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2020年5月4日のブックマーク (6件)

  • 北朝鮮、ギャグでやってるのかな : やまもといちろう 公式ブログ

    金正恩さんが健康になって復帰、みたいなニュースが流れてきて「おっ」と思って映像観ましたけど、これって別人ですよね。 https://twitter.com/shop_kakiko/status/1256936055783055360 各国政府もメディアも「お、おう」という感じで、真顔で対応しているわけですが、北朝鮮では「これ別人だぞ」というような、裸の王様に「お前、裸やんけ」という少年のような人は銃殺になってしまうからこんなギャグでも一応は受け止めなければならないのでしょうか。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200502-00000030-ann-int まあ、正確な情報は何一つない以上は、北朝鮮の内情についてはさっぱり分からないわけなんですが、トランプさんが軽快な感じで「戻ってきてよかったね」とか書いてるんですよね。これは

    北朝鮮、ギャグでやってるのかな : やまもといちろう 公式ブログ
    zataku
    zataku 2020/05/04
    皆で寄ってたかって「耳が違う」言いまくるから、髪伸ばして耳隠す若き日のサモハンキンポースタイルにチェンジするかもしれない
  • 演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note

    コロナ禍によって全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっているのが演劇界隈である。ここでいう演劇界隈とは、劇団四季や宝塚歌劇団・寄席・大衆芝居や2.5次元の類ではなく、学生演劇サークルの延長線上にあるアート志向の強い小劇場系のイメージと思えば良い。 実際コロナ禍によって演劇も含めた興行全般は深刻なダメージを受けており、自分が楽しみにしていた初音ミクのコンサートやツアーもいくつか延期になってしまった。三密を指摘されるアニメの制作環境も立ち行かなくなって次々と放送が延期され、コミケは開催されず、テレビ番組や大河ドラマの収録は中断となり、大相撲は無観客試合。舞台上と観客の距離の近さ・空気感の共有を魅力とする舞台演劇もダメージは深刻だろう。経済だけでなく広範な文化活動や興行が危機にひんしているという問題

    演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note
    zataku
    zataku 2020/05/04
    野田秀樹・平田オリザ・山田由梨氏らは、「純粋芸術」界での成功は「大衆芸術」や「限界芸術」の愛好家も含み多くの人々からも賛同が得られると錯覚してしまったのだな、と本稿を読んで思った
  • 宮崎駿に「首を吊ろうかと思った」と言わしめた『 #未来少年コナン 』第1話の作画にまつわるエピソード

    NHKアニメ @nhk_animeworld 未来少年コナン いよいよ今晩から放送スタート! 第1話「のこされ島」 最終戦争で荒廃した地球。 「のこされ島」に、生き残った「おじい」と、大変動後に生まれたコナンが2人だけで暮らしていた。 ある日、砂浜に少女ラナが流れ着き… 総合 4(月) 午前0:10 ※3(日)深夜 www6.nhk.or.jp/anime/program/… 三馬力 @NAUSICAA198403 ナウシカと'80年代までの宮崎駿監督作品のファン♪ 時々宮崎作品専門の某オーケストラで楽器を弾いてます。 https://t.co/eCssUdb5KX ツイートはほとんどジブリ関連(昔話多しw) ※しばしば低浮上になりますm(_ _)m 三馬力 @NAUSICAA198403 宮崎駿監督「一話ですが……。僕はもう、一話を見た途端、首を吊ろうかと思った」 「ラナってのはね、コナ

    宮崎駿に「首を吊ろうかと思った」と言わしめた『 #未来少年コナン 』第1話の作画にまつわるエピソード
  • 【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    zataku
    zataku 2020/05/04
    VR機器の進化に期待してる。鮮明で・軽く・蒸れず・酔いわずなやつを待ってる
  • ゲームの名言

    「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」

    ゲームの名言
    zataku
    zataku 2020/05/04
    オレサマ オマエ マルカジリ
  • 他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト

    新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気にわないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き

    他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト
    zataku
    zataku 2020/05/04
    平田オリザや野田秀樹が日本の芸術文化代表としてコメント出すと、内容に関わらず反感抱かれてしまうパターンが出来上がってしまった。これは舞台芸術界にとって大きな痛手。野村萬斎と江頭に喋って貰った方が安全