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2015年12月17日のブックマーク (3件)

  • 低所得高齢者に3万円給付案、自民厚労部会が了承:朝日新聞デジタル

    お年寄りら1250万人に来年1人3万円を配る政府の「臨時給付金」案について、自民党の厚生労働部会などは17日午前に開いた合同会議で了承した。前日の会議では「高齢者優遇」といった批判が相次ぎ、給付金を含む今年度補正予算案の了承を保留していた。 この日の合同会議には、加藤勝信1億総活躍相と自民党の稲田朋美政調会長が出席し、給付金案の意義を説明。小泉進次郎農林部会長が過去の給付金の政策効果の検証を求めるなどしたのに対し、稲田氏が「真に必要な人に手厚い社会保障が届く改革を検討する場を設ける」と応じたことを受けて了承した。

    低所得高齢者に3万円給付案、自民厚労部会が了承:朝日新聞デジタル
    zakkie
    zakkie 2015/12/17
    自民党は全ての少子化対策を無駄にしたいみたいだな。このことは絶対に忘れないぞ!
  • 日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS

    博士課程相当に進む女子比率、工学系女子学生比率、社会科学系女子学生比率、OEDC諸国の中でいずれもワースト1の日。しかし、問題意識は共有されず、議論も進みません。国際教育開発に携わってきた畠山勝太さんに、統計を読み解きながら、今いちど日の女子教育の課題について解説していただきました。(聞き手・構成/山菜々子) ――日は、日の女子教育の現状を畠山さんに伺えればとおもいます。カトマンズの出張中にお引き受けいただきありがとうございます。 いえいえ。よろしくお願いします。 ――シノドスでも「Education at a Glanceから見る日の女子教育の現状と課題」を2012年にご執筆いただきましたが、日の女子教育は諸外国と比べてどのような状態なのでしょうか。 その前にまず、女性の教育の収益率、とりわけ高等教育のそれの話をしたいとおもいます。今回のお話の土台になる部分だとおもいますの

    日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS
    zakkie
    zakkie 2015/12/17
    女の子はお嬢様学校に行って結婚すれば幸せと考えている人たちには理解できまい。
  • 留学の有無で年収に大差 明大が大規模追跡調査 能力・意欲も向上 - 日本経済新聞

    海外の大学で学位を取った人は、留学経験がなく国内大学を卒業した人に比べ、就職後の年収が男性で平均70万円、女性で同109万円多いことが、明治大の横田雅弘・国際日学部長(教育学)らのグループの調査で分かった。留学経験者の方が柔軟性や忍耐力が高まったと考えている人の割合が高いことも判明した。横田学部長は「留学は語学力だけでなく、社会人に求められる能力の向上にも効果があることが分かった」と指摘して

    留学の有無で年収に大差 明大が大規模追跡調査 能力・意欲も向上 - 日本経済新聞
    zakkie
    zakkie 2015/12/17
    相関はあるんだろう。留学する人は頑張り屋さん。同じ大学内ならそうなるよ。