2017年12月23日のブックマーク (4件)

  • 「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。

    かなり昔の話だ。 クライアント先で、一人の男性から相談を受けた。 彼は同じ年代の中でも「できる人」だと評判で、役員への昇進も期待されていた。 だが、彼は仕事上のコミュニケーションで苦労していた。 「ちょっと相談にのってもらえますか。」 「はい。」 「一週間前、エクセルのシートに一人ひとり、現状分析と来期の目標、そして達成のための施策を書いて提出してもらいました。」 「憶えています。」 「ところがです。提出されたものを見ると、……内容がひどくて。」 彼は溜息をついた。 「新人なら良いですよ。でも管理職でもひどい内容のものが結構あります。私の指示がマズいんですかねえ……。」 私はそれを見せてもらった。 様式は丁寧にできているし、不親切なものとは感じない。 だが、提出された内容については、確かに私も首を傾げざるを得ない点が多数あった。 例えば「現状分析」欄には、今期の売上について間違った数字が記

    「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/23
    論理的や批判的に物を考えるというのはできたからと言ってできない人と話が通じるわけではなく、逆上されたり偉い人のあらが見えてしまうこともあり、できないほうが良い場面もあったりする。
  • 中学制服、安くないのはなぜ? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    公立中学校の制服について、公正取引委員会が取引実態を調査したところ、学校側が価格交渉を行っていなかったり、販売店が1か所だったりした場合、価格が高い傾向にあることがわかった。 公取委は、保護者の経済的負担に配慮し、学校側が入札で業者を選ぶなど制服の価格を下げる取り組みを進められるよう、調査結果をまとめた報告書を各地の教育委員会に送付した。 公取委によると、小中高の制服の市場規模は年約1100億円で、大手4メーカーが約7割を占める。総務省の統計などでは、公立中の制服の平均価格は原材料費の値上げなどが影響し、最近10年間で男女共に約5000円上昇。2016年は約3万2000~約3万3000円だった。 公取委では、価格の上昇は業者間の競争がないことや、販売方法にも問題があるとみて、昨年12月から調査を開始。全国から抽出した600校に書面を送り、447校から回答を得て分析した。 その結果、学校と業

    中学制服、安くないのはなぜ? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/23
    もっとお金かからないラフな服装にして、現行の制服はやめたらいいんじゃ、とか思った。
  • 中高生かさむ塾代 公立高校生で年間10.6万円 文科省調査 - 日本経済新聞

    文部科学省が22日公表した子供の学習費調査(2016年度)で、公立高校生1人当たりの年間の学習塾費用が10万6千円と過去最高となった。私立高・中も過去最高で、公立中は過去2番目の水準。国は低所得世帯の授業料などの負担を軽減するため財政支出を拡大する方針だが、学校外での教育費負担が重くなっている実態が浮かび上がった。調査は子供の学習に関する家計支出を調べるため、1994年度から2年ごとに実施。授

    中高生かさむ塾代 公立高校生で年間10.6万円 文科省調査 - 日本経済新聞
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/23
    中学生ぐらいだと自分で勉強する方法が分からない子供もいそうだし、学校の教師は部活やいじめ問題もあって勉強教えることに特化してないし、塾に行くほうが学力が伸びそうではある。お金かかるのは仕方ない。
  • “年金受給開始70歳以上も選択可能” 高齢社会対策大綱の骨子案 | NHKニュース

    zazu0311
    zazu0311 2017/12/23
    受給開始年齢が70歳以上でも選択可能なり、やがて70歳から受給開始がデフォルトになり、次に受給開始年齢が75歳以上でも選択可能になり、以下ループ。