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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (27)

  • 新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上|日刊ゲンダイDIGITAL

    自公支持の花角英世氏が辛くも勝利を収めた、10日の新潟県知事選。立民など野党6党派が推薦した池田千賀子氏との大激戦にやきもきしていた安倍政権もホッとしただろうが、能天気に喜んでいられると思ったら大間違い。選挙期間中に花角陣営が池田氏の“ニセ醜聞”を拡散した選挙妨害の疑いがあるとして、公職選挙法に抵触する恐れが指摘されているのだ。 問題行為を指摘されているのは、投開票を4日後に控えた今月6日。自民党の地方支部が新潟県三条市で緊急議員会議を開催。自公の三条市議や県議が出席し、選挙戦について話し合った。その席で、花角氏の支援団体「県民信頼度ナンバーワンの県政を実現する会」の長谷川克弥代表代行が「(池田氏について)文春(報道)が選挙後に出るようだ。また下半身の話だ。そんなことになったら、また選挙になるではないか」と発言。すると、地元紙「三條新聞」(6月7日付)が〈自民党三条支部緊急議員会議 文春が

    新潟知事選 与党陣営「ニセ文春報道」で選挙妨害疑惑浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
    zakkie
    zakkie 2018/06/12
    新潟の民度はその程度。取り締まるほうもチキンだから立件されないと思う。民主主義国家なら有罪案件だがね。
  • 決裁文書改ざん疑惑のキーマンは財務省から消えていた|日刊ゲンダイDIGITAL

    キーマンは、すでに財務省から消えていた。森友学園への国有地売却を巡る決裁文書改ざん疑惑。書き換えた疑いのある国会議員らに提示された決裁文書には、最終責任者として当時、近畿財務局管財部長だった小堀敏久氏(57)の印が押されてある。彼こそ今回の疑惑のカギを握る人物なのだが、昨年9月…

    決裁文書改ざん疑惑のキーマンは財務省から消えていた|日刊ゲンダイDIGITAL
    zakkie
    zakkie 2018/03/09
    これを羨ましいとか、あやかりたいと思う人達が安倍政権の支持者だよね。
  • 銀行名から消滅へ…東京銀行OBの怒り「恩人捨てるのか」|日刊ゲンダイDIGITAL

    メガバンクトップの三菱東京UFJ銀行が、来春にも「三菱UFJ銀行」に名称を変えるという。 旧三菱銀行と旧東京銀行が合併した1996年当時から、「いずれ東京の名前は行名から外されるのではないか」と疑われてきた。旧三菱銀行は、第2次大戦中に自分たちよりも規模が大きい第百銀行…

    銀行名から消滅へ…東京銀行OBの怒り「恩人捨てるのか」|日刊ゲンダイDIGITAL
    zakkie
    zakkie 2017/05/18
    そんなに大事なら合併するなよ。私物扱いしたいなら株式買い取れよ。爺さん、頭おかしい。
  • 稲田防衛相にセコすぎ支出 “法の趣旨”曲解で使途明かさず|「少額領収書」安倍政権徹底追及

    森友問題だけでなく、無能をさらけ出している稲田朋美防衛相(58)。ヒドイのは行動だけじゃない。日刊ゲンダイが稲田氏が代表を務める資金管理団体「ともみ組」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(2015年分)を精査すると、まるで自分の“小遣い”のように好き勝手に使って…

    稲田防衛相にセコすぎ支出 “法の趣旨”曲解で使途明かさず|「少額領収書」安倍政権徹底追及
    zakkie
    zakkie 2017/05/14
    稲田先生は「道義国家」を事務所で体現されておられるのだ。道義国家とは何かをこの記事から学ぼうではないか。愛国者はいつも正しいのだ。愛国者のために憲法から辞書まで書き換えれば良い。
  • 昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り713文字/全文853文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
    zakkie
    zakkie 2017/04/14
    あからさますぎる。
  • 森友学園疑惑 安倍首相の怪しい出張と財務官僚との会談|日刊ゲンダイDIGITAL

    疑惑の会合の当日、安倍首相も現地に滞在していた。戦前回帰のアナクロ学校法人「森友学園」への国有地“爆安”払い下げ問題をめぐり、共産党が国会で暴露した財務省近畿財務局での価格交渉会合。財務省は当日の交渉記録をすでに廃棄したというが、安倍首相の動向もかなり怪しい。この日は国会をわざ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,386文字/全文1,526文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    森友学園疑惑 安倍首相の怪しい出張と財務官僚との会談|日刊ゲンダイDIGITAL
    zakkie
    zakkie 2017/02/28
    これが首相が理想とする政治なのだ。
  • ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

    「巫女さんのくせに」という暴言や「保育園落ちた」ブログに対する対応など、自民党の女性軽視がオンナの怒りを買っている。そんな中、自民系無所属で二階派に属する長崎幸太郎衆院議員(47・山梨2区=当選3回)のトンデモ女性観が物議を醸している。 コトの発端は、週刊新潮(3月31日号)の記事。同じ号で乙武洋匡氏の「5人と不倫」問題が炸裂し、長崎議員の記事はあまり目立なかったが、「カネと女」の問題について実名の告発文が政界に出回っている、という内容だった。 記事掲載前、この告発文について週刊新潮の取材を受けた長崎議員は、3月22日付の「回答書」を新潮社に送付したもよう。ただ、それだけでなく、地元の一部支援者などにも「回答書」と同じものを配布した。自身の潔白を弁明しようとしたようなのだが、その文面があまりにア然とするものだったため、地元でにわかに広まり、「これはちょっと酷い」「女性を侮蔑している」と囁か

    ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
    zakkie
    zakkie 2016/04/14
    二階派はぶっ飛びすぎである。ボスはまた擁護するのであろうか。