ニューヨーク・タイムズが来年に旅行に行くならココがオススメだ!という風光明媚な世界の名所を53カ所リストアップしています。これだけ全部をめぐるのはなかなか大変そうですが、どこかに行きたいけれどもどこがいいのかよくわからないという人にはかなり参考になるのではないかと。 53カ所の詳細は以下から。 The 53 Places to Go in 2008 - New York Times 以下がその53カ所。 1:ラオス Laos Travel Guide - Hotels, Restaurants, Sightseeing in Laos - New York Times Travel 2:ポルトガルのリスボン Lisbon Travel Guide - Hotels, Restaurants, Sightseeing in Lisbon - New York Times Travel 3:チ
どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的に食べさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 本当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎食ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、本質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい
多分、僕は、高速道路の渋滞を上り詰めていくタイプというよりは、高速道路を降りて周辺にある合理的な道を探すような、けものみち側だと思う。でも、そういう道がありうるんだということを知れたのがうれしい。 僕は昔から何かにコミットするオタク達の横にいる存在だった。 アニメが好きでもマンガを書くわけでも、コミケに行くわけでもなく、アセンブラのプログラミングするわけでもなく、研究のために頑張ってロボットを作るわけでもなく、彼らのコミット具合に対して嫉妬をしながら、何もできない自分にコンプレックスを感じながらあがいてきたところがある。 自分は、一つのことを極めるために高く険しい道を行くようなタイプではないが、そういう道がこの世界で存在感を出す唯一の方法なのかと思って苦悩していたところがある。 僕が買う本や、週末にやろうと思うことは、常に支離滅裂だ。 自分の中ではマイコンプログラミングや、OSのapiプロ
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