知的障害者と重度の精神障害者だけは本当にマジのマジでどうしようもないんだよな。 個人的には、どうやっても一定確率で生まれてくるのだから、社会の固定費として無条件で全員死ぬまで保護しその費用はそれ以外の国民が全員で負担するというのでいいと思うが、それも線引きをどうするのか問題になって政治的に実行できない。 どうしようもない。 なんか対策やってる風の雰囲気を出しつつ地獄を誰かに押し付けるしかできない。
一晩経ってもまだ怒りが冷めやらないので書く。本当に腹が立っている。某有名女性エンジニアが結婚を発表したことについての俺のブコメに対し、見逃せないidコールがついたからだ。 ※Google検索に拾ってほしくはないので彼女の名前は絶対に書かない。皆も触れないでほしい。 俺自身のブコメは思った以上にスターがついてしまい目立つのは本意ではないので一度削除したが、おおまかな内容はこうだ。 「自死した彼のことを思い出し複雑な気持ちになった、彼のことを俺は忘れない」 securecat 元カレの件はここにブコメせんでも。さすがに。ここは----氏と今カレ氏を祝うところでは。 その通りだ。本当にすまない。祝福のコメントが並ぶコメント欄にこんな空気読めないやつがいたら嗜められても仕方ない。 それでもブックマークは自由だという信念の上で、覚悟の上で自分のために書いている。 imaginaration ブコメで
時には大学のアトリエにまで押しかけることも……。美大生や若手アーティストの女性を執拗につきまとうのが「ギャラリーストーカー」だ。きらびやかに見える美術業界で、悪質な性加害がはびこるのはなぜなのか? この記事の画像を見る(4枚) 業界の異常構造、悪しき伝統に迫った弁護士ドットコムニュース記者の猪谷千香氏の新刊『 ギャラリーストーカー 美術業界を蝕む女性差別と性被害 』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 後編 を読む) ◆◆◆ 「今、真奈美の大学の前にいるんだけど」 美術大学の大学院生、山口真奈美さん(仮名)は、携帯から流れる声に背筋が凍った。美術コレクターの男性、A氏(40代)だった。 その日、山口さんはいつものように大学のアトリエで制作に取り組んでいた。集中していると、A氏から電話がかかってきた。 「真奈美に会いにきたよ」 A氏は恋人でも、親しい友人でも、家族でもない。「真奈美
このまとめに関する流れ 若者支援NPOの代表 小林沙織氏がcolaboの件で「他のNPOとかも税金チューチューしてるんじゃないか?」と批判が来るようになったので、会計書を出し「うちはしっかり会計やってます、私は無報酬です」と示す ↓ なぜか「無報酬を誇るな!やりがい搾取を肯定するのか!」と批判が来てしまう NPO=特定非営利活動法人
(CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱
「健常者と同じ職場で同じように働かせればいいのに」という無邪気なブコメが多数あるが、なぜそうならないのか、代行業に需要が発生するのか説明する。 (現在は「障害者」表記は避けられてるが、法や制度で呼称が定められてる場合はその通りに記載する) 従業員が43.5人以上いる企業や役所や省庁には、障害者雇用促進法で全従業員数に対して一定割合以上の障がい者を雇うことが義務づけられている。 雇うと助成金が貰えるし、割合に足りないと罰金(納付金)を払わないといけないが、金額はどちらも微々たるもので、それよりも違反企業名の公表によるイメージダウン・批判を受けることのダメージが大きい。ちなみに企業よりも役所や省庁のほうが義務割合が少し高い。 障がい者には身体障がい・知的障がい・精神障がい(発達障がい含む)の3(4)種類あるが、雇用義務上は区別されずどの種類でもいい。(重度身体障害・重度知的障害は1人で2人分カ
国が「使用罪」の創設を目指し、規制を強めようとしている大麻。 その大麻使用者に対する日本初の大規模調査の二次解析で、大麻の健康被害をもたらす要因が明らかになった。 大麻の成分が悪さをしているというよりも、その人が元々持っていた精神的な脆弱さや生きづらさをもたらす成育歴などが関係しそうなことがわかった。 調査した研究グループの中心メンバー、医療用大麻の啓発団体「一般社団法人Green Zone Japan」代表の医師、正高佑志さんと、国立精神・神経医療研究センターの薬物依存研究部部長、松本俊彦さんに解説してもらった。 「若い頃からの使用」「家族に精神障害や依存症、⾃殺などを経験した人がいること」などが健康被害の要因まずは論文の概要を紹介しよう。 この結果をまとめた論文は、「Risk factors for cannabis use disorders and cannabis psychos
colaboを支える会のシャブ牧師いたじゃないですかー 私子どもの頃キリスト系の施設に住んでたけどね、牧師ガチもんぺドだったよ。 職員に怒られて懺悔しろ!言われたら牧師んとこ行くのね。小さい子どもの顔舐めまわしたりすんのが普通… https://t.co/eNeb69wFbH
息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazon 『チェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外本人はケロッとしている。当時
「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します、というコラムで、亡くなった人のイメージをAIを使って生成することの是非を問う方々への、筆者の立場からの解説を書きました。多くの方にはこの記事で理解していただいた一方で、どうしても納得がいかない、自分の疑問への回答になっていないという方も、忌避感を一層強めている方も一部にいらっしゃるようですが、それはそれぞれの心の中の問題であると思うので、あえて踏み込まずにおきたいと思います。 それはそうとして、筆者がこの技術でやりたかったことがある程度できたので、それをお見せしたいと思います。 妻があちらの世界に行って9年半が過ぎ、もうすぐ最後の誕生日が10回目のループを迎えます。彼女が遺した3曲の歌唱データから再構成した歌唱音源「妻音源とりちゃん」を使った楽曲を制作するのが自分のライフワークなのですが、このところ制作ペースが落ちてしま
こんにちは、ちょまど(千代田まどか)です。 Microsoft で働いている、コード書いたり絵を描いたりしているオタクです。 ステージ上でよくライブコーディングをしています (一番好きな言語は C# です)特技は、ハマってるゲームなら休憩なしで 15 時間以上の廃人プレイできることです 🎮 近いうちに趣味でゲーム実況動画とかやってみたいです! (本当はこの冬休み中に上げるつもりだったんだけど年末年始にインフルエンザになって断念…) 皆でワイワイ楽しくゲームできたらすごく嬉しいなあ😊 YouTube : https://www.youtube.com/@Chomado (チャンネル登録してお待ちいただけたらとても嬉しいです…!) Twitter もやってます!(ツイ廃) https://twitter.com/chomado Microsoft のチームメイトたちとの写真お礼いつも T
Published 2023/01/09 21:04 (JST) Updated 2023/01/09 22:13 (JST) 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かった。十数事業者が各地の計85カ所で事業を展開。利用企業は全国で約800社、働く障害者は約5千人に上る。 大半の企業の本業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い。違法ではないが「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」との指摘が相次ぎ、国会も問題視。厚労省は対応策を打ち出す方針だ。
昨今、よく目にする言説がある。それはこうだ。 「転売屋がチケットを買い占めているので、最前列の価格が高騰する。転売屋さえいなくなれば、皆が平等に欲しいチケットを手に入れることが出来るはずだ」 まあ、これはこれで一種の正論だし、この言説を元に転売屋を排除すれば平和になる現場も一定数存在するだろう。 しかし、ジャニーズの現場に限ってはそれは例外だ。 なぜなら、ジャニーズの現場には「中売り」「中買い」という文化が存在し、オタクがオタク同士で高額取引をしているのである。その会場にいわゆる世間一般人がイメージする「ダフ屋」はすでに姿を見せていないのに、だ。筆者の私見ではあるが、ジャニーズに関しては未来永劫高額での取引が絶対に無くなることはない。ある程度規制されているにも関わらず、オタクたちは器用というか巧妙というかなんというか、ありとあらゆる手を使って「その席に座る権利」を売買するのである。ではなぜ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く