2014年9月6日のブックマーク (2件)

  • 【明るい経済教室】消費税再増税の阻止、GDPデフレーター詐欺に引っ掛からない為に[桜H26/9/5]

    中小企業診断士の三橋貴明が、経済の問題を明るく簡単に解説していく『明るい経済教室』。今回は、「GDPデフレーター」が何を表しているのかを御説明し、消費税再増税派のやりそうな詭弁を予め予防させて頂きます。 ◆三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」  http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/ ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

    【明るい経済教室】消費税再増税の阻止、GDPデフレーター詐欺に引っ掛からない為に[桜H26/9/5]
    zef
    zef 2014/09/06
    輸入物価が下がるとGDPデフレーターは上がるのか。そりゃ、知らんかった。
  • 時論公論 「もたつく 消費の回復」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    消費税率が8%に上がって5カ月がたちました。増税直後、流通業界からは、「消費は、6月か7月ごろには、元の状態に戻る」という強気の見方が聞かれました。しかし、8月が終わった今になっても、消費の回復には、力強さが見られません。GDPの60%を占める個人消費の動向は、安倍総理大臣が消費税率を10%に引き上げるかどうかを判断する時の、大きな材料にもなります。消費の回復は、なぜ、もたついているのでしょうか。その背景には、家計をとりまくアベノミクスの構造的な問題があるようにも思えます。今夜は、この問題について考えてみたいと思います。 まず、消費の現状を見てみたいと思います。 ▼ こちらは、家庭の消費支出の推移です。物価の変動を除いた、実質の数字です。駆け込み需要で、3月に、大きく膨らんだあと、増税後の4月からマイナスが続いています。7月は、一年前と比べて、マイナス5.9%と、6月と比べても、落ち込

    時論公論 「もたつく 消費の回復」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
    zef
    zef 2014/09/06
    普通の知性を持っていれば、消費増税できる状況にないのは明らか。