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hintとfeedに関するyzixvxizyのブックマーク (9)

  • 長文日記

  • ポスト RSS の時代が始まっている? | Lifehacking.jp

    Are We Entering the Post-Reader Era? | Web Worker Daily 毎日 RSS を介してやってくる何百という記事に目を通していますが、ちょっと仕事が忙しくなったりして数日情報収集を怠ると、あっという間に未読数が千件を越えてしまいます。 「RSS ダイエット」に「疑似スマートフォルダ」などを行なっても、時として追いつかないほどです。RSS で大量の情報を受信できるのはいいのですが、当にこのままでスケールできるのか? とときおり不安です。 Web Worker Daily で紹介されていた記事で、私たちは Twiter や FriendFeed のようなサービスの出現によってポスト RSS の時代に入りつつあるのかもしれないという意見がでていて、なるほどなあ、と考えさせられました。 リンク先の記事は、ブログの記事を配信するためのメカニズムとしての

    ポスト RSS の時代が始まっている? | Lifehacking.jp
  • RSSリーダーが一般人に使われないのは「自由度」と「用語」と「見せ方(宣伝文句)」だけの問題 - キャズムを超えろ!

    RSSリーダーってなぁ一般人には受けねぇんじゃね?」という趣旨のエントリーが話題になっている。激しく同意する部分もありつつ、家電の企画者としては『見せ方が悪いだけじゃないか?』と思う。こういったPC系、テック系アプリに共通するのが"自由度が高すぎる"という点。自分で好きなフィードを登録できたりするところなんかがまさにその典型。DoCoMoのiチャネルみたく、ユーザーのできることを制限し、1点にフォーカスしてマーケティング,プロモーションすれば響く人達は結構いるとおもうのだ。例えば... 面白ニュースを毎日自動的にみつけてきてくれる待ち受けiアプリ 実際は2,3の面白ニュース系フィードが登録されているだけ。何十とあるニュースサイトのリストから選ぶとか、好きなニュースサイトのフィードを追加する、なんてファンクションは"敢えて" "勇気を出して" 削る。 「ビジネス」「エンタメ」「スポーツ」の

    RSSリーダーが一般人に使われないのは「自由度」と「用語」と「見せ方(宣伝文句)」だけの問題 - キャズムを超えろ!
  • 2008年のネット業界に関する考察(個人的メモ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。 さて。 2008年から2010年は、Web2.0の衝撃が、いよいよ具体的に一般家庭を含む、実社会にまで届く、ジェットコースターのような3年間になるだろう、と思う。 そこで、ネット業界(とその影響を強く受けるレイヤーのリアルビジネス)に、2008年に何が起こるのか、去年を振り返りながら考えてみたい。 Web2.0という言葉が一般化したのは2006年。しかし、2007年になって、よりいっそうWeb上の変化が大きく顕現化したように思う。僕たちが『Web2.0BOOK 』に書いたのは、Webが生まれてから2005年末までの激しいインターネット業界の変遷の歴史だったが、2006年から2007年の2年の変化は、さらに大きく過激な進化を示したのではないか。 ざっとみるだけでも ・iPhoneAndroidが示したPC WebとケータイW

    2008年のネット業界に関する考察(個人的メモ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • Feedリーダーは必要ないと考えてたりしちゃったりする?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと地雷踏んでいいですか?(弱気) RSSリーダーの実用性がわからない、というエントリー に僕は非常に驚いてしまった。 このエントリーをしたひと(あ、もちろんどなたであるかは存じ上げています)は、Web2.0という流れについても否定的なようなので、そういわれるのも当然だとは思うのだけど。 ■ FeedリーダーはもはやBlogリーダーではない エントリーを見るかぎり、FeedリーダーをBlogの更新情報の告知を受け取るためのツールであると考えているから、そうおっしゃっているようだ。確か にBloglinesや、日のポータル業者やBlogプロバイダーが用意するFeedリーダーの中には、Blogの記事を読むためのもの、あ るいはBlogの更新状態を知るために使うものとして設計されているものが多いようにも思う。つまり、Blogリーダーである、という定義をしたうえで サービス設計しているような

    Feedリーダーは必要ないと考えてたりしちゃったりする?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • エンタープライズ2.0の中核はセマンティックな企業向けサービス

    日のゲストは、総合商社の住友商事でベンチャービジネスへの投資業務に関わる佐藤氏です。佐藤氏と筆者(小川)は、フィードパス株式会社の出資者と経営者という関係にもありました。そんな因縁浅からぬ(?)佐藤氏から、成功するであろうネットビジネスを嗅ぎ分けるコツを学んでみましょう。 佐藤誠之(さとうせいじ) 住友商事株式会社 ネットワークソリューション事業部 部長代理 企画・マーケティング 1963年6月生まれ。 1987年 早稲田大学理工学部 卒 1987年 住友商事入社 1994年7月-2001年9月 米国駐在(LAからNYへ) 現在、ネットワークソリューション事業部にて米国ベンチャーの日でのインキュベーション事業に携わる。 小川氏 米国駐在されてたんですよね? 佐藤氏 そうです。1994年7月から7年ほど米国にいました。最初の一年はLA、95年10月からNYに異動しまして。95年の夏には、

  • RSS/Atom Feedに関わる最良のソリューションの提供を。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    我田引水ですが、modiphiリーダー 、かなりいい^^。 既に僕は完全に移行している。(OPMLファイルも読めるから、すぐに移行できる) まだキーボード操作対応していないのだが、ちかいうちにサポートすることになるだろう。機能の星取り表で他社のリーダーに勝てるとはとても思わないが、使いやすさや、来の「大量の記事を読む」というニーズであれば、他のどのリーダーよりも目的に即していると思う。 エディターもよくなっている。Safariではブラウザ特有の機能制限があるが、FireFoxやIEであれば、HTMLエディターとしても結構 リッチな編集ができるし、マイクロフォーマットも今後レビュー(hReview)などを含めて、より多くのフォーマットに対応していく。 さて。以下の図をちょっとみてほしい。僕が企業や、なにか告知をしたいことがある人たちにmodiphiを使うことを勧める理由を示したものだ。 僕

    RSS/Atom Feedに関わる最良のソリューションの提供を。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • Web2.0とその次のWebについての考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    いまさら僕がWeb2.0について解説することはないかと思う。 『ビジネスブログブック』シリーズ、『Web2.0BOOK』から始まる一連の著書でいいたいことはすべて書いた。 ただ、最近、Web3.0、ということを真剣に論じるひとが増えてきて、それは米国でも例外ではないようなので、僕としても何らかの考え方を示しておくべきかとも思ってきた。 これまでは、Web3.0と聞かれると「Web2.0もまだまだ発展途上だから、それを論じるのは早い」「敢えて言うなら人類全員、少なくとも日人のほぼ全員が(ケータイなどを通じて)ネットに常時接続されている状態」「それにはハード的な進化や社会制度の変革等が必要だからWeb業界だけの問題ではない」というようなコメントをしてきた。 しかし、周囲のBlogや雑誌、新聞の論調などを見ている限り、もっと過渡的なWebの状態について期待する向きが多い気がしてきており、それを

    Web2.0とその次のWebについての考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    FeedとWebが異なるトラフィックであり、別のメディアになる。そして、共存しつつ拡大していく、という考え方を何回かに分けて説明してみたいと思う。 今回は、僕が取り組んでいるmodiphiというサービスの一部を紹介し、Feedを直接生成するというサービスが、例えばBlogとどう違うのかを考えてみる。 まず上の図を見てほしい。Blogはエントリをするとその数だけHTMLファイルを生成する。一つ一つがパーマリンクと呼ばれるユニークなURLを持っており、かつ一つのBlogサイトという形で統合されている。Google のページランクは被リンク率の高いサイトを優良とみる質的なアルゴリズムを持っているので、BlogはそもそもSEO的に優れているわけだ。だから、Blogとパーマリンクは、Webの2.0化に大きく寄与する素晴らしい特徴だ。 だが、Feedリーダーを使ってBlogを読もうとすると、実はFe

    フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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