タグ

2022年2月4日のブックマーク (3件)

  • 大阪 法善寺 石像のこけ「きれいにしたかった」被害届取り下げ | NHKニュース

    大阪ミナミの法善寺で、こけに覆われた姿が特徴的な石像の顔や頭のこけがはがされた被害をめぐり、別の日に石像の近くにいた男性が警察に対して「きれいにしたかった」などと話していることがわかりました。 寺は被害届を取り下げたということです。 去年12月20日、大阪 中央区の繁華街の一角にある法善寺で、2体の石像の全体を覆っていたこけのうち、顔と頭の部分のこけがはがされているのを参拝者が見つけました。 これらの石像は水をかけると願いがかなうとされ、戦後まもなく参拝者が水をかける風習が始まり、長い年月をかけてこけに覆われたということです。 寺によりますと、その後、別の日に紙で石像をこするような動きをしている男性を寺の関係者が見つけ、警察に通報したということです。 男性は警察に対して「みすぼらしかったので、きれいにしたかった。今思えば悪いことをした」と話していて、反省している様子だったということで、寺は

    大阪 法善寺 石像のこけ「きれいにしたかった」被害届取り下げ | NHKニュース
    zataku
    zataku 2022/02/04
    「外」から来たお客さんは寺社仏閣史跡・動植物に関しては許可が明確でない限りは極力触れず・変化させずにしといた方がよいです。それがそうである理由がある可能性が高いのです。手を加えたければまず尋ねてから
  • 【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷 | 週刊女性PRIME

    生活困窮者が生活保護の申請をする際に“大きな壁”となっていた扶養照会の運用が緩和され9か月が経過。Aさんは、東京・杉並区荻窪福祉事務所に生活保護の申請をする際、親族に知られたくないと扶養照会を拒否する申出書を提出。すると職員に受け取りを強く拒否され「申出書をひっこめないと保護申請の手続きは進められない」とまで言われてしまった。一体、なぜそんなことが起きてしまったのだろうか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、Aさんと福祉事務所職員らのリアルなやり取りをはじめ、その全容を語る。 厚生労働省が生活保護申請に伴う扶養照会(親族に援助の可否を問う通知)の運用を改善した2021年4月1日から早9か月。この間、私たち『つくろい東京ファンド』は扶養照会を巡ってのトラブルに対応してきたのだが、このたび、過去に例を見ないケースが報告されてきた。 「杉並区で生活保護の申請をした

    【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷 | 週刊女性PRIME
    zataku
    zataku 2022/02/04
    id:mouseion 杉並区の区長が右寄りだったのは先代(山田宏)、2010年~は民主党議員で民主・社会民主・東京生活者ネットからの推薦で当選した田中良。そして右ではなく左の巣窟と言われている区ですよ。右も左も関係ない問題
  • 歴史重ねた「不動さん」のコケ、はがされる 「きれいにしたかった」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    歴史重ねた「不動さん」のコケ、はがされる 「きれいにしたかった」:朝日新聞デジタル
    zataku
    zataku 2022/02/04
    「外」から来たお客さんは寺社仏閣史跡・動植物に関しては許可が明確でない限りは極力触れず・変化させずにしといた方がよいです。それがそうである理由がある可能性が高いのです。手を加えたければ尋ねてみましょ