2018年6月27日のブックマーク (6件)

  • インド全域に「高速インターネット」の衝撃、7兆円の経済効果をもたらす

    インドにおいて、2019年3月までにすべての村落に高速ブロードバンドを提供する一大プロジェクト「バーラトネット」が推進されている。これによってブロードバンドユーザーが数億人単位で激増し、国民の生活水準が向上すると期待されている。13億の人口を有するIT大国インドが、その広大な国土にITを普及させる気の取り組みとは、どのようなものであろうか。

    インド全域に「高速インターネット」の衝撃、7兆円の経済効果をもたらす
    zakusun
    zakusun 2018/06/27
    インドの市場は閉鎖的だ。開放しろ、って言わないのな。
  • 『正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    まさに氷河期世代だけど、世の中に怒ってる暇あったらまずそこにある競争に勝ち抜けと思うけどなぁ。もう40代だから少し遅いけど諦めて厭世してても一文にもならん 労働 社会

    『正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    zakusun
    zakusun 2018/06/27
    そんな簡単な話じゃねーよ。
  • 電気屋で働いていると日本の識字率は70%くらいだと感じる→説明書を読まない人たちがいるのはこんな理由もある?「機能的非識字という枠があって…」

    ハルタロ @harutaro_nico 「この買ったモバイルバッテリー使えないんだけど!返品させろよ!(憤怒」 俺「確認いたします(電源ボタン長押し→無事起動」 「あ!ここ長押しするのwwwwあーなるほどねwwwこりゃわかんないわwwwwどーもねwwwww」 俺「アーラッシャッシター(^-^)ビキビキビキ」 説明書を!!!!読んで!!!!! ハルタロ @harutaro_nico 客「これください(不機嫌」 俺「(これ間違えて買う人めっちゃ多いからなぁ…確認しとこ)お客様こちらのケーブルは○○用でお間違えございませんか?」 客「大丈夫だから早くして(早口不機嫌」 俺「アッハイアリシャース(会計」 ・ ・ ・ 客「やっぱ違ったんで替えてもらえます?(不機嫌」 (^-^)

    電気屋で働いていると日本の識字率は70%くらいだと感じる→説明書を読まない人たちがいるのはこんな理由もある?「機能的非識字という枠があって…」
    zakusun
    zakusun 2018/06/27
    識字率って面倒臭いから読まない人も、文字が読めないってことになるのか?なるわけねーよな。70%とかいちいち尤もらしいこと書いて、あくまでもネタなんだろうけど、ネタにするにはネタであることがわかりにくい。
  • 細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から:朝日新聞デジタル

    細野豪志元環境相が昨年10月の衆院選の期間中に、東京都内の証券会社から5千万円を受け取っていたことがわかった。5カ月後の今年3月末、証券取引等監視委員会が証券会社に対し、この支出について報告を求めた。翌月、細野氏は「なし」としていた資産報告書の借入金を5千万円と訂正し、その後、返却した。 5千万円が選挙資金であれば、借入金であっても公職選挙法に基づき報告義務がある。ただ、細野氏は個人的な貸し借りを届け出る資産報告書で開示した。 昨年の衆院選は、10月10日に公示され、同22日に投開票された。 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、10月13日ごろまでに、細野氏の事務所から「政治活動を支援する目的で」貸し付けの依頼があり、資金提供を決定。同19日に5千万円を提供したとされる。 細野氏は報告の締め切りとなる今年1月末、衆院選の投開票日時点での資産について「借入金なし」として報告書を出し

    細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から:朝日新聞デジタル
    zakusun
    zakusun 2018/06/27
    安倍を止めるために必要なことだったんだろう。だから無罪w
  • 中国で浸透する「信用スコア」の活用、その笑えない実態|WIRED.jp

    zakusun
    zakusun 2018/06/27
    信用スコアって金回りだけに留めないと、挽回出来なくて人生詰むぞ。金は返せば済むけど、犯罪は反省は出来てもなかったことには出来ないから。結局はスコアは変わらないんだよな。ロボトミーでもしない限り。
  • 『進歩 人類の未来が明るい10の理由』悲観に入れ込みすぎないように - HONZ

    ニュース番組を見て憂になる。新聞やインターネットの記事を読んでげんなりする。暗い内容ばかりだからだ。シリア情勢、温暖化、テロに凶悪犯罪、不況、所得格差、貧困、差別、少子化・高齢化、災害。マスメディアは脅威を報道するのが基だし、これらすべて顕在化している問題であるとはいえ、連日こうしたニュースを見ていると、そんなにメンタルの強くない筆者などはすぐ気が滅入ってしまう。ひどい時代に生まれてしまったものだと思わずにはおれない。 そうしていだかれた悲観論に一石を投じるのが、書だ。一言で説明すれば、人類がここ2世紀あまりで飛躍的に進歩し、死のリスクが大幅に低下したことをデータとともに示したである。著者はスウェーデン生まれの作家・歴史家で、グローバリズムと自由貿易の推進を訴え続けている人物だ。書について彼はこう述べる。 現代において、私たちは自分の生活を改善する自由を与えられ、それにより世界を

    『進歩 人類の未来が明るい10の理由』悲観に入れ込みすぎないように - HONZ
    zakusun
    zakusun 2018/06/27
    別に現在に何の問題もないとか、その問題を解決しなくてもいいとか言ってないでしょ。昔よりは確実によくなっている証拠があるのだからこのまま努力を続ければ未来は更に良くなるはず、って言ってるだけじゃん。