2019年5月22日のブックマーク (6件)

  • ふるさと納税「流出額」19年度2割増 本紙調査 全国主要市区 - 日本経済新聞

    全国の主要市区で2019年度、ふるさと納税の影響で流出する住民税の金額(税額控除額)が前年度比で2割以上増えることが日経済新聞の調査でわかった。金額では約1600億円に上り、横浜市や東京都世田谷区など首都圏の流出が目立つ。返礼品競争でふるさと納税が拡大する一方、都市部の自治体の財政への打撃が大きくなってきた。(詳細を「日経グローカル」364号に掲載)ふるさと納税は出身地や好みの自治体に寄付す

    ふるさと納税「流出額」19年度2割増 本紙調査 全国主要市区 - 日本経済新聞
    yzkuma
    yzkuma 2019/05/22
    自分の住んでる自治体に感謝してるし頑張って欲しいからふるさと納税しないって言ったらすごく馬鹿にされた。そういう人達の住んでるランキング。
  • 「不機嫌がコントロールできず、夫婦仲が…」悩める31歳女性に鴻上尚史が伝えた、喫茶店で見かけたカップルにゾッとした理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「自分の不機嫌をコントロールできず、夫婦間も冷えてきている」と感じている31歳の女性。どうしたら自分の感情をコントロールできるかと問う相談者に鴻上尚史が伝えた言葉は、「分かりあうことが奇跡と思うこと」。その真意は? 【相談29】不機嫌がコントロールできず、顔に出てしまいます(31歳 女性 あーこ) 鴻上さんこんにちは。いつも楽しく、興味深く拝見

    「不機嫌がコントロールできず、夫婦仲が…」悩める31歳女性に鴻上尚史が伝えた、喫茶店で見かけたカップルにゾッとした理由 | AERA dot. (アエラドット)
    yzkuma
    yzkuma 2019/05/22
    俺がトップブコメだ!
  • 小嶺麗奈容疑者 薬物撲滅CMに出演していた | NHKニュース

    小嶺麗奈容疑者は平成10年度に放送された覚醒剤撲滅キャンペーンのコマーシャルに出演していて、インターネット上の動画サイトには当時の映像がアップされています。 制作した当時の公共広告機構、今のACジャパンによりますと、このコマーシャルは「DRUGS KILL TEENS」というタイトルがつけられ、主に中高生を対象にしています。 小嶺容疑者は友人に薬物を使うよう勧める女子生徒を演じ、コマーシャルは「友達のふりをしてドラッグは近づいてきます」というナレーションで締めくくられ、軽い気持ちで覚醒剤に手を出すことの恐ろしさを訴えています。

    小嶺麗奈容疑者 薬物撲滅CMに出演していた | NHKニュース
    yzkuma
    yzkuma 2019/05/22
    You TubeじゃなくてYouTubeでは、とか、公式じゃなくアップロードされたものを使用してよいのか、とか。
  • 久しぶりにこんな胸糞案件を見た

    anond:20190520230346 anond:20190521195743 上記2つに関わる流れがすげえ胸糞悪い 「父親に暴力を振るわれたけど、そのおかげで立派な大人になったので感謝してる」 と言う人に対して 集団でよってたかって 「そんなはずはない」 「暴力によって洗脳されている」 「価値観が歪んでいる」 「お前はおかしい」 「お前の父親もおかしい」 と人どころか人の尊敬する父親まで人格否定 その結果 「確かに言うとおりおかしかったです。当は辛かったんです。こんなこと書いたのも実は助けを求めてたからなんです。」 と言い始めた途端 「うんうん、そうだよね」 「いままで辛かったね」 「暴力振るわれて可愛そう」 「プリントアウトして病院」 「やっぱり暴力で躾けられたけど幸せに育っている人間なんて存在しなかったんだ!」 と一斉に手の平返し やり方が完全にブラック企業やカルト宗教のそ

    久しぶりにこんな胸糞案件を見た
    yzkuma
    yzkuma 2019/05/22
    はてなーの人達って「カウンセリング」にすごい信頼を寄せてるみたいだけどそれそんなに役に立つの?
  • つい物事を先延ばしにしてしまう人。その習慣はマインドフルネスで改善することができるという研究結果 : カラパイア

    最近では「マインドフルネス」に語られる記事やニュースが増えている。これは、今現在起きている経験をあるがままに受け入れ、心を健全な状態に保つことを意味する。 マインドフルネスは瞑想などの訓練をすることで得られるものなのだが、ストレスの多い現代社会において、心を病む人が急増しているのも注目されている理由の1つだろう。の健康が重要視されていることを象徴しているのだろう。 最近の研究によると、マインドフルネスは、やらなければならないことを先延ばしにしてしまう習慣がある人にも効果があるそうだ。

    つい物事を先延ばしにしてしまう人。その習慣はマインドフルネスで改善することができるという研究結果 : カラパイア
  • 菜食主義に対するよくある反論に対する再反論集 (セルフまとめ)

    海外の動物の権利団体 Free from Harm のホームページに掲載されている「肉について:よくある反論に対処する」という記事( http://freefromharm.org/eating-animals-addressing-our-most-common-justifications/ )を要約・引用しながら翻訳して紹介しています。

    菜食主義に対するよくある反論に対する再反論集 (セルフまとめ)
    yzkuma
    yzkuma 2019/05/22
    愚かな人だな。そんな理屈、野生動物を絶滅するまで喰らい尽くそうとする国の人間に理解できるわけがないだろう。