http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646 HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc に vmap <silent> sn :Str2NumChar<CR> vmap <silent> sh :Str2HexLiteral<CR> と書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと 川o・-・)<2nd life // ←顔の絵文字部分の文
If you have a file called todo.txt on your computer right now, you're in the right place. So many power users try dozens of complicated todo list software applications, only to go right back to their trusty todo.txt file. But it's not easy to open todo.txt, make a change, and save it—especially on your touchscreen device and at the command line. Todo.txt apps solve that problem. Simplicity is todo
最近 JSONP というのが話題になっているようですので, ここで簡単に紹介します。 JSONP (JSON with Padding)というのは JSON のデータフォーマットにちょっとした記述を加えて JavaScript の関数として呼び出せるようにしたものです。 JSONP については以下の記事に簡単な説明があります。(多分この記事が初出だろうという話です) Remote JSON - JSONP 例えば以下のような JSON データがあるとします。 { "name" : "Yasuhiro ARAKAWA" } JSONP ではこのデータに記述を加えて JavaScript 関数のようにしたものです。 分かりにくいですね。 具体的にはこのように記述します。 callback( { "name" : "Yasuhiro ARAKAWA" } ); "callback" の部分は関数
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