2. 私は誰? @zembutsu 前佛 雅人 ZEMBUTSU Masahito zembutsu @zembutsu Blog: https://pocketstudio.net 仕事 Engineer / Technology Evangelist さくらインターネット株式会社 技術本部ミドルウェアグループ ・エバンジェリストチーム ・クラウドチーム ・VPSチーム ・石狩市小学校プログラミング教育支援プロジェクト Rice Farmer 富山県滑川市, 有機JAS認証米(コシヒカリ)生産者 興味・関心 趣味としての技術検証 運用と監視、自動化が中心 ・ HashiCorp, Docker, Zabbix, Prometheus ほか スライド作成・発表、翻訳、執筆 公開場所発表での発表は3~4回/月間 ・昨年のSlideShare PV数 は 31k 最近感動したこと ・ 横田さん
はじめに 死ぬまで働かざるをえない時代の下、社会人の一人一人が、必要なときに、自分の言葉で、開かれた場所で発表を積み、知見をお互いに広げていく土壌づくりが必要。物語を考え、理解や行動を促すために、あらゆる手段を尽くすのがプレゼンテーション。とはいえ、速く走りたいからと練習せずに速くなったり、何もせず体重をダイエットできたりは無理。プレゼンも経験が必要です。失敗経験を一緒に積んでいきましょう。 エンジニアだからこそ、自らの言葉で発表する時代 みなさんは、勉強会やセミナーやコミュニティの場において、一度でも発表したことはありますか? もし発表したことがなければ、今こそ始めるチャンスです。 ここではプレゼンテーションの場面を「技術コミュニティにおける公開セッション」と想定しています。エンジニア界隈のコミュニティにおいては、技術的な知見や発明を他人に伝え、何らかの活動を促すのが目的と考えます。なぜ
OHPの構造 1:hohlspiegel(凹面鏡) 2:Lampe(光源) 3:Kondensorlinse(集光レンズ) 4:untere FresnelLinse(下フレネルレンズ) 5:obere FresnelLinse(上フレネルレンズ) 6:Haltestifte(固定ピン) 7:Arbeitsfläche(平面台) 8:Objektiv(レンズ) 9:Fokussierung(焦点調節ダイヤル) 10:Umlenkspiegel(反射鏡) 授業で使用中のオーバヘッドプロジェクタ オーバーヘッドプロジェクタ(英:Overhead projector、OHP)とは、テキストを含む画像を透明材料のOHPシート(トランスペアレンシー)の投影によって聴衆に提示する表示システム(光学機器)。 構造[編集] オーバーヘッドプロジェクタは透明材料のOHPシート(トランスペアレンシー)をスクリ
今回のテーマは「1度やったLT大会です」 「エンジニアでもプレセンしたい!」という事で、第10回となったプレゼン研究会のテーマは「1度やったLT大会」です。皆様、自信を持って発表したのにも関わらず、あまり受けなかったLTはありませんか? 今回は1度やったLTを再度やってみて何が悪かったかを振り返ってみましょう。 参加される方は過去に1度やったLTを持ってきてもらい発表してください。発表日までに修正するのも良し、過去のスライドのまま発表するので大丈夫です。なお、1度もLTをやった事がない方はテーマは自由なので何かLTを作ってきてください。 補足 まだ、プレゼン技術研究会にいらっしゃっていない方や、プレゼンの練習をされたい方はぜひ来て下さい。もちろん、以前に参加された方も大歓迎です。また「エンジニアのための~」とありますが、特に技術的な話題を行うわけではありませんので、エンジニア以外の方も大歓
「CROSS」はこれまで、1000人規模の勉強会として2012年より開催されてきました。 今年は第7回目として「CROSS Party 2019」が開催されました。 今回は、「興味の外側に会いに行く」をコンセプトとして、宇宙関係ビジネス、データ関連、技術的負債、 エンジニアの働き方、IT企業ではない企業でのエンジニアの働き方などテーマを元に、日本におけるトップエンジニアや有識者の方々がパネルディスカッションを行います。セッションは20程度を予定しております。 テクノロジーをコアとした交流の場 `CROSS` は今年も進化します。時代に左右されることのないテクノロジーの交差を感じ、成長のきっかけとなることを願っています。
第五回エンジニアのためのプレゼン研究会 http://infrapre.connpass.com/event/21944/ 当日、発表中にデモで作成したスライドを、手直ししてアップロードしたものがこちらです。 Read less
http://infrapre.connpass.com/event/20313/ 2015年10月10日(土) 第4回エンジニアのためのプレゼン研究会 会場:さくらインターネット ←いつも会場の御提供ありがとうございます 当日参加者の皆さんのための振り返り資料という位置付けのため、通常の資料とは異なり特に捕捉していません。ご了承願います。Read less
15. 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% わからない その他 いろいろな学習法があって… 1人でやっても面白くないから 英語が好きでないから 学習に必要なお金がなくなったから 学んだことを使う場がないから 思ったように英語が上達しないから 効果的な学習法がわからないから 明確な目標がないから 英語を使わなければならない… 時間がないから 1.0% 2.6% 4.8% 3.6% 5.3% 5.0% 7.2% 10.6% 16.8% 13.0% 14.7% 9.1% 0.2% 1.2% 3.8% 2.4% 2.9% 6.3% 8.7% 13.2% 12.5% 14.2% 21.4% 19.6% 0.2% 1.9% 1.4% 2.2% 2.4% 4.8% 6.7% 9.4% 11.5% 12.0% 18.8% 28.6% 1位 2位 3位 英語学習を
「Insert a progress bar to powerpoint presentation」という記事で、PowerPointにプログレスバーを作成するVBA(Visual Basic for Applications)マクロが紹介されています。 個々のスライドに、プレゼンテーションの進行度合いを表すプログレスバーを作成してくれるマクロです。 便利なマクロなのですが、少し改良したいと感じる部分もあります。 一つは、プログレスバーの背景色です。 プログレスバーと同系色の薄い色が背景色として設定されているほうが、よりプログレスバーらしく感じられるのではないかと思いました。 もう一つは、プログレスバーの色や高さなどの指定箇所です。 コードの中でプログレスバーの色や高さが直接指定されていますが、定数を定義してプロシージャの上のほうで変更しやすくしておきたいと感じました。 ▼プログレスバーを
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