などといった実践的方法は曖昧にしていました。 ToDo リストの作り方は人それぞれですので、イメージが伝われば、実践方法は自ずから明らかになるだろうと思っ

    今、そこにある未来:脳内バイパスを作る Doing リストの実践例
  • 本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント

    今週の月曜と火曜は国際ワークショップで久し振りに英語の口頭発表を行いました。この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。 ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 よく「GTD なんて無意味だ」という意見を聞くときに挙げられている理由として、「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 今回も含めて、何度か修羅場をくくり抜けたところで、なんとなくコツらしきものがつかめてきましたので、それを7つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 常に「収集」し続ける 多忙な状態にあ

    本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント
  • 繰り返しの設定をしているリマインダー一覧 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • Remember The Milk プロジェクト管理 | 複数タスクをグルーピングする最適な方法とは - Forgot the Milk.

    Remember The Milk でプロジェクト(複数タスクの集合)を効率よく管理するための方法を紹介します。 プロジェクトとは?タスクを小分けにする理由 ここでいうプロジェクトとは、一定の日数やステップを要する作業を意味します。一般的にそのような作業をタスク管理システムに登録する際は、複数の小さなタスクに分解する方法が推奨されます。消化する作業内容に漏れが発生したり、作業進捗状況の内訳が把握できなかったり、あまりに作業範囲が広すぎるために着手に躊躇してしまうなどの問題を解決するためです。 GTDを紹介した 「ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則 (デビッド・アレン著)」 の中でも、タスクは物理的な行動によって分解されるべきであると書かれています。 具体的な例をあげるとすれば、「プレゼンの準備」というタスクがプロジェクトに該当し、「市場調査」「資料作成」「上司

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  • それはアクションなのか、それともプロジェクトなのか

    GTD の力を引き出す考え方かたの一つに「プロジェクト」と「アクション」を分けて考えるというものがあります。 GTD では二つ以上のアクションが存在する作業は「プロジェクト」として扱って、「いま」「ここで」できる次のアクションに集中します。 では、アクションとは短い作業のことなのでしょうか? どんな作業をアクションに、どんな作業をプロジェクトとしてとらえればいいのでしょうか? そんな疑問にヒントを与える記事が GTD Times に載っていました。 とあるシステムエンジニアの GTD 記事は SE の人が寄せた質問のメールについてのものでした。質問をした方の仕事は広い意味でのシステム開発のようですが、たとえば「このバグを修正する」というタスクにしてもいったいどれだけの時間がかかるのか、あらかじめ知ることができないのが悩みということでした。 また、800 時間ほどかかる一つの案件のすべてを一

    それはアクションなのか、それともプロジェクトなのか
  • Alphageeker: 「Remember The Milkで快適GTD」を自分用にカスタマイズ

    2008/06/19 「Remember The Milkで快適GTD」を自分用にカスタマイズ Remember The Milk のオフィシャルブログで「Remember The Milkで快適GTD (ゲストポスト)」を読んで、非常にインスパイアされたのですぐに実行してみたのですが、僕にはちょっと難しすぎました。 なのでもう少し自分なりに使いやすいように変更してみました。 自分ルール (記事の内容を踏襲した上で、以下のルールを適用) 基的にロケーション設定はしない。場所を表すときにはタグで。プロジェクトごとにリストを作成しない。「状態」を表すタグを作成する。「作業内容」を表すタグを作成する。状態を表すタグ 必ずいずれかのタグが付いていることが望ましいと思います。そして、すぐに取りかかれる、または既に作業中のタスクは +action で表すこととします。プレフィックスはプラスマーク。

  • ☆ぶにろぐ☆: 【GTD】500円で作るTickler File

    Getting Things Doneを紹介したエントリ の下の方でリンクを張っておりました、 Getting Things Done 解説 (3) にある、Tickler Fileなんですが。 未来の為に書類を先送りする擬似的なタイムマシンを実現したツール、という事でその考え方の説明がなされているのですが、何度か読んでみましてなるほどなぁと。 ですが構造を理解するのに苦労しまして、最初コンピュータ上のフォルダで擬似的に作成してみたのです。 ところが一番肝心な、「並べる」というところでコケてしまいまして。 OS準拠のソート機能では悲しい結果となりました(笑) それならば、ということで早速100円ショップに走り、クリアフォルダで実現する実物のTicklerFileを作成してみました。私の場合紙の上でやれないとパソコン上でも理解出来ないかななんて思いまして。 11枚入りのA4クリアフォルダが4

  • 未来の自分にメモを送るタイムマシン、Tickler File の応用 | Lifehacking.jp

    43Folders 経由で知りましたが、家 David Allen Co. からオフィシャルの 43Folders、もとい、Tickler File が発売になりました。 オフィシャルの Tickler File は $40 で重さも2kg と、送料も含めてちょっと高いですが、見たところ非常に強靱に作られているみたいですので長持ちしそうです。 Tickler File は、12ヶ月のフォルダと、日付用の 31 日のフォルダの合計 43冊の個別フォルダーを利用した、将来の自分にむけてメモを送るタイムマシンのような仕掛けです。GTD を読んでいる人にはおなじみでしょうけれども、GTD に不可欠なものではありませんし、それ自体として便利なものですので、を読んでいない人向けに仕組みと、使い方の例を書いてみました。 作り方・使い方 Tickler File を作るには最低 43 冊の個別フォル

    未来の自分にメモを送るタイムマシン、Tickler File の応用 | Lifehacking.jp
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  • 価格.com - ラベルライター・ラベルプリンター | 通販・価格比較・製品情報

    在宅ワークに最適! 書き消し無限ノート&メモ 専門家イチオシのノート型ホワイトボードと電子メモ3モデルを詳しく解説します。(2024年4月2日掲載)

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  • これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk:第1回 『使える』タスク管理ツールの条件|gihyo.jp … 技術評論社

    こんにちは、Remember The Milk日版公式ブログを担当している宮崎です。 みなさん、Remember The Milkをご存知でしょうか? Remember The MilkはWeb上で動作する無料のタスク管理(ToDo管理)ツールです。タスクを管理するためのWebツールは山ほどありますが、Remember The Milkほど自由度が高く、高機能で、他ツールとの連携機能が強力なツールはないのではないでしょうか。この連載では、Remember The Milkの使い方を1からご紹介します。また、連載を通じてRemember The Milkの魅力を存分に伝えていきたいと思います。連載後半には便利なTipsの紹介も予定しているので、楽しみにしていてください。 『使える』タスク管理ツールの条件 Remember The Milkの使い方をご紹介する前に、タスク管理ツールについて

    これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk:第1回 『使える』タスク管理ツールの条件|gihyo.jp … 技術評論社
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • RTMのタスクリストがGTDに向かない理由 - something in my life

    GTDを始める際によく引き合いに出されるウェブツールにRemember The Milkがあります。愛らしい牛のキャラクターも手伝って世界中に多くのファンを持ち、押しも押されるタスク管理ツールの一番人気といってもいいでしょう。 私も長らくRemember The Milk(以下 RTM)のファンです。GTDを始める際に使い始めたのが2〜3年ほど前。一度挫折してその他もろもろのGTDツールに流れたものの、また今年RTMに戻ってきて「やっぱりRTM最強!」と感慨深く思っていたほどです。 しかし、最初に挫折したようにまた二度目も挫折してしまいました。一体何が問題だったのか少し考えてみました。 BackpackでGTD 今、どのツールを使っているかというと有料版のBackpackです。前々から37signalsのサービスには興味があって、Tadalistなどしばらく使っていたこともあったのですが、

    RTMのタスクリストがGTDに向かない理由 - something in my life
  • Remember The Milk 日本版 公式ブログ » Remember The Milkで快適GTD (ゲストポスト)

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