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2009年6月25日のブックマーク (9件)

  • アートと地域振興が結ばれるところ勉強会

    日時 >2009年6月25日(木) 19:30−21:30 場所 >寺島集会所 (東向島一丁目23番10号) 最寄り駅 >東武伊勢崎線(半蔵門線直通)曳舟駅下車 徒歩約7分 テーマ >地域におけるアートプロジェクト/アートプロジェクトリテラシー 事例 >向島のまちづくりとアート スピーカー >曽我高明さん 現代美術製作所ディレクター・向島学会理事 >住中浩史さん アーティスト 向島のまちづくりは1980年代から住民主導で始まり、アートの活動のシードともいえるイベントは1998年に開催された。現在全国各地に広がっている、まちづくりとアートの活動の中でも、歴史が長い活動といえるだろう。向島における活動は、他地域との連携や東京都のモデル事業としてのプロジェクトなど、今でも非常にパワフルに展開している。 このように様々な活動が行われてきた向島を、勉強会で取り上げさせていただくに当たって、現在進行中

    zaikabou
    zaikabou 2009/06/25
  • 山岡「次の対決はコンビニ食品で行こう」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2009/06/24(水) 07:26:23.63 ID:CDSxbHD80 栗田「新メニュー考案もここまでくるともうネタがないわね……」 山岡「ふむ」 栗田「もう!競馬新聞なんか読んでないで、ちゃんと考えてください!」 山岡「そうはいってもねえ……きみはどんな料理がいいと思うんだいい」 栗田「そうね……やはり、ありきたりのものでもダメだし、斬新であればいいというわけでもなくて」 山岡「……」 栗田「素晴らしい材を探すのも大事だけれど、庶民の感覚を忘れてもいけない、そんな気がするのよ」 山岡「よくわかってるじゃないか」 栗田「それがわからないから困ってるのよ!」 山岡「……よし、そろそろ昼飯の時間だな。丁度いい、出かけようか」 栗田「何をべににつれてってくれるの?」 山岡「今回の対決のメニューを思いついたんだ」

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    zaikabou
    zaikabou 2009/06/25
  • 車谷長吉の危ない身の上相談 - mmpoloの日記

    6月13日付けの朝日新聞の「悩みのるつぼ」に「男性高校教師 40代」から身の上相談が寄せられている。回答者はエキセントリックな作家車谷長吉さんだ。 40代の高校教諭。英語を教えて25年になります。自分で言うのも何ですが、学校内で評価され、それなりの管理的立場にもつき、生徒にも人気があります。と子ども2人にも恵まれ、まずまずの人生だと思っています。 でも、5年に1度くらい、自分でもコントロールできなくなるほど没入してしまう女子生徒が出現するんです。 今がそうなんです。相手は17歳の高校2年生で、授業中に自然に振る舞おうとすればするほど、その子の顔をちらちらと見てしまいます。 その子には下心を見透かされているようでもあり、私を見る表情が色っぽくてびっくりしたりもします。 自己嫌悪に陥っています。もちろん、自制心はあるし、家庭も大事なので、自分が何か具体的な行動に出ることはないという自信はあり

    車谷長吉の危ない身の上相談 - mmpoloの日記
    zaikabou
    zaikabou 2009/06/25
    車谷長吉…
  • 野見山暁治展@フタバ画廊 - mmpoloの日記

    銀座1丁目のフタバ画廊が今週いっぱいで42年の歴史を閉じる。最後に画廊主が尊敬する野見山暁治展が22日の月曜日から27日の土曜日まで開かれている。画廊に合わせて小品ばかりだがさすがにすばらしい。 おそらく売りやすいようにと普段は描かないような小品を並べている。先生、画廊に気を使っているのだろう。優しいなあ。ガッシュ(不透明水彩)の作品が25万円だ。 以前、先生の作品ほしいけど高いからと言ったら、小さいのも描いているよと言われた。その小さな油彩が10号なので200万円、とても買える値段ではない。ガッシュの小品が25万円は手頃ではないだろうか。(いや、派遣の私には買えないけど)。

    野見山暁治展@フタバ画廊 - mmpoloの日記
    zaikabou
    zaikabou 2009/06/25
  • 日本の三大ママ - mmpoloの日記

    野見山暁治は50歳のとき博多のクラブ「みつばち」のママと再婚した。その武富京子は日3大ママの一人だった。銀座と大坂のミナミ、そして博多の3人のママたちだ。 彼女のどこが「3大ママ」と称される所以なのか。山根基世が野見山暁治にインタビューしている。(「オール読物」2009年1月号) クラブのママで日全国に一流という名が出るのは、一体何のプロだろうと考えてね。ああ、あれは人を動かす商売なんだ、「人のプロ」なんだってようやく分かった。例えば大勢でうちに来て喋ってるでしょう。全部記憶していますよ。あの時あの人は砂糖をこれくらい入れたとか。その次に来たとき、その人の前にだけ砂糖をポッと置いている。うちの助手たちが正月に来て、一人、お箸をジーッとみている。その次、来たときに、うちのかみさん、それと同じ箸を買っておいて彼にやったの。「ぼくはこれ、好きなんだけどどうして分かったんでしょうね」と言ってい

    日本の三大ママ - mmpoloの日記
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    zaikabou 2009/06/25
    野見山暁治って、もはや語り部だな…
  • 最低な男さんへ - wHite_caKe

    コメント欄に数日前にいらしていた「最低な男」さんへ ちなみに私自身は「最低な男」さんを別に最低だとは思っていません。世の中にはDVとかモラハラとか多重債務とかギャンブル依存とか、上には上というか下には下というか、とにかくもっといろんな最低要素を持った方がいらっしゃいます。 「最低な男」さんは誠実さも常識もある程度持ち合わせた方であるなと、コメントを読んで感じました。どうかご自身を「最低な男」などと不正確にカテゴライズなさらないでくださいな。 まずご質問に対してお答えいたします。 で、最後に、私が聞きたいことは現在、何か彼氏に偶然会ったら伝えたいことは何ですか? ん〜と、率直に言って何もナイですね。しばらく考えましたが、ナイです。 私は確かに辛い思いもいたしましたし、恨みに思う気持ちなんかも存在したわけですが、そのくらいのことを元彼が想定していないわけがないと思いますし。 アレは辛かった、悲

    最低な男さんへ - wHite_caKe
    zaikabou
    zaikabou 2009/06/25
  • ラブホテルの楽しみ方新提案! セックスしかしないのはもったいない? - メンズサイゾー

    今、都内のラブホテルではちょっとした異変が起こっている。特にプール付きの部屋が大人気で、そこにはとあるマニアたちが集まり、日夜、ちょっとしたアブノーマルなパーティが開催されているという。 色っぽい話を期待した人には申し訳ないが、昨今、ラブホテルのプール付きの部屋に、ラジコン潜水艦のマニアが集っているらしいのだ。 これが実にうなづける話。というのも多種多様なラジコンの中で、もっとも環境に恵まれていないのが潜水艦なのだ。楽しむためには水場が必要になるという意味では船舶も同様だが、潜水艦には潜行や浮上といった独特のアクションがあり、これが楽しめる環境は非常に少ない。仮に池でラジコン潜水艦を楽しもうと思った場合、ひょっとしたら水中の何かに絡まってしまったり、突発的な故障でもしようものなら泣く泣く諦めるしかないのだ。そんなリスクを背負ってでも、あなたなら潜行を試みるだろうか? おまけに池では、潜行し

    ラブホテルの楽しみ方新提案! セックスしかしないのはもったいない? - メンズサイゾー
    zaikabou
    zaikabou 2009/06/25
  • ファッション学を学んだ事がある人には当たり前なブランドのあらまし - SUKEBENINGEN-DEUX

    まずはトップにいる人達にアピールする。流行の最先端を真っ先にいつもキャッチする、洗練された少数の人達。 すると次に彼らをウォッチして真似る「(最先端の人達よりやや数の多い)コミュニティにいるトレンドリーダー的存在の人達」が乗っかってくる。このあたりで世間の流行に目ざとい人達には認知され始める。 そして一番数の多い中間層へとアピール。ココが一番のピーク。もうこの頃になると最初に飛びついた人達は(あまり洗練されてない人達が自分らの真似をし始めたので)嫌気がさして、次の新しいトレンドを探しに他所へと出て行ってしまう。 すると残っているのは中間層、しかも遅れて乗っかってきたあまり洗練されてない人達。するとそのブランドは一気にダサい、すでに流行遅れなモノという認識になる。途端にみんなから避けられるような存在となる。そして最後には叩き売りされたワゴン品を安い服なら何でも良いオタクたちが買い占めて「ケミ