4Gamer.net ― [CEDEC 2012] “Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。 プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方 http://www.4gamer.net/games/134/G013499/20120821052/ 上の記事が面白かったです。 「日本と海外のプレイヤーで,評価している点がほとんど変わらない」など 今後のコンテンツ制作で「日本的お約束の排除」が どんどん重要になってきそうですね。 ちなみに「GRAVITY DAZE」というのはPSVitaで発売されてるゲームです。 www.youtube.com www.youtube.com 海外でよく批判されるのが例えば 「FF13」のホープやヴァニラみたいな子供っぽいキャラが 世界を救う危険な旅をしてることでしょうか。 www.youtube.com
![日本でひ弱な少年少女主人公が受け入れられる理由を考える - teruyastarはかく語りき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ad3f0348fccdf99b9d5040a4ab57fd8d1cd0c8e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51obmRx4YBL.jpg)