天気予報 for 705NK他
天気予報 for 705NK他 紹介 ・カレンダーに天気予報を「メモ」として追加します。 ・追加する期間はこの先一週間分ですが、本日分のみも選べます。 ・待受の予定の部分に絵文字が表示されます。 ・絵文字の右三角マークは「のち」、スラッシュは「時々」です。 ・天気予報は livedoor iCal天気 の内容です。 ・データサイズは各地とも一週間分で2.5KB、本日分のみで0.4KB程度です。 ・スクリーンショット(89KB) # Thanks to 593 既知の問題点 ・livedoor iCal天気 の仕様(?)のせいで、ダウンロードする時間帯によっては翌日以降何日かの気温データが抜けます。 注意 ・このデータを導入することにより、天気予報のデータのある日に予定ありのフラグが立ちます。元に戻す(1件ずつ削除する or Outlookと同期する→Outlook上
『705NK 撮った写真を全画面表示出来る！ Theme DIY テーマを自作出来る！』
ノキア大好き！N82最高！次はE75、N97をゲットだ！NM706iとX02NKも最高！ ノキア大好き！ノキマニアです。今年2009年のNokiaはE75、N97の発売が楽しみですね♪2008年はノキア・ジャパン撤退と残念な出来事がありましたが、NM705i、X02NK、NM706i、N82発売と一番ノキア端末が販売された年でした。幻のE71が残念でしたね。 やっと来ました！Theme DIY！ 今までのノキア製端末は待ち受け画面で、撮った写真などを全画面表示出来ず、「こういうトコロは海外製端末だなぁ」なんて思っていませんでしたか？ それが、Theme DIYのおかげで全画面表示出来るようになりました！ まぁ日本製端末からしたら、何でそんな事で一喜一憂するの？って思われでしょうが、ノキアを使っているユーザー（特に女性ユーザー）からすると大きい出来事だったりしますｗ ってオレだけだったりして
ITmedia D モバイル：もれなく“512MバイトmicroSD”をもらえる──「W52SA」の“予約全プレ”キャンペーン
三洋電機がスリムなワンセグケータイ「W52SA」の予約キャンペーンを実施中だ。 6月15日までにPCもしくは携帯経由で予約番号を入手し、W52SAを購入後に同端末から「SANYOケータイプラネット」（EZキーの長押し）にアクセスして指定のフォームに必要事項を入力すると、もれなく512MバイトのmicroSDがもらえる。なお、W52SA購入後の申込期間は6月16日から7月16日まで。 予約番号の入手は、以下の2通りの方法が用意される。 PC向けサイトの「SANYOケータイアリーナ」にアクセスし、指定のフォームに必要事項を入力 携帯からw52sa@pre-cam.comに空メールを送信し、キャンペーン事務局からのメール経由で指定フォームに必要事項を入力（迷惑メール対策としてドメイン指定受信を設定している場合は「@pre-cam.com」からのメールが届くよう設定する必要がある） 関連記事 「W
ITmedia D モバイル：最大7時間の連続ワンセグ視聴が可能な「W52H」、新規価格は約1万円
auの日立製作所製WIN端末「W52H」が店頭に並んだ。都内量販店での新規契約は1万290円（ITmedia調べ、以下同）。 機種変更時の価格は、継続契約期間が6カ月未満で4万7985円、7カ月超から12カ月で1万8690円、13カ月超から24カ月で1万1340円、25カ月以上が1万290円。ツーカーからの同番移行は8190円となっている。 W52Hは、日立製作所の薄型テレビ「Wooo」の技術を採用したワイドQVGA（240×400ピクセル）表示の2.9インチIPS液晶をメインディスプレイに持つ端末。ワンセグとデジタルラジオ機能を搭載し、高画質処理エンジン「Picture Master for Mobile」による高画質化機能も備える。 1100mAhの大容量電池パックを採用しており、ワンセグ連続視聴時間は最大約7時間。ワンセグは録画予約やバックグラウンド録画に対応し、録画した番組を音声付
ITmedia D モバイル：ソリッドデザインのワンセグ機「W52SA」、新規は1万円台後半
「W52SA」。インゴットをイメージした“かたまり感”のあるボディ。カラーはライトブルー、フィールブラック、クラスターシルバーの3色 auの三洋電機製WIN端末「W52SA」が店頭に並んだ。都内量販店での新規契約は1万9740円（ITmedia調べ、以下同）。 機種変更時の価格は、継続契約期間が6カ月未満で4万8300円、7カ月超から12カ月で2万4990円、13カ月超から24カ月で2万790円、25カ月以上が1万9740円。ツーカーからの同番移行は1万7640円となっている。 回転2軸ボディのW52SAは、厚さ20ミリを切る18.7ミリのスリムボディ端末。インゴットをイメージした“かたまり感”のあるボディは、シンプルなフォルムに落ち着いた重厚感を持たせている。赤外線ポート部分に多重蒸着塗装を施し、見る角度により色の変化を楽しめるという。 ワンセグ機能を備え、予約録画やタイムシフト再生を内
ITmedia D モバイル：着うたフルとATRACの楽曲をシームレスに再生できるか──「W52S」
「au Music Player」の全曲一覧。最も下にあるのは、プリレインストールされたLISMOビデオクリップで、その上が着うたフル、残りがPCから転送したATRACデータだ。このようにシームレスに管理されるようになった 「W52S」に搭載される音楽プレーヤーは、au端末向けの共通音楽プレーヤー「au Music Player」のみで、この点は「W42S」と同じだ。しかし、W42Sでは着うたフル＋LISMOとATRACがライブラリとして別管理されていたため着うたフルとATRAC3データを別々にしか楽しめなかったが、W52Sでは管理が共通になり、一覧から再生まで楽曲フォーマットを意識することなくシームレスに再生できるようになった。今回はメモリースティックマイクロ（M2）が発売前だったため確認できなかったが、M2内のATRACデータもシームレスに管理されると見られる。そのため、“着うたフル、
ITmedia D モバイル：ATRAC3plusへの対応は──「W52S」
W52Sでは新たにATRAC3plusにも対応し、352Kbpsで圧縮したデータまで再生できるようだ。ATRAC3plusではATRAC3に対して低ビットレート時の音質改善も大きいので、内蔵メモリだけで済ませたい人には朗報だろう 初代ウォークマンケータイの「W42S」はATRAC3のみの対応だったが、「W52S」はATRAC3plusの再生にも対応した。内蔵メモリやM2メモリカードにATRAC3plusのデータをそのまま保存して再生可能だ。筆者が確認した限りでは、ATRAC3plusは最も圧縮率の低い352Kbpsのデータまで内蔵メモリに転送して再生できた。ATRAC Advanced Losslessは転送時に自動変換されてしまったが、もともとウォークマンでもHDDしか対応しておらず、携帯には対応しなかったのだろう。 質問：MP3やiTunesでエンコードしたAACは再生できるか W52
ITmedia D モバイル：ウェッジシェイプのワンセグケータイ「W53T」、6月14日から順次発売
KDDIは、ウェッジシェイプ（くさび型）デザインの東芝製ワンセグケータイ「W53T」を、6月14日から順次発売する。6月14日に店頭に並ぶのは四国、九州、沖縄エリア。中国、関西、東北、北海道エリアは6月15日、北陸、関東、中部はエリア6月16日に販売を開始する。 W53Tは、「知性を感じさせる“美しい箱”」をイメージした回転2軸ボディのワンセグケータイ。ボディカラーはピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンドという宝石の名を冠した4色をラインアップする。デザインは先端に向かうにつれて薄くなるウェッジシェイプ（くさび型）を採用し、スマートさや華麗さを強調した。 光の乱反射を抑えるクリアスクリーン、同社製AVPC「Qosmio」や液晶テレビ「REGZA」シリーズで培った映像技術を搭載するのも特徴の1つ。人間が記憶する「記憶色」に基づいた映像チューニングが施され、ワンセグをよりきれい
ITmedia D モバイル：3万円分ネイルサロン券など──東芝、「W53T」購入ユーザー向けのキャンペーン開始
東芝は、au向けの2007年夏モデル「W53T」購入ユーザー向けキャンペーンを開始する。 W53T購入ユーザーの中からブランド服や雑貨、家具、ネイルサロン3万円分プリペイドカード、エステサロン優待券などが抽選で総計290名に、そのほか、CMに出演するBoAのオリジナル待受やCMムービーなどがもらえる。 現在、当たるチャンスが広がるW53Tキャンペーン事前登録を受け付け中。キャンペーンの事前登録を行い、W53T購入後に応募することで景品選択の幅が広がり、当たる確率も高くなるメリットを設ける。事前登録の応募期間は2007年8月20日18時まで。 関連記事 「W53T」関連記事一覧 EXILIMにウォークマン、防水ワンセグなど15機種――auの2007年夏モデル KDDIが夏商戦向けのau端末15機種を発表。5.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」や、内蔵メモリを2Gバイトに増強した「ウォー
ITmedia D モバイル：極薄のウェッジシェイプ、ワンセグ映える回転2軸ボディ──「W53T」
厚さ18ミリを実現する、薄く鋭いウェッジシェイプ（くさび形）デザインが特徴の東芝製ワンセグ端末が「W53T」。「W44T」や「W51T」から引き継いだ回転2軸ボディと、ワイドQVGA（240×400ピクセル）表示対応の2.8インチディスプレイを採用する。 ピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンドという宝石を冠したボディカラーを採用し、その先端に行くにつれて薄くなるデザインでスマートさや華麗さを強調し、「知性を感じさせる“美しい箱”」のイメージを目指した。 直線的で凹凸のない形状の背面パネルにハーフミラー処理を施した0.8インチのサブディスプレイ（39×96ピクセル）を搭載し、7色の光と文字で通話やメール着信などを通知。メール開封前に気持ちを伝えられる新サービス「ラッピングメール」やFeliCa機能を活用してデータやメッセージのやりとりが行える「Touch Message」、H
ITmedia D モバイル：“リュクス”なBoA＆W53T、各局をテレビジャック──16日の18時59分頃から
東芝はau向けワンセグ端末「W53T」のCMキャラクターに、引き続きアーティストのBoAを採用。前回の「W52T」（関連記事参照）から引き続き、1分間テレビCMジャックを行うプロモーションを実施する。 テレビCMジャックは6月16日（土）の18時59分頃から。CM『日差し』篇の60秒特別版を各局で一斉に放映する。放映地区は一部の放送局を除く東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、石川、広島、岡山／香川エリア。 今回の『日差し』篇は、日陰から差し込むまぶしい日差しや真夏の強い太陽光下でもW53Tならクリアに映像を楽しめるという、外光下でも見やすい特徴を持つ2.8インチのクリアスクリーン液晶をアピールする内容。60秒の特別版に加え、通常の15秒／30秒版も15日から放映する。 あわせて東芝の携帯情報サイト「Play-T」では、『日差し』篇のメイキング映像と15秒／30秒版のCM動画も公開される。
ITmedia D モバイル：強い衝撃で発熱や膨張の恐れ──「簡単ケータイS」の電池パックに不具合
KDDIは6月14日、京セラ製「簡単ケータイS」（A101K）の電池パックの一部に不具合があることを明らかにした。稼働中の同端末約20万9000台のうち3万4000台が影響を受ける可能性がある。KDDIは対象ユーザーに書面で通知し、供給体制が整い次第、良品の電池パックを郵送する。 不具合は、簡単ケータイS本体に強い衝撃が加わった場合、電池パックが発熱し、膨張する可能性があるというもの。KDDIは、通常利用ではこの事象が起こることはないとしている。 この事象が起こるのは、製造番号KY-YIA、KY-YKA、KY-YLA、KY-XCA、KY-XDA、KY-XEA、KY-XFAの電池パック。製造番号は端末の電池フタを外すことで確認できる。 KDDIによればこの電池パックの製造は、6月13日に不具合が確認されたウィルコムの日本無線製端末向け電池パックの製造元と同じNECトーキンが担当したという。
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ITmedia D モバイル：スピーカーとイヤフォンの自動切り替えはできるか──「W52H」 (1/2)