【香港=周衛】米新興オープンAIが開発した対話型人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」について、中国の規制当局がアリババ集団など国内の主要IT(情報技術)企業にサービスを提供しないよう指示したことが分かった。利用者の質問に対し、習近平(シー・ジンピン)指導部に批判的な回答をしかねないと警戒しているとみられる。チャットGPTは2022年11月に公開された。AIが膨大な文書データなど
元増田と多分ほぼ同じ歳だが、自分は子供作ったことで自分も妻も本当に消耗してしまった側なんで、その経験談を連ねて書いてみる。 正直、人によって千差万別なのでどっちが100%正しいとかはない。みんなには自由に選んでほしい。持ち家議論と一緒で永遠に解決しないテーマだとおもう。 1.一番若く元気な時に趣味に打ち込む時間がなかった・自分は20代後半で子供を持ったが、仕事が忙しくなる20代前半~子供生まれる~嵐のような30代と40代~子供が巣立って行く頃には50手前だった ・この間、趣味といえる趣味にちゃんと打ち込める時間はほぼ皆無だった。休日に趣味仲間と遊びに行く、なんて機会は皆無。せいぜいパパ友と子供を連れて~~くらいだった ・もちろん、子供と過ごすのは楽しい。楽しいが、子供抜きの自分は完全にいなくなった。趣味:2chとかそういうレベル。 →で、50代60代になってから趣味に打ち込めるかっていった
休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て
彼女と知り合ったのは近所の定食屋だった。 僕は一人暮らしで、平日はあまり自炊をしないので、週に2,3回はその定食屋で夕飯をとっており、週に1回程度そこで彼女の姿を見かけていた。 初めは今日も来ているな、くらいにしか気にしていなかったが、だんだんと彼女も僕のことを覚えたようで、数ヵ月が経つ頃には目があえば会釈をする程度の関係になった。 それから少ししてある日、お会計のタイミングが重なったことがあり、その時初めて彼女に声を掛けられた。 よくここに来てますよね?なんて他愛もない会話を少しした後、近くによく行くバーがあるので一緒にどうかと誘われた。翌日は仕事も休みだったので誘いを受け、一緒にお酒を飲んだ。 彼女はお酒は好きだがあまり強くないらしく、1時間もするとすっかり酔ってしまい、色々な話を聞かせてくれた。 両親が離婚しておりそれきり父親とは連絡をとっていないこと、母親ともあまり仲が良くなく上京
賢いチャットAIとして話題のChatGPT。筆者も試しに課金をして、あれこれチャットを楽しんでいます。それで、ここまでの結論としては表題の通り、ChatGPTは質問をするよりも、作業を依頼する方が良さげだなと思いました。 知識が古くて、質問には使えない なぜかというと、ChatGPTは現状では学習データが若干古く、例えば2023年2月時点で「日本の総理大臣は誰?」と質問をすると、菅義偉氏であると回答されます。(実際には岸田文雄氏) また、情報をまとめて管理している訳ではなく、例えば「店名」と「住所」など関連しているはずの情報がバラバラに管理されているのか、例えば「新宿駅近くのイタリアンのお店は?」といった検索サイトの代わりに使おうと思っても、実在しないお店などが表示されてしまって、現状では使い物になりませんでした。 一番上の「イルポンテ」というお店は、該当の住所はなさそうです(上石神井には
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OpenAIの対話型AI「ChatGPT」は史上最も急速な成長で「月間1億ユーザー」をわずか2カ月で達成するなど、大いに注目を集めています。それに伴い、GoogleがChatGPTのライバルとなる会話型AI「Bard」を発表したり、中国企業が続々とChatGPT風AIを開発していると報道されている一方で、OpenAIはChatGPTのコードを公開していないためChatGPTを効果的に複製することは難しくなっています。AIのディープラーニングトレーニングを最適化するオープンソースプラットフォームのColossal-AIが、ChatGPTトレーニングプロセスをわずか1.6ギガバイトのGPUメモリで7.73倍高速なトレーニングに再現したと告知し、オープンソースで公開しています。 Open-source replication of ChatGPT implementation process!
概要 セッション認証とトークン認証について整理する。下記サイトで詳しく解説されていたので、自分はあくまで学びをアウトプットする目的として本記事を作成する。詳しく学びたい人は、こちらで確認してほしい。 早速だがセッション認証とトークン認証について、一言で言うと、セッション認証はサーバー側主体の認証方法であり、トークン認証はブラウザ側主体の認証方法である。 セッション認証 セッション認証は、ユーザがログイン成功した際に、ユーザ情報と紐付けたセッションIDを返す。ユーザはこのセッションIDをブラウザ上でクッキーとして保存して、サーバー側へリクエストを送る。具体的な流れを下記に示す。 ユーザがログイン認証を経て、サーバがユーザ情報と紐づけたセッションIDを発行する。 発行されたセッションIDをユーザのブラウザが受け取り、クッキーとして保存する。 クッキーとして保存されたセッションIDを用いて、ユー
はじめに Dockerfile、サッと書こうと思ったのに、書き始めたら意外と時間かかったりしますよね。 突き詰めるとすごく奥が深いなと思います。 公式のドキュメントでも、Dockerfileのベスト・プラクティスという形で公開してくれていますが、 これを毎回意識するのは大変です。 また、意識できていたとしても、複数人で管理していると、各個人のスキルレベルによって差が出てしまいます。 そんなときにおすすめのツールを見つけたので紹介します。 hadolintというツールです。 Haskell Dockerfile Linterの略だそうで、Dockerfileの静的解析を行ってくれるlintツールです。 hadolintを使うとこんな利点があります。 build前にシンタックスエラーなどに気付ける (地味にトライアンドエラーしてると時間食うんですよね...) 自然とベストプラクティスに則ったD
「この人の考えは鋭いな」 「どうしてこんなにわかりやすく説明できるんだろう」 「初めてのことでもうまくこなせてすごい」 ……と、思わず感心してしまうような人が、あなたのまわりにいませんか? 「頭のいい人」に憧れを抱く一方で、「自分にはそんな素質、全然ない」と諦めている方もいるかもしれません。ですが、頭のいい人の特徴を知り、自分の思考や言動を少し工夫することで、頭のいい人に一歩でも近づくことは可能なはず。 東大教授など識者らの見解を参考に、頭のいい人の特徴を4つご紹介しますので、ぜひそのヒントにしてください。 特徴1.「視点移動」がうまい 特徴2. 素直に「マネ」をする 特徴3.「抽象化」「具体化」がうまい 特徴4. 考えることが「好き」 特徴1.「視点移動」がうまい 明治大学教授で教育学者の齋藤孝氏は、「頭がいい」ということを次のように定義しています。 頭がいいとは、視点移動ができるという
AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ
ゲームさんぽが終わってしまった。いや正確にはまだ終わったわけじゃないけど、自分がYouTubeに齧り付くきっかけとなったチャンネルなので、どこか名残惜しい。 ゲームさんぽを知って、こんな「教養のお裾分け」をしてくれるものが転がっているという事に驚き、それからYouTubeで似たようなチャンネルを探し回っていた。しかし素直に「教育」とか「教養」のジャンルを検索しても、出てくるのは中田のあっちゃんかDaiGoか、あるいはアフィリエイトのにおいのするチャンネルで、ちょっと違うなぁという感じ。とりあえず興味のあるものを片っ端から再生して、関連動画にサジェストされるものを集めて回った。 良い機会だと思って、その中から特に気に入ったものをリストアップしてみた。選出の目安は次のとおり。 ・その道の専門家またはマニアが関わっていること ・参考文献が明示されていること ・どちらかというと、素人でも取っ付きや
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