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Statisticsとmoneyに関するzaskar99のブックマーク (5)

  • 金持ちとそうで無い人の生活習慣の違いが面白い(永江一石) - 個人 - Yahoo!ニュース

    お金持ちと貧乏な人の間にはどんな生活習慣の相関関係があるのか。厚生労働省が平成22年に20歳以上の人を対象に調査したデータを見ると、お金持ちとそうで無い人の差が明確に出て面白い。 「自分の周りは違う」みたいにマクロの話ではなく、統計データ。しかも「300単位区内で国民生活基礎調査を実施した5,411世帯のうち、転出等で対象から外れた54世帯を除く5,357世帯を調査客体とした。調査実施世帯は3,684世帯であり、生活習慣調査は20歳以上の7881名」ということで、ネットの調査のように偏りが無くてほぼ実数値に近いと思います。 1 喫煙率男性も女性も、年収が上がるにつれて喫煙率は下がる。最近では喫煙者を入社させない企業もある。喫煙室で一服している時間が非喫煙者と比べて無駄という見方をしている経営者もいるだろう。 逆に言えば、飲店で顧客の層を入れ替えたい場合、ロイヤルホストみたいに「全席禁煙」

    金持ちとそうで無い人の生活習慣の違いが面白い(永江一石) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • FX初心者必見。米国の重要経済指標13指標のまとめ - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    米国経済指標は超重要 >経済指標の発表はしばしば為替・株式市場で大きな話題になります。特に米国経済は、(世界経済に占めるシェアが低下し続けているとはいえ)世界最大の経済大国の指標であり、大きな注目が集まります。 >今回は比較的重要な経済指標をなるべく網羅的に取り上げ、その特徴を紹介することにします。 目次 米国経済指標は超重要 1.GDP成長率 2.ISM(全米供給管理協会)製造業景況感指数 3.ISM(全米供給管理協会)非製造業景況感指数 4.消費者物価指数(CPI) 5.個人消費価格指数(PCE) 6.耐久財受注 7.失業率 8.非農業雇用者数 9.失業保険申請件数 10.小売売上高 11.消費者信頼感指数 12.住宅着工件数(及び住宅着工許可件数) 13.中古住宅販売 1.GDP成長率 発表タイミング:四半期ごとの最終月の4週間後 市場インパクト:A ・米国経済全体で生み出した総付加

    FX初心者必見。米国の重要経済指標13指標のまとめ - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 世界の富:米国の「抜群さ」がわかるグラフ

    米国は、ある領域でほかの各国を完全に引き離している。その領域とは、非常に豊かな人々、たとえば5000万ドル以上の富を持つ人をつくりだすということだ。

    世界の富:米国の「抜群さ」がわかるグラフ
  • 輸出主導型ではなくなった日本経済

    リーマンショックを境として、世界経済は大きく変わった。何がどのように変わったのか?以下では、これをマクロ経済の観点から分析しよう。 大きな変化は、主要国の国際収支において生じた。 まず米国について、経常収支の推移を見よう。1990年代の初めには、米国の経常収支はほとんど均衡していた。その後、金融緩和によって消費と住宅投資が増加し、図に示すように、経常収支の赤字が増大した。2004年から08年においては、年間6000億ドルを超える規模になり、06年には8000億ドルを超えた。GDP比で見ると、06年は5.99%にまで達した。これは、歴史的な大規模赤字である。 ところが、金融危機によって赤字は急減し、10年以降は4000億ドル台となった。12年においては、赤字は4750億ドル、対GDP比は3.0%だ。ピークから3200億ドル強減少したことになる。 「減少はしても依然として大きい」とも言える。し

    輸出主導型ではなくなった日本経済
  • 若者とシニアは安い職を争うが、一旦働けば若者は優遇される。 - 漂流する身体。

    twitter貧困の再生産の話をたまたま紹介してくれた方がいらっしゃって、その話を読むに色々考える所はあったのだが、こういう話は印象論じゃなくて、一度は貧困の真実を数字で掴まないと思考がフワフワするなと思い、簡単にデータを拾ってみることにした。あれこれ調べるとまずは家計調査が世帯収入の代表的調査という事だが、これがクソみたいなデータしか開示していないし、時系列データが長く取れない。困ったなと思って更に探してみると、国税庁が給与所得者のデータを事細かく開示しているのを見つけた。これがめちゃ便利だ。かつ国税なら統計はすごく正確だろう。いつも2月には税務申告の尋常ならぬ面倒くささに敵意を抱く国税庁だが、こういう時はありがたい。 ○収入別分布図 出典:国税庁・民間給与実態統計調査 これはよく見る図じゃないだろうか。データが利用可能な1995年(僕はまだ20歳で労働に従事していない)と2008年の

    若者とシニアは安い職を争うが、一旦働けば若者は優遇される。 - 漂流する身体。
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