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2016年3月12日のブックマーク (11件)

  • 気をつけろ!”三角関係”に巻き込んでくる女子の特徴10パターン | オモコロ

    突然ですが皆さん、「三角関係」と聞くとどんなものをイメージしますか? 友情と恋心の間で揺れ動く乙女心、二人の幸福を思って身を引く切ない終わり……。そんな美しいものはフィクションの中だけで、実際はSNSで牽制し合い、罵り合い、場合によってはアイスピックのようなもので刺すや刺されるやの展開もありえる醜いものです。 できれば巻き込まれたくない三角関係ですが、実は”三角関係”を起こす人には一定のパターンがあるのをご存知でしょうか? 全員がそうだというわけでもありませんが、知っておいても損はないはずです。 三角関係に巻き込んでくる女子の特徴10パターン 三角女子その1. 二番目でいいと思っている 言うまでもなく”二番目でいい”と考えている女子は不倫浮気の対象になりやすく、泥沼の三角関係を起こしやすいです。 恐らく徒競走とかも”二位でいいや”という感じで適当に走ってきたのでしょう。 しかしこれだけは

    気をつけろ!”三角関係”に巻き込んでくる女子の特徴10パターン | オモコロ
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
    三角形の秘密は教えてくれない
  • 「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる

    記事の冒頭にこちらの写真を貼っておく。後ほど解説するので、数秒間見つめていただきたい。 ドナルド・J・トランプ氏を理解するには、まず彼の熱烈な支持者の心境に寄り添うことが必要だ。アメリカリベラル系メディアはトランプ氏の大躍進に焦りを隠せず、来る日も来る日もひたすらこき下ろす記事を発信している。 だが、ただ「おぞましい」「明らかな嘘を付いている」「支離滅裂な演説をする」「まったく実現不可能な公約を口走っている」「暴言がひどい」と羅列しているだけでは、トランプ氏の破壊力に太刀打ち出来ない。それどころか次にトランプ氏が仕掛ける扇動に対してあらかじめ免疫をつけることもできない。大手メディアや共和党のエスタブリッシュメントがトランプ氏を「許しがたき、恥ずべき存在」だと非難すればそれだけ、同氏の支持者は熱狂するからだ。「ざまを見ろ」と。 この支持者たちは誰なのか?なぜ溜飲を下げているのか? 表面的な

    「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
  • @animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, etc...と小西寛子さんの騒動について

    インターネットストーカーを個人で嗜む声優好きの増田です。 今日は長年ウォッチしていた案件がここ数日一気に進展した&バズった(http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2016/03/post-5973.html) ので、その解説をしたく増田に初投稿します。 なお、この文章は全て増田の個人研究に基づくものです。真偽は読者の皆さんが判断してください。 長い文章を読みたくない人向けのまとめ小西寛子さんおよび所属事務所が刑事告訴したとされる「アニメライター」は、十分な状況証拠の下、@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, およびそのサブアカウント群を保持している人物であると考えられる。 この文章の構成まず論を述べる前に@animeseiyu等のアカウントについての事前知識を紹介し、これらが同一アカウントであることの根拠を示す。

    @animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, etc...と小西寛子さんの騒動について
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
  • カラヴァッジョ展 @ 国立西洋美術館 - 日々帳

    ルネサンスを超えた画家、カラヴァッジョ。「ルネサンスを超えたんだって」「ルネサンスって、時代だよ」と、背後からのやや噛み合わない会話に気を引かれながら、西洋美術館の門をくぐる土曜日。 この日は常設展がお休みで、いつもより混みがちな企画展でした。こういうとき頼りになる音声ガイド機をかりて、さてバロック美術の世界へと。 カラヴァッジョの作風は知っているけれど、実物を見るのはこれが初めて。当時の資料も展示していて、波乱に満ちた画家の生きざまにも迫ります。カラヴァッジョが問題ばかり起こしている画家であることは、その成熟していて静謐な表現スタイルとかけ離れていて、ちょっと意外でした。 石工職人だった夫を病気で失い、絵の才能に長けた息子のために、母はいくつか地所を売らなければならなかったといいます。カラヴァッジョがローマにやってきたとき、ほとんど一文なしで、どんな仕事でも嫌がらず、進んで受けたのだそう

    カラヴァッジョ展 @ 国立西洋美術館 - 日々帳
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
  • 【漫画】P・Cもん | オモコロ

    未来から正しい判断をしにアイツがやってきた!

    【漫画】P・Cもん | オモコロ
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
    『訴訟も視野にいれつつ』とかいう未来のロボット、いやだわぁ
  • 人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪 Chosun Online | 朝鮮日報
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
  • キモオタによるフェミニズム概論

    フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。 フェミニズムとは何だろうか。 私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミに死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。 しかしフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。 そこで手当たり次第に適当にフェミニズムの書籍を読んでまとめみることにした結果が稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らない

    キモオタによるフェミニズム概論
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
    『「「オンナ対オトコ!」なんて言ってるフェミなんて、いないのになぁ」(北原みのり,"フェミの嫌われ方",2000)が示す通り、従来の理論について知識も興味もないフェミニストは珍しくない。』
  • エア御用問題 あらら氏にまつわる話 無名と匿名・アカデミズムと信頼

    御用wiki関係者に「研究者」が居た、ということで巻き起こった非難の渦。 一体何が問題なのか?「黒木ルール」にも触れ、信用を担保する為に必要なことが語られました。 スクリーンショットはありませんが、こちらにプロフィールへの言及があります。 続きを読む

    エア御用問題 あらら氏にまつわる話 無名と匿名・アカデミズムと信頼
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
  • 「小田原合戦と北条氏 (敗者の日本史 10)」黒田 基樹 著

    天正十八年(1590)七月、北条早雲(伊勢宗瑞)以来およそ百年に渡って関東を支配した後北条氏は豊臣秀吉率いる二十万以上の大軍勢によって難攻不落を誇った居城小田原城を囲まれ、抵抗むなしく滅亡した。書は織田信長の横死による旧武田氏遺領の関東織田分国統治体制の崩壊から関東の騒乱「天正壬午の乱」をへて小田原合戦へと至る北条氏を中心とした戦国末期の東国外交を丁寧に整理した一冊である。 東京・神奈川在住で城郭・神社を始めとした名所旧跡めぐりや地域史の探究を趣味としている自分としては後北条氏には非常に思い入れが深い。領国支配体制にしても、軍事機構にしても同時代の例えば上杉・武田などの戦国大名と比べて非常に進んでいた。小田原攻めは旧時代を代表する後北条氏の滅亡による新時代の幕開けという構図で捉えられがちだが、むしろ、戦国大名の中でもその統治体制はかなり先を行っていたと思う。では、なぜ後北条氏は滅びたのだ

    「小田原合戦と北条氏 (敗者の日本史 10)」黒田 基樹 著
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
  • はてなブックマーク - 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

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    はてなブックマーク - 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12
    とてもほぼ日的な文章だった。ほぼ日、糸井を、現状肯定、体制側、と見る人も、いるだろう
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    zaikabou
    zaikabou 2016/03/12