社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
空はどんよりと曇り雨も落ちてきました。世田谷の Kさんの小屋の中に捨てられた猫が迷い込み4匹の子猫を産み落としたのです。それから約1ヶ月が経ちました。しっかりと授乳されているのですが4匹とも感染症にかかっていました。茶トラ×3、三毛×1です。抗生剤を投与し保温に努めます。目ヤニで塞がっている目も指で開き、消毒をして失明することのないように。 おぃちゃんも子猫のことを案じていて、毛布を準備したりいろいろ気遣いつつ見守ってくれています。世間は暖かくなったとはいえ河川敷はやはり寒さが厳しいものです。こう寒暖の差が激しい日が続くとこんな場所で産まれた猫は人が手を加えない限りは全滅です。「野良猫はそのまま放っておけばどんどん増える。」と簡単に論ずる人もいますが、多摩川においてはそれはありえません。
4月27日に開かれた労働政策審議会障害者雇用分科会の資料が厚労省HPにアップされています。 そのうち、「労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する中間的な取りまとめ」が重要です。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/04/dl/s0427-9c.pdf 基本的には、昨年の労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する研究会の中間整理に沿ったものになっています。 この中に、 >また、労働者代表委員から、発達障害者支援法第2条に規定する発達障害者についても、障害の範囲に入れてはどうかという意見が出された。 という記述があります。同法によると、
いま、こういうシナリオを想像してみて下さい。 たとえばベトナムで使用される通貨がドンではなく円になり、一切の移住に関する規制や不動産取得が自由化されたら、どうなると思いますか? 定年退職して子供も巣立った後の夫婦が年金などの毎月定額の収入をなんとかやりくりして暮らしている場合、「いっそのことベトナムで一年の大半を過ごしてお金を節約しよう。その方が貯金の減り方も少ないし、長く生きられる。」そう考える人も出てくると思うのです。 最近高騰しているとはいえベトナムやタイランドの物価は日本の数分の1ですから上のような発想もあながち荒唐無稽とは言えません。(僕自身も何年か前に実際、タイランドに移住すべく不動産の物件を見て回ったり、子供の通う学校を下見に行ったりしました。結局、当時はインターネットの接続が遅すぎたので移住を諦めましたが。) 若し通貨が統合され、移民規制や不動産取得規制が自由化されたら、日
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