SEC BOOKS「経営者が参画する要求品質の確保」では、情報化の現場で起こっている問題を取り上げ、それらの解決のヒントとして超上流工程における経営層のシステム開発への参画による要求品質の確保の重要性を説明しました。 ここでは、情報化に関わるユーザ企業・ベンダ企業が、心掛けるべき原理原則や取り組む上での行動規範を示しています。 また、心構えだけでは、「実際には何を行ない、どんなものを作ればよいのか」という問いに、実際の開発現場で行なっている情報化の進め方や、実際に使用している成果物を提供することにしました。 ユーザ企業とベンダ企業の間での情報化での作業や役割分担、成果物について、具体的なイメージをつかめればと思います。 ご利用条件について 当コーナーで紹介しているファイルをダウンロードすると下記の利用条件に同意したものとみなします。 本利用条件は、IPAの「ご利用条件」に追加するものです。
編集・発行元 株式会社角川アスキー総合研究所、発売:株式会社KADOKAWA 発行日 2017年7月20日 ISBN 978-4-04-899607-5 定価 3,630円(税込) 書籍概要 概要 ディープラーニングを起爆剤として、AIはその技術や利用が急速に進展しつつあり、産業や社会の様々な場面に大きな影響を与えることが予想されています。 そこで情報処理技術の利活用を促進するIPAでは、正しい技術の理解と利用を促すため、AIにおける産学の第一線の有識者7名で構成される編集委員会や多くの執筆委員の協力を得て、「AI白書2017」を7月20日に刊行しました。本書では、AIの技術動向の現在と未来、利活用事例、AI関連の制度的課題、国内外の政策など、AIに関連した多様な動向を総合的に解説しています。 編集委員7名は、次のとおりです。 委員長 中島 秀之 東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機
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