人を批判するという事は、 自分は何も努力していなくても 「自動的に優位に、上目線に立てる」 ので気分が良いのか知りませんが、 本当に努力、行動している人は 人の事など構っていないし、 「他を批判、非難する」ひまなどありません。
人を批判するという事は、 自分は何も努力していなくても 「自動的に優位に、上目線に立てる」 ので気分が良いのか知りませんが、 本当に努力、行動している人は 人の事など構っていないし、 「他を批判、非難する」ひまなどありません。
パリに本部を置くNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由ランキング」で、日本が180ヵ国中、72位とされたと伝えるテレビ朝日の報道ステーションで、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「実感がない」とコメントしたことが、一部ではかなり批判をされていた。 だが、「実感がない」というのは、かなり控えめな言い方ではないか。 ピンとこないランキングこのランキングで47位のポーランドでは、昨年暮れに憲法裁判所の権限を大幅に制限する法律を作り、さらには今年1月、公共放送や通信社を国有化し、幹部人事を掌握するなど、報道機関の独立性を制限する法案が成立。政府は直後に公共放送のトップを交代させた。これについて、EU欧州委員会が予備調査を始めると報じられている。 67位のハンガリーの現政権も、一足先に裁判官の退職年齢を早めたりメディア規制の法律を次々に行ってきた。70位の香港では、中国共産党に批判的な書籍の出
ダイソンがきらいなわけではないが、ダイソンのPR戦略に踊らされる人と、そういった人を生み出しているメディアがきらいだ。これはアップルにも通じるものがあるけどまぁまだあっちはテクノロジー企業度合いが高めなんでいいか。 ダイソンがマーケティング(ここではPR, Public Relationsの意味合いを含む)がうまいのは認める。だが、伝える側のメディアがその適当な宣伝文句をそのまま何の知識もなく伝えるのはどうなんだ? 重量バランスも自然で、618gと軽量でもあります。だから頭の上に持ち上げたとしても、楽。 http://www.gizmodo.jp/2016/04/dyson_supersonic.html Gizmodoさんはいちおうガジェットメディアなんだから『重量618gと軽量!』なんて提灯ネタ(ここでいう提灯とは、メーカーが言った宣伝文句を調査なくそのまま書くことの意味)書いてないで
紀尾井町、ホテル・ニューオータニのすぐ近傍で、4月23日から、ルイ・ヴィトンによる期間限定の展覧会『 Volez, Voguez, Voyagez - Louis Vuitton(空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ ヴィトン)』が開催されている。 jp.louisvuitton.com 昨年末から今年の2月に掛けて、パリのグラン・パレで開催されていたものの巡回展。紀尾井町で開催するのは、1978年に日本一号店を作ったユカリのある場所だから…らしいのだけれど、紀尾井町にそんな会場あったっけ?と思ったら、なんと建物から建てたのである。 この場所、googleのストリートビューで見たらこんな場所だ。そうだそうだ、確かに駐車場があったよ 仮設の建物を建ててブランドが展覧会…というと、以前にあったシャネルのモバイルアートを思い出しますが シャネル「モバイルアート」 | 弐代目・青い日記帳 あれは
前回のラストに(つづく)と書いておきながら、また違う話の割り込みエントリになってしまうけれど。 こちらで、差別ツイートとして貼った〈ユウケンSS〉なる同人作家。てっきり、鍵アカにしてトンズラでお終いと思っていたら、その後がまたスゴかったのですよ。 『馬脚を現す』どころか馬のキン〇マまで現したかのような、開き直りと被害者ぶりたるや、絵に描いたような、頭の悪いネトウヨの見本だ。 以下、まるでTogetterのまとめみたいになったけれど。 筆者のコメントは最小限に控えるので、 ユウケンSSとネットカウンター諸氏とのやり取りをご覧頂きたい(全部は拾いきれなかったが)。 まずは発端となった、ユウケンSSの4月19日の差別ツイートを再掲。 彼はこのツイートを削除した後、22日に、自分のブログに謝罪文(らしきもの)を掲載した。 http://blog.livedoor.jp/yuuken01/archi
差別発言を発端とする騒動についてのお知らせ すでに状況を把握されている方も多くいらっしゃるかと思いますが、先週、けもケットへサークル参加を 予定している方のTwitter上での差別発言を起因とする騒動が発生し、そちらはこのお知らせを掲載する 現時点においても続いています。 その状況に対し、イベントへの参加を予定されている皆様が不安に感じていると考え、異例ではありますが この件に関し実行委員会にて決定した対応や状況について、明確化された情報をこちらにて参加者の皆様に お伝えをさせて頂きます また、けもケット5は予定通り開催致します。 ご心配をお掛け致しました皆様へは、この場にてお詫び申し上げます。 以下のサークルに対し、けもケットへの今後のご参加をお断りする形となりました。 配置No:I-18 サークル名:携帯獣愛護会 代表者名:ユウケンSS この措置は代表者本人の希望、および実行委員会
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