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2021年12月14日のブックマーク (8件)

  • 日本に帰りたくない? ノーベル賞受賞 真鍋さんのメッセージ | NHK | WEB特集

    「私はまわりと協調して生きることができない。それが日に帰りたくない理由の一つです」 ことしのノーベル物理学賞に選ばれたアメリカ・プリンストン大学の真鍋淑郎さん(90)。受賞決定直後の記者会見でのこの発言に、会場では大きな笑いが起きました。 しかし、私たちは一緒に笑っていてよいのでしょうか? 偉大な科学者が口にした「日への苦言」。この重いことばにどう向き合うのか。 京都大学の総長や日学術会議の会長も務めた、霊長類・人類学者の山極壽一さんにその受け止めを聞き、ともに考えます。 (報道局社会番組部チーフディレクター 西山穂) 10月5日、真鍋さんのノーベル物理学賞受賞が発表されると、日ではその功績をたたえ、大きなニュースとなりました。 日人のノーベル賞受賞者は28人目(外国籍取得者を含む)。 ゆかりのある研究者や出身地の愛媛県四国中央市の地元の人たちからも喜びの声が伝えられました。 し

    日本に帰りたくない? ノーベル賞受賞 真鍋さんのメッセージ | NHK | WEB特集
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    “研究というのはお金を稼ぐためじゃなくて、自分が出会った難しい問いに対して、チャレンジングな気持ちをずっと抱き続けるってことだと思うんですね。その問いの答えを見つけながら自分の世界観を構築していく。”
  • 豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人

    書評家が紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」 (飯田一史・12/11(土) 8:37「YAHOO!ニュース」) (https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115) 書評家の豊崎由美が、Twitterで次のように書いたことから、その低評価の対象となった、読書TikTokerの「けんご」が活動の中止を決めた。 そして、このことについて、批評系のライターである飯田一史が、「TikTokerけんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」であるとの趣旨で、豊崎を批判した。 『正直な気持ちを書きます。わたしはTikTokみたいなもんでを紹介して、そんな杜撰な紹介でが売れたからって、だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。一時の嵐に翻弄されるのは馬

    豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    100字でコメントするはてブ民に「論理的説明」などできない。できないそうだ。> “最長3分だというのだから、まともな「論理的説明」などできないのは、明らかであろう。”
  • 子ども新組織の名称「こども家庭庁」に変更 | 共同通信

    Published 2021/12/14 18:05 (JST) Updated 2021/12/14 18:23 (JST) 政府、自民党は14日、子どもに関連した施策の司令塔となる新組織について、予定していた「こども庁」から「こども家庭庁」に名称を変更する方向で調整に入った。伝統的家族観を重視する自民党内保守派に配慮する。

    子ども新組織の名称「こども家庭庁」に変更 | 共同通信
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    共働きをどう考えるのか、担当大臣は着任時に声明を出すべきだろう。一部の懐古趣味党員のご機嫌取ってる場合じゃ無いんだよ。この国は。
  • 「コジマ電機学園都市店」閉店で、日本一安い「つくば電気街」が消えた。その誕生と繁栄の歴史 | bizSPA!フレッシュ

    今年2021年8月15日、茨城県つくば市にある家電量販店「コジマ学園都市店」が26年の歴史に幕を下ろした。この何の変哲もない、どこにでもありそうな家電量販店の閉店は、実はある「特別な意味」を持つ。 【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます それは、この店舗の閉店によって「つくば電気街」が消滅するからだ。今となっては知名度もない、つくば電気街であるが、1990年代後半には「日一安い電気街」として茨城県内一円や、県境を越えて千葉県など、東西約100キロ圏内からの買い物客が訪れるほどの集客力があったという。しかし、つくばエクスプレスの開業と前後して商環境が一変。衰退の一途を辿ることとなった。 それほどまでに栄えた、つくば電気街はどのようにして誕生し、そしてどのようにして消滅していったのだろうか。今回は「つくば電気街」の誕生から繁栄までの歴史の足跡を探っていく。 「つくば電

    「コジマ電機学園都市店」閉店で、日本一安い「つくば電気街」が消えた。その誕生と繁栄の歴史 | bizSPA!フレッシュ
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    90年代後半の北関東YKKの勢いを知っていれば、比較的に若年層が多いつくばが決戦場となったのは分かる。四半世紀たち、安さだけではネットに及ばず専門店集積の経済優位が衰えた。YKKも全国展開と再編。終わったのか。
  • よのきち on Twitter: "やっぱりこういう誤った情報を流す人が出てくる。 バターは冷蔵、冷凍する事で保存は可能だが賞味期限が存在しコロナ禍で生じたバターや生クリームの在庫がメーカーに積み上がり廃棄する可能性が高まっている。それでも農家との契約上生乳の買取拒… https://t.co/drJY1PqiVC"

    やっぱりこういう誤った情報を流す人が出てくる。 バターは冷蔵、冷凍する事で保存は可能だが賞味期限が存在しコロナ禍で生じたバターや生クリームの在庫がメーカーに積み上がり廃棄する可能性が高まっている。それでも農家との契約上生乳の買取拒… https://t.co/drJY1PqiVC

    よのきち on Twitter: "やっぱりこういう誤った情報を流す人が出てくる。 バターは冷蔵、冷凍する事で保存は可能だが賞味期限が存在しコロナ禍で生じたバターや生クリームの在庫がメーカーに積み上がり廃棄する可能性が高まっている。それでも農家との契約上生乳の買取拒… https://t.co/drJY1PqiVC"
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    バターをフル回転で作り続けている、はミスリードだろう。後半まで読むと加工乳単価は低いので増やすと生産者が困るとある。国産品の原価が高いとも。一連のツイート読んでも業界の構造問題がよく分からん。
  • ドイツのキャラ入りハムのクセが強すぎる

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた > 個人サイト words and pictures 私はかわいいものが好きだ。ぬいぐるみやキャラものなど、かわいいものを見ると連れて帰ってしまいたくなる。 日と比べるとかわいいものに対する執着心がそれほどないドイツだが、そんなドイツにもキャラクター入りのハムが売っている。 調べると色々な種類があるようだ。早速、ベルリン中心部にある大型スーパーに向かった。 午後5時前でこの暗さ。ベルリンの冬の夜は暗くて長い。 さすがは大型スーパー、ソーセージ売り場が充実している。 お目当てのキャラ入りハム売り場を見つけたぞ。 合計4種類のキャラハムが手に入ったので、全種類見ていこう。 まずはかわいいパッケー

    ドイツのキャラ入りハムのクセが強すぎる
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    日本でも蒲鉾やチーズにあるけど同じ技術かな、
  • 自民 山本左近衆院議員の政治団体 コロナ助成金82万円余を受給 | NHKニュース

    比例代表東海ブロック選出の自民党の山左近衆議院議員が代表を務める政治団体が、新型コロナウイルスに関連する助成金80万円余りを受け取っていたことが分かりました。山議員の事務所は返金することにしています。 山議員が代表を務める「山左近政策研究会」は去年10月、新型コロナの影響で設けられた「小学校休業等対応助成金」を82万円余り受け取ったということです。 この助成金は、新型コロナの影響で臨時休校となった小学生の保護者などが有給休暇を取った場合に、事業主に支払われます。 山議員の事務所は「関係省庁に相談した上で政治団体も申請ができると確認したので、書類を提出し、適正に受けております。関係者とも相談した上で返金することとしました」というコメントを出しました。 山議員は元F1ドライバーの39歳で、ことしの衆議院選挙の比例代表東海ブロックで初当選しています。 新型コロナに関係する助成金の受給

    自民 山本左近衆院議員の政治団体 コロナ助成金82万円余を受給 | NHKニュース
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    問題があるなら辞任するべきだし、問題が無いなら受け取れば良い。問題は無いけど返金するって、一部所得制限すればバラマキではないと似てる。
  • エゴドキュメントから見えるリアルな太平洋戦争 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争の開戦から80年。 戦争の現実に迫る手掛かりとして注目されているのが、当時の市民や兵士の日記だ。 個人の視点で綴られることから「エゴドキュメント」とも呼ばれる日記には、表現の自由が制約された時代に、誰にも言えなかった「音」が記されている。 全国の資料館や個人宅600か所をおよそ1年間かけて取材した中で、印象に残った日記や資料をエピソードとともに紹介したい。 (NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班/リサーチャー 上島妙子・ディレクター 長野怜英) まず紹介したいのは、梨伊都子の日記だ。 侯爵家に生まれ、皇族・梨宮家に嫁いだ伊都子は、美貌と抜群の行動力で人気を博したプリンセスだった。 しかし、娘の結婚問題で悩み、戦後は皇族から平民になるという波瀾万丈の人生を送った。 歴史学者・小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、ライフワークとして伊都子の膨大な日記資料を読

    エゴドキュメントから見えるリアルな太平洋戦争 | NHK | WEB特集
    zakkie
    zakkie 2021/12/14
    これまでと何かが違う、秀逸な番組。