2015年7月12日のブックマーク (2件)

  • うつ病の原因は「反すう思考」だった! 自然の中を歩くと改善されることが判明 | バズプラスニュース

    近ごろスタンフォードから出た論文(英文)によれば、森や木々のなかを歩くだけでも、かなりうつ病の改善につながるそうな。 ・反すう思考はうつ病の一番の原因 これは、38名の男女を対象にした実験で、まずはアンケートと脳スキャンで全員の「反すう思考」をチェックしたんですね。反すう思考は、うつ病の一番の原因と言われてまして、以前に書いた説明を再掲します。 ・過去の失敗を何度もイジイジと考え続ける 「反すうとは、牛が胃から草を口にもどして何度もクチャクチャ噛む行為を指しますが、うつ病や不安症の「反すう」は、自分の欠点や過去の失敗を何度もイジイジと考え続けることを意味しております。この傾向が強い人ほど抑うつや不安に苦しみやすいのは、いろんなデータでもハッキリ出てる」 ・ネガティブ思考が強くなっていく ……といった感じ。この状態が続くと、どんどん負のスパイラルにハマっていき、ネガティブ思考が強くなっていっ

    うつ病の原因は「反すう思考」だった! 自然の中を歩くと改善されることが判明 | バズプラスニュース
    zazu0311
    zazu0311 2015/07/12
    被験者がたったの38名しかいないのに「明らかになった」とはいえないと思う。というか、うつ病の患者に対して90分も無理やり歩かせたのだから、疲れて何も考えられなくなっただけではないか。
  • 読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    自民党の「文化芸術懇話会」では講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言し、波紋を広げている。ほとんどの都道府県には地元の新聞と全国紙があるものの、沖縄県ほど全国紙が読まれていない県は珍しい。いったいどういうことなのか? そもそも沖縄県は、土と地続きではなく、1972年まで日に復帰していなかったという特有の事情は無関係ではないのだが、沖縄の新聞事情を見てみよう。 複数の新聞がある沖縄 沖縄の県紙には「沖縄タイムス」と「琉球新報」がある。「沖縄タイムス」は1948年創刊。もう一方の「琉球新報」は、戦前に同名の新聞があったものの、1945年の沖縄戦のなか消滅した。今の「琉球新報」は、「うるま新報」として創刊された新聞が1951年にいまの題字を名乗るようになったものだ。どちらも現在では反戦・平和を訴える論調で知られるようになっている。ちなみに、復帰前

    読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    zazu0311
    zazu0311 2015/07/12
    岐阜、三重は左派新聞の中日新聞のシェアが高いけど伝統的に自民党が強いので、新聞の影響は結構限定的なものではないかと思う。