タグ

2020年9月25日のブックマーク (9件)

  • いらすとやのいらすとにさえもケチをつけ始めたぞ!?

    『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu 疲弊しているのは男性医療従事者だけではないのですが・・・寝る時間の無い女医さんたち、看護士さんも大勢おられます。TVCMの表現もですが、こういう時も男女の比率は(アメリカが30年やってきたように)社会の実状に近づけて描いて欲しい。 twitter.com/kumatunes_bear… 2020-09-25 08:52:33 『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu All tweets are my own and do not represent any of professional affiliations.:info@agrospacia.com  Junko IWABUCHI/Chief Writer/Partner, Agrospacia,

    いらすとやのいらすとにさえもケチをつけ始めたぞ!?
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
    俵屋宗達アイコンは本当に特殊事例だから…。フェミニストを標榜すらしてないし…。美術関係で以前から認識している身としても、ほんと、申し訳ないけどこの人はアレなので…
  • 「11月3日トランプ圧勝」で始まる米国の大混乱

    11月3日のアメリカ大統領選挙まで50日を切った。支持率で見たドナルド・トランプ大統領の追い上げはさらに顕著になっている。ラスムセン・レポート社の調査によると、9月16日の時点ではついに民主党のジョー・バイデン氏を1ポイント上回った(トランプ大統領47%、バイデン氏46%)。 なぜトランプ大統領の支持率は「逆転」しているのか 2016年の大統領選で、事前に「トランプ氏優勢」を予想していたのは、このラスムセン社とLAタイムス紙など、ほんの数社だった。ラスムセン社は他と調査の仕方が違うが、特に「トランプびいき」というわけではない。 その同社の調査でも、トランプ大統領がバイデン氏を上回ったのは今回が初めてである。それだけ、今まではバイデン氏が支持率のうえで圧倒してきたわけだが、今回トランプ大統領はポイントで初めて「45」を超えた。これは実際の情勢が、大手メディアの発表よりも拮抗している証左と考え

    「11月3日トランプ圧勝」で始まる米国の大混乱
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
    ほんとかよ。なんにしても中国を利するだけだな…
  • 札幌の知られざる事実

    札幌の知られざる事実、実は中華料理がゲロマズというのは意外と知られてないんじゃないだろうか? ラーメン屋ばっかりでそもそも町中華が存在しないのよね。 一度東京の町中華体験しちゃうと恋しくて仕方がない。 まあ、王将が進出してくれてそれなりに状況は改善されたのだけど。 札幌ぐらしだと、仕事帰りに「餃子にビール!」って感じにイマイチならないんだよな。 ちょっと追記: 案の定、北海道からほとんど出たことのない道民と他の人の温度差が笑。 厳密には街/町中華じゃないかもしれないけど、ベンチマークとして以下のお店が札幌にもあったらいいといつも思っている。 ・渋谷の喜楽 町中華の代表といってもいいのかな?自分はもやしラーメンと餃子が好きです。 ・渋谷の麗郷 台湾料理。台北の歴史のある高い店よりここの方がうまかった笑。腸詰めとしじみとビーフンを頼むのが必勝パターン。 ・三茶の新記 香港料理。ロースト肉をざく

    札幌の知られざる事実
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
    観光客は札幌で中華食べようと思わんから、気付く機会が無いよな…。自分も知らないけど
  • 2019年に「最高の任務」が、2020年に「旅する練習」が芥川賞候補にノミネートされた作家の乗代雄介さんに、ブログを書くことについて寄稿いただきました。 進学、就職、そして作家デビューまで共に歩んだブログを書籍としてまとめた『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が2020年7月に国書刊行会より刊行されました。15年以上にわたる乗代さんとはてなブログとの濃厚な思い出をそのまま記事にしています。 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 はてなブログ(2003から2019年まで運営のはてなダイアリーの期間も含む)を使ってくださっている方に、ご自身とブログについて寄稿していただく企画の第3弾として、2019年に『最高の任務』が芥川賞候補にノミネートされた作家の乗代雄介(id:norishiro7)さんに、ブログを書くことについて寄稿いただきました。 2004年から「ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ」を運営し、創作や書評、エッセイなどをブログにつづってきた乗代さん。進学、就職、そして作家デビューまで共に歩んだブログを書籍としてまとめた『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が2020年7月に国書刊行会より刊行されました。15年以上にわたる乗代さんとはてなブログとの濃厚な思い出をそのまま記事にしています。ぜひ最後まで楽しんでください。 中学生から始めた

    2019年に「最高の任務」が、2020年に「旅する練習」が芥川賞候補にノミネートされた作家の乗代雄介さんに、ブログを書くことについて寄稿いただきました。 進学、就職、そして作家デビューまで共に歩んだブログを書籍としてまとめた『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が2020年7月に国書刊行会より刊行されました。15年以上にわたる乗代さんとはてなブログとの濃厚な思い出をそのまま記事にしています。 - 週刊はてなブログ
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
  • 太っているからあなたとは離婚したいといわれて離婚した

    35歳の時、婚活サイトで知り合った38歳の方と1年お付き合いし結婚したが、結婚後1年で「あなたが太っているから離婚したい」と言われました。 言われたというか、正しくはメールで伝えられた。最初は冗談だと思っていたが、仕事から神妙な顔をして帰ってきたので気なんだと。 私の当時の体重は身長155cm体重52kg、痩せてもいなかったが離婚されるほど太ってもいなかったと思う。 職業がスポーツインストラクターとか警察官とか自衛官のような身体を酷使する仕事だったので、そこそこ筋肉がついており日々鍛えていたのでぽちゃぽちゃはしていなかった。 趣味として年に1度はフルマラソンを走っているし、そもそも初めて彼と出会った時と体形が変わっていなかった。 だから当に最初は冗談だと思ったのだ。 冗談じゃなかった。 彼はいつも「痩せている女はゴージャスだ」と言っていた。ふーんそんなものかと流していたが、今思えば遠回

    太っているからあなたとは離婚したいといわれて離婚した
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
    ???
  • 「私の勘違い」「虐待ではありません」 華原朋美、高嶋ちさ子に号泣謝罪 尋常でない様子の動画に心配の声やまず

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 歌手の華原朋美さんが9月23日、自身のYouTubeチャンネルに「謝罪をもうしあげます。」と題した動画を投稿。冒頭からバイオリニストの高嶋ちさ子さんらに謝罪する華原さんの尋常でない様子に心配の声が数多く寄せられています。 動画が取得できませんでした 謝罪をもうしあげます。 9月16日にYouTubeチャンネルを開設した華原さんは、動画内でろれつがまわっていないことをやゆされるなどしつつも、自らの近況を前向きに伝える動画を投稿していましたが、この日の動画では、冒頭から顔を強張らせ、絞り出すような声で「今回の高嶋ちさ子さんへの謝罪と、尾木社長への謝罪をしたいと思います。ご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした」と謝罪。 続けて、今にも泣き崩れそうな表情のまま、「私の勘違いであり、そして、虐待ではありませんでした。そのことについて

    「私の勘違い」「虐待ではありません」 華原朋美、高嶋ちさ子に号泣謝罪 尋常でない様子の動画に心配の声やまず
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
  • シュナムル氏は間違いなくカスだが、オタクが主張すべきなのは「フェミなんてこんなやつばっか」ではないだろゴルァ

    わたしもシュナムル氏は擁護の余地もないカスだと思っておりますが、シュナムルさんがカスであることをもってフェミ全体を攻撃するのはやめましょう。 一部ヤバイ奴がいたからと言って全体がヤバイということにはならないということでしょう。 私は普段フェミ界隈の人が、一部のやばいやつを取り上げてオタクはこんなやつばっかりだって全体を叩くツイートが数千いいねがつくのをみてうんざりしています。 いつもはフェミ側がそういうバカなことをやってるのはすごく苦々しく思っています。 だからといって、オタク側があのアホフェミと同じレベルに落ちないでほしい。 フェミ側がアホばっかりであることは紛れもない事実ですが、いくらそれを指摘したところで、オタク側がそのレベルと同じところまで堕ちたら意味がないです。 オタク側はいくらフェミがアホだと思っても、同じレベルに下りずにフェミよりは賢いところで踏ん張ってください。 シュナムル

    シュナムル氏は間違いなくカスだが、オタクが主張すべきなのは「フェミなんてこんなやつばっか」ではないだろゴルァ
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
    シュナムル氏がゲシュタルト崩壊
  • はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ

    2020年8月18日、はあちゅうさんの弁護士から訴状が発送され、2020年9月19日に東京地方裁判所からこれを受領しました。 ※情報保護の観点から、一部を割愛して掲載しています。 件について以下の通り見解を申し上げます。 経緯のご説明 トイアンナ側の見解 件についてのお問い合わせ先 経緯のご説明 まず、はあちゅうさんは第一子を授かり、現在息子さんがいらっしゃいます。 第一子妊娠に先駆けてはあちゅうさんは、書籍『旦那観察日記: AV男優との新婚生活』に掲載されていた内容の続編と見える、妊活のコンテンツをブログ『旦那観察日記』 にて掲載しておりました。 当時、はあちゅうさんの妊活は「リアルタイム更新」と掲載されていたにもかかわらず、実際には妊娠判明後も妊活を続けているフリをして、コンテンツを更新し続けていた疑惑がありました。 当時の詳細はこちらの記事に詳しく掲載されています。 getnew

    はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25
    はあちゅう先生、例の冒険食べ歩きとつるむようになって、邪悪さのレベルが上がったよなー
  • 性犯罪で再び逮捕された元ヒステリックブルーのナオキに警察署で接見した(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月24日、警察署でナオキに接見した 9月24日、前日に性犯罪で逮捕された元ヒステリックブルーのナオキに接見した。逮捕翌日に接見に行ったので人は驚いていたが、そんなことより今回の逮捕には私の方が驚いた。割としっかりした男なので、もう更生は大丈夫と思っていたからだ。それを話すと、彼は「自分自身ももう大丈夫と思っていたんですけどねえ」と言った。 彼は前の性犯罪で懲役12年の実刑を受け、服役中に性犯罪の治療プログラムを受講。更生することにそれなりの自信を持っていた。自分の更生の意志を社会に示そうと思って出所前に『創』2016年8月号に手記も発表した。そうした経緯については下記の記事をご覧いただきたい。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20160706-00059689/ 元ヒステリックブルーのナオキが出所を前に獄中12年の心情と事

    性犯罪で再び逮捕された元ヒステリックブルーのナオキに警察署で接見した(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zaikabou
    zaikabou 2020/09/25