年の瀬も迫ってきました。クリスマスへのカウントダウンも始まりましたね。今年は電飾が流行りなのでしょうか,家々の飾りつけが例年よりも賑やかなようです。クリスマスショッピング狂想曲を避けるため,早くからプレゼントの買い置きを計画する私ですが,今年も計画倒れ。今になってインターネットで注文するも,「バックオーダー受付中」のメッセージにパニックになっています。 7年前,大晦日を返上して待機していたY2K問題は,もう遙か遠い記憶の彼方に遠のいてしまいましたが,それでも毎年,年末年始は,ソフトウェアの更新,ネットワークの切り替えなど大きな作業が計画されるが故にノンビリできません。 ネットワークのダウンは“Outage” さて,GWや年末年始など多くの人々が連休を謳歌する時に限ってシステムの「障害」が発生し,ITプロの皆さんは呼び出しを喰らうことが多いのではありませんか?しかも大きな障害では2次サポート
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術をご紹介します。 英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――そんな風に思っている人も多いことでしょう。 最近はインターネットの普及によって英語のコンテンツは非常に手軽に入手できるようになっています。ひと昔前であれば、TIMESなどの海外雑誌や洋書など英語の文書は、ある程度お金を出して入手する必要がありましたが、今やインターネット経由で、無料でいくらでも良質なコンテンツに触れることができます。 これを英語学習に活かさない手はありません。そこで、今回から数回に分けて、インターネット時代ならではのお手軽ね英語勉強術をご紹介していきたいと思います。まずはもっとも手軽に始められる勉強法である、「英語を読む」リーディングの勉強法をご紹介します。 ネット時
A resource for teachers, literacy organizations and anyone interested in reading and education, created in collaboration with LitCam, Google, and UNESCO's Institute for Lifelong Learning. In honor of World Book Day, check out these innovative projects from our partners. Find books, articles and videos about literacy, or start your own literacy or reading group! Tell us what you’re doing to prom
外交官はどうやって語学をマスターするのか。その学習法や語学にまつわる思い出、便利なフレーズまでをご紹介します。 外務省には、世界の40以上の外国語を操る外交官がいます。といっても、1人で40以上の外国語を操るわけではなく、それぞれの言葉にそれぞれ専門家がいます。 外交を行う上で、外国語は必須です。その国を深く知るためにはまずその国の言葉を学べ。 外務省が誇る外国語の専門家たち。彼らは、その言語力を常日頃磨くことを怠らず、大切な会談の通訳や交渉、そして情報収集を始めとした外交の最前線で奮闘しています。 では、外交官はどうやって語学力を身に付けるのでしょうか。このコーナーでは、それぞれの言語の専門家にインタビューをして、外国語の勉強方法、海外生活や言葉にまつわる思い出、そして、知っているとちょっと便利なフレーズなどを紹介してもらいました。彼らの経験から、外交の仕事が見えてきます。
尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が本当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日本語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日本人は日本語を勉強するときには日本語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英
先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日本語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ
CNET Japan の記事によると、 Washington Postの記事によると、Orkutはブラジルで特に人気があり、推定1700万人といわれる同サービスのユーザーのおよそ4分の3がブラジル国内のユーザーだという。 (グーグル、ブラジル司法機関へのデータ引渡しに合意 - CNET Japan) Yahoo! JAPAN, mixi といったプレイヤーの強さを見ていると、海外のウェブサイトにとって日本市場への参入障壁って高く感じられるんだろうなぁ、と思った。改めて。 逆に、ユーザーの 3/4 がいつのまにか国外ユーザーということは、国内市場を中心に考えている日本企業的な感覚ではありえないわけで、そのあたりが日本のソフトウェア産業の輸入超過って話につながっているようにも思う。 とってもいい加減な考察だけど、まずは、問題意識をもつところから。YouTube も含めて考えるとおもしろいかも。
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