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ブックマーク / codezine.jp (4)

  • 京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開

    プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 教材は、2018年度に全学共通科目として実施された授業を元に構成されたもので、到達目標としては以下の3つを挙げている。 Pythonによるプログラムの実行についての基操作ができるようになる。 Pythonプログラムを構成する基的要素の機能と書式について説明し、例題を用いて実行例を構成できるようになる。 Pythonを用いて簡単なプログラムを自ら設計、実装、テストできるようになる。 著者は、教材のまえがきにおいて、多くの解説書がプログラミング言語の紹介に終始しがちななか、Pythonというプログラミング言

    京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開
    zakkie
    zakkie 2020/02/21
  • Pythonでデータと向き合いながら価値を見出す「探索的データ解析」に挑戦しよう

    連載では、プログラミングの基は理解していて、より実践的なデータ解析に取り組みたい方を対象に、スクリプト言語によるデータ解析の実践を解説します。スクリプト言語のなかでも特にデータ解析に役立つライブラリや環境が整っているPythonを取り上げ、対話型解析ツールやライブラリについて導入から解析の実行・可視化までを解説します。第2回では、Pythonによる探索的データ解析を解説します。まず対話的環境による探索的データ解析について確認し、Jupyter Notebookを使ったデータ解析の実行・可視化までの手順を解説します。 対象読者 Pythonの基的な文法を理解しておりデータ解析のスキルアップに取り組みたい サンプルの動作確認環境 MacOS 10.13 Anaconda 5.1 Python 3.6 Jupyter Notebook 5.4 探索的データ解析の流れを確認 まず対話型環境に

    Pythonでデータと向き合いながら価値を見出す「探索的データ解析」に挑戦しよう
  • モノのインターネット(IoT)の不都合な真実

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    モノのインターネット(IoT)の不都合な真実
  • IoTアーキテクチャ構築における4つの課題と、AWSサービス群の使いどころ

    IoTの背景と課題 6月3日に催されたセッション「米国におけるIoT/Big Data & Analytics活用事例の最前線~先進事例に学ぶIoTのベストプラクティス」では、米Amazon Web Services プリンシパルソリューションアーキテクトのミハ・クラーリ氏がIoTの概要を説明しました。 「IoTの定義」について まずは「IoT」そのものの定義についての再確認から。クラーリ氏は「少なくとも一つのコンピューティング機能を持っている、複雑なデバイス」「ネットワーク側に縛りがある、非常に小さな、シンプルなものであること」「数千台、またはそれ以上の数量で展開されるもの」「人的なやり取りなしに、クリティカルな用途で利用されるもの」とその定義について紹介。「現在に至るまでの過程で、マシンのサイズは改善を繰り返し、環境の中で小さなマシンやデバイスに発展進化してきた。スクリーンもキーボード

    IoTアーキテクチャ構築における4つの課題と、AWSサービス群の使いどころ
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