KEMPとは? † KEMPはPHPで作られた、シンプルなケータイ開発向けフレームワークです。 主に3キャリア対応のページ作成の省力化に役立ちます。 最近のフレームワークにあるような、多種多様な機能は実装されていません。 あくまでケータイ向けシステム開発を省力化するために必要な最低限の機能を盛り込みました。 またKEMPのフィルタ機能のみを抜き出し、Smartyフィルタプラグイン化したKEMP_Filtersも公開しました。 既に他のフレームワークをご利用の方はこちらをお使いください。 ↑ 何ができるのか? † KEMPの主な機能は次の通りです。 3キャリア自動対応 既存のiモード用HTMLをただ設置するだけで自動で3キャリア対応に 絵文字の自動変換 画像フォーマットの自動変換(自動でキャッシュに対応画像を生成) 入力モード設定(漢、a、1)の自動変換 iモード絵文字の自動色付け 携帯向け
言うまでもないが、2007年を占うエントリを公開しているのは Ed Felton だけではない。昨年末より公開された海外著名ブロガー(主に)による2007年予測エントリを列挙しておくので、参考にしていただければ幸いである。 Robert Cringely(Slashdot のストーリー) Nicholas Carr(ワタシによる抄訳) Ross Mayfield Marketing Pilgrim(Andy Beal) Read/WriteWeb(解説記事) Mashable(Pete Cashmore)その1、その2 Publishing 2.0(Scott Karp) John Battelle
英FON WIRELESSの子会社であるフォン・ジャパンは、2006年12月5日より「FON」のサービスを開始した。このサービスは、同社が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続して、ほかのFONユーザーが利用できるアクセスポイントとして開放するという無線LANの共有サービスだ。 FONでは3種類のユーザーカテゴリを設定している。1つ目は、利用する無線LANのアクセスポイントをほかのFONユーザーに開放するかわりに、ほかのFONユーザーの設置したアクセスポイントを無料で利用できる「Linus(ライナス)」。2つ目は、アクセスポイントを有料で開放するかわりに、ほかのアクセスポイントも有料で利用する「Bill(ビル)」。3つ目は、アクセスポイントを用意せず、有料でほかのユーザーが設置したアクセスエリアを利用する「Aliens(エイリアン)」だ。 フォン・ジャパンでは現在
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