うちの近所にあった小料理屋さんが、この間前を通ったら、閉店していました。 空き家になっていて、入居者募集の張り紙が貼ってありました。 この小料理屋さん、コロナ禍になってから、緊急事態やまん延防止処置の期間、ずっと休業されてました。 さて、この小料理屋、一体どうなったのでしょうね。 予想1) コロナ禍で何とか協力金をもらって凌いできたが、ついにギブアップして閉店してしまった。 予想2) コロナ禍でもらっていた協力金がついに切れたので、計画倒産した。 予想3) コロナ禍で貯めた協力金を使って、もっと良い立地の所へ引っ越しした。 う~ん、どの予想も、あんまりハッピーじゃないような・・・・。 やっぱり人間というのは、お金をもらうよりも、仕事をもらう方が良いのでは?と実感した次第です。 もちろん、コロナが流行して、当初は経済的な制限も必要な時期がありました。 その損害を協力金などの一時金でカバーする
![【コラム】うちの近所の小料理屋が無くなった理由から国民の幸せを勝手に考える - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/255f58e91fcfa26afc8f03ff060d5287f5c75601/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Fimakokowoikiru%2F20220430%2F20220430093400.jpg)