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芸術とCOVID-19に関するzatakuのブックマーク (5)

  • 緊急事態舞台芸術ネットワーク|Japan Performing Arts Solidarity Network

    支援策については適宜加筆修正していきますが、現時点で把握している支援案についてまとめております(なお、情報については可能な限り正確かつ最新の情報を掲載するように努めておりますが、必ずしもこれらの情報が正確かつ最新であることを保証するものではありませんのでご了承ください。緊急支援策の詳細につきましては、内閣府『イベント・エンターテインメントに携わる方々への緊急支援策』、文化庁「文化芸術関係者に対する支援情報窓口」の情報も併せてご確認ください。 アート・ステージライティング・グループ アール・ユー・ピー アタリ・パフォーマンス アミューズ アントラクト イキウメ 一般社団法人エーシーオー沖縄 ウキヨホテルプロジェクト合同会社 エアーパワーサプライ エディスグローヴ M&Oplays エンジニア・ライティング オサフネ製作所 オフィス鹿 音楽座ミュージカル 柿喰う客 株式会社INDEPENDEN

    緊急事態舞台芸術ネットワーク|Japan Performing Arts Solidarity Network
    zataku
    zataku 2020/05/14
    セゾン文化財団は参加しないのね
  • 演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note

    コロナ禍によって全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっているのが演劇界隈である。ここでいう演劇界隈とは、劇団四季や宝塚歌劇団・寄席・大衆芝居や2.5次元の類ではなく、学生演劇サークルの延長線上にあるアート志向の強い小劇場系のイメージと思えば良い。 実際コロナ禍によって演劇も含めた興行全般は深刻なダメージを受けており、自分が楽しみにしていた初音ミクのコンサートやツアーもいくつか延期になってしまった。三密を指摘されるアニメの制作環境も立ち行かなくなって次々と放送が延期され、コミケは開催されず、テレビ番組や大河ドラマの収録は中断となり、大相撲は無観客試合。舞台上と観客の距離の近さ・空気感の共有を魅力とする舞台演劇もダメージは深刻だろう。経済だけでなく広範な文化活動や興行が危機にひんしているという問題

    演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note
    zataku
    zataku 2020/05/04
    野田秀樹・平田オリザ・山田由梨氏らは、「純粋芸術」界での成功は「大衆芸術」や「限界芸術」の愛好家も含み多くの人々からも賛同が得られると錯覚してしまったのだな、と本稿を読んで思った
  • 他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト

    新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気にわないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き

    他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト
    zataku
    zataku 2020/05/04
    平田オリザや野田秀樹が日本の芸術文化代表としてコメント出すと、内容に関わらず反感抱かれてしまうパターンが出来上がってしまった。これは舞台芸術界にとって大きな痛手。野村萬斎と江頭に喋って貰った方が安全
  • 野村萬斎がコメント発表「生きている限り、文化は存続するという思いを胸に」(コメントあり)

    野村萬斎がコメント発表「生きている限り、文化は存続するという思いを胸に」 2020年5月2日 12:00 5431 356 ステージナタリー編集部 × 5431 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 967 1915 2549 シェア 萬斎は新型コロナウイルスへの感染が拡大している現状を受けて「あらゆる人々が、文化に携わるアーティスト、スタッフ、俳優、観客の皆様に至るまで多くの人々が、その価値観を覆される思いをしているのではないでしょうか。生きている人間が、その知力と体力と団結力という人力を注いで作り上げた無数の芸術作品を、世田谷パブリックシアターをはじめ各劇場で披露することもなく自粛したことには、まさに断腸の思いを致します」と語る。さらに萬斎は「我らが生きている限り、文化は存続するという思いを胸に、世田谷パブリックシアターは死な

    野村萬斎がコメント発表「生きている限り、文化は存続するという思いを胸に」(コメントあり)
    zataku
    zataku 2020/05/03
    "どうか皆さんお元気で! 生きていて下さい!" 能・狂言、650年の歳月を経ての言葉だから、とてもシンプルだけれど重い
  • 劇作家、演出家、俳優、ダンサー、プロデューサーたちが語る | そのとき、何を思い、何をしましたか? 第1回

    そのとき、何を思い、何をしましたか? 第1回 [バックナンバー] 劇作家、演出家、俳優、ダンサー、プロデューサーたちが語る ──長い眠りについた劇場、そして舞台人たちの思い 2020年4月21日 19:00 4698 89 × 4698 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1044 1501 2153 シェア 2020年2月上旬。ステージナタリーで初めて、「新型コロナウイルスの影響による公演中止」のニュースを出した。そこからほぼ連日、多いときは日に十数公演の中止や延期のニュースを、編集部は書き続けている。 そして4月7日。政府の緊急事態宣言の発令を受け、劇場が“休止要請対象”になって以降は、舞台はまるで長い眠りに入ったかのように、ぱったりと息を潜めてしまった。毎日あれほど舞台をにぎわせていたクリエイターや俳優、そして劇場を支える

    劇作家、演出家、俳優、ダンサー、プロデューサーたちが語る | そのとき、何を思い、何をしましたか? 第1回
    zataku
    zataku 2020/04/21
    変わって行く、行かざるを得ない劇場・舞台人たちの在り方。650年の歴史を背負いながら軽やかにみえる野村萬斎氏と、このメンツで一番の高齢なのに好奇心旺盛で現状を楽しんでいる様にさえ思える麿赤兒氏が印象的
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