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雑誌に関するzasshokuのブックマーク (2)

  • ホラーM休刊で高橋葉介「もののけ草紙」などウェブへ

    ホラーコミック専門誌・ホラーミステリー(ぶんか社)が、日7月6日発売の8月号をもって休刊。主な連載作品として、高橋葉介「もののけ草紙」、元町夏央「遊霊少女 凛」、押切蓮介「椿鬼」などがあった。 またウェブサイト・デジタルホラーミステリーが、9月下旬に創刊されることが決定。今後、ホラーミステリーと、同じくぶんか社から刊行されている「ホラーアンソロジーコミック トカゲ」の作品はウェブサイトに移籍し、月刊ペースで更新される。高橋葉介「もののけ草紙」、秋乃茉莉「賢者の石(エリキサ)」、吉川うたた「すっくと狐」、山下友美「暁のブレーメン」、明智抄「半農半漫画家 一町八反日記(仮)」、曽祢まさこ「新 呪いの招待状」、池田さとみ「辻占売」、松田洋子「相羽奈美の犬」の8作品の新作が発表される予定だ。

    ホラーM休刊で高橋葉介「もののけ草紙」などウェブへ
    zasshoku
    zasshoku 2010/07/06
    『椿鬼』の行先がいちばん気になるのだが。
  • 廃刊休刊が多いのに、雑誌が続々創刊される理由 - エキサイトニュース

    インターネットやフリーペーパーの台頭により、「紙の未来は厳しい」などと言われて久しい昨今。 雑誌が売れない状況で、休刊・廃刊になる雑誌も多く、かかわる人間にとっても、ギャラが下がるなど、厳しい状況が続いている。 だが、その一方で、創刊される雑誌も多いことに、驚かされることしばしば。 続々と廃刊・休刊していくのに、それでもどんどん創刊される理由って、どんなことだろう? 出版科学研究所によると、今年の1月から5月末までに廃刊・休刊された雑誌は、75誌。一方、創刊された雑誌は79誌という。 「雑誌の創刊数は、2007年が182点、2005年が201点と、常に増減しています。そのなかでも、近年の傾向としては、女性誌の創刊が多いこと、コミックやアダルト大衆誌が多いことが挙げられますね」 と担当者。 特に近年、創刊雑誌が増えているというわけではないようだが、次々に創刊される理由は……。 「やはり出版社

    廃刊休刊が多いのに、雑誌が続々創刊される理由 - エキサイトニュース
    zasshoku
    zasshoku 2008/07/20
    「やはり出版社が経営していくうえで、売上を伸ばすためには、新しいモノを出さないと難しいことがあります」わからなくはないけど釈然としないものがあるよな。新しモノ好きの消費者にも問題があるんだろうけど。
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