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2011年9月20日のブックマーク (2件)

  • あなたは自分の写真や存在がすごいと思ってるんですか?だとしたらその自意識過剰さがすごいですね…笑 - 平民金子インタビュー

    僕は自分の写真や存在について、すごいどころかものすごいと思っていて、そのものすごさがインターネットでは10ぶんの1くらいしか伝わっていないな、じゃあどうすればいいのか、というのが最近の悩みです。真面目にアドバイスすると、ウェブは気取ってナンボなんだから、きみもがんばれ。こうやってわざわざ質問してくるところを見ると心の中に色々なものを抱えているのかもしれないとは思うけれど、その感情を僕にぶつけたって仕方がない。悪意で他人を揶揄したってきみは何も変わらない。変わらないどころか自分でも気づかないところで己の魂を傷つけてしまっているから厄介だ。どんな感情であれそれは人間を動かすガソリンなんだから、きみにはせっかく「悪意」っていう大切な感情があるんだから、それをこんな形で発散させずにもっと悔しさとか情けなさを別の物に変換して、キーをさして、シートベルトをして、前に向かって走り出して行かないと勿体ない

    zasshoku
    zasshoku 2011/09/20
    すばらしい。
  • 光り輝くその一瞬! クラッシュ・ギャルズの時代 - エキサイトニュース

    1つの時代を描くノンフィクションとして、たまらない興奮を感じながら書を読んだ。あの天才レスラーたちの前半生が、こんな風に紹介されていく。 長与千種は1964年12月8日に長崎県大村市でこの世に生を受けた。 わが子を日一の競輪選手に育てるという夢を持っていた父・繁は、生まれてくる子が男の子だと勝手に決めつけて出産祝いの準備をしていた。それが女の子だとわかると繁は、用意していたシャンパンをすべて叩き割った。父親が千種を男の子として育てようとしたため、彼女は母・スエ子に買ってもらった赤いを履くことができなかった。千種が小学校に上がるとき、父親は黒いランドセルを、母親は赤いランドセルを買ってくれた。どちらも選べずに千種は、ショルダーバックで学校に通った。 10歳のとき、借金のために一家は崩壊した。出稼ぎのために神戸に移住した両親は、千種を親戚の元に預けた。長与千種は中学校を卒業するとすぐに上

    光り輝くその一瞬! クラッシュ・ギャルズの時代 - エキサイトニュース
    zasshoku
    zasshoku 2011/09/20
    うわ、もう出てた。買いに行かなきゃ。