カラーはいずれも宝石の名前を冠した、ピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンドの3色。回転2軸ボディを採用し、ディスプレイを裏返して折りたたむことでワンセグ視聴もスマートに行える
カラーはいずれも宝石の名前を冠した、ピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンドの3色。回転2軸ボディを採用し、ディスプレイを裏返して折りたたむことでワンセグ視聴もスマートに行える 質問:東芝端末だけに搭載される「3Dメール」って何? 今回、“ラッピングメール”とともにメール関連の機能で追加されたのが「3Dメール」だ。 3Dメールは、東芝製端末の独自機能としてメール内文字列の絵文字の内容に応じて、メールの内容を自動的に3Dアニメーション表示してくれるもの。ラッピングメールと異なり、送信する人が大きく意識せずとも、絵文字さえ用いていれば自動的にアニメーション付きのメールに変換してくれるところが大きなポイントとなる。
“ウォークマン”ブランドを冠するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の音楽ケータイ「ウォークマンケータイ W52S」が発売された。追って、北海道・関東・中部・関西・四国・九州エリアで21日から、東北・北陸エリアで22日に発売される。 明日22日に発売する都内量販店の新規契約予価は2万6040円(ITmedia調べ、以下同)。 機種変更は、継続契約25カ月以上が2万6040円、13カ月超から24カ月が2万7090円、7カ月超から12カ月が3万1290円、6カ月未満が5万3550円。ツーカーからの同番移行は1万6540円。 「ウォークマンケータイ W52S」価格(ITmedia調べ) 継続使用期間 価格 ダブル定額/ダブル定額ライト同時加入 および既存加入者(店頭特典) 新規契約
質問:バッテリーのカバーはどんな構造? 2006年夏モデルのタフな防水携帯「G'zOne W42CA」のように、防水ケータイといえばバッテリーカバーにロック機構を備えることが多い。2007年夏モデルの防水ワンセグ端末「W53SA」も、同様の回転式ロックを備えている。 一方、「W52CA」は内側にゴムパッキンを備え、ややごつい形状ながらも、一般的な押し込み式のカバーとなっている。というのも本機は、G'zOne W42CAのような耐衝撃の性能は備えないため、“防水”という点ではこれで十分なのだという。カバー自体もやや柔らかい素材を採用し、この柔軟性も活用して防水性を確保するようだ。 防水性能は、あらゆる方向からのノズルによる噴流水(内径6.3ミリのノズルで約3メートルの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水)を浴びても電話機としての性能を保つIPX5と、常温の水道水において水深1メー
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